情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
次の日の朝、おやつ さくらもち が無残な姿で発見された。
ついに犠牲者が出た。人狼はこの村人達のなかにいる。
しかし、それを見分ける手段はない。
村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にした。
無実の犠牲者が出るのもやむをえない。村が全滅するよりは……。
最後まで残るのは村人か、それとも人狼か。
現在の生存者は、赤頭巾 ニキータ、狼 ソド、香屋月子、上総帝、大河内聡、雛乃カスイ、エト、ミレイユ の 8 名。
更新時間が24時間延長されました。
[ふと桜餅が食べたくなったが、寝る前になにかを食べるのはタブーだ。ということで、カスイは諦めて寝ることにする。
カスイが無事に寝付けたのは、1(3)時間後だった。**]
*――へへ、ありがとソド。それじゃあ2つお願いね。
ご飯は魔王様にかぁ…むぅ。
それじゃ、また明日ね。劇、何とかがんばるよー。
あれ、エトどこいったのー。待ってってばー
うん。おやすみ…
[帝が立ち去った後の真っ暗で物音一つしない部屋の中、疲れとともに、忘れかけていた「現実」まで、どっと押し寄せてくる。
冷ややかな目、わざとらしくひそめられた、隠そうともしない陰口の声、自分の分だけ用意されていない椅子。
「出ていけ。」場の雰囲気に全力で訴えられ続けた、中学時代。そして、]
―君が、そういうことをいう子だとは思わなかったよ。―
[ひときわ大きく脳裏に響いた、冷たい声。]
どうしよう。どうしよう。
[震えながらつぶやく。]
こんなこと、考えてる場合じゃない。今は、帰ること考えないと…
[ぎゅっと目を閉じ、頭から布団をかぶった**]
うん、何があるかな何があるかなー
そだ。料理入れられる四次元ポケットみたいなもの、ソドが用意してくれるってー。料理なんて久しぶりだから…どきどき。
私達と、ソドとニキータ用があれば喜ぶかなって思ったの。
お、四次元ポケットみたいなのあったのか。
聞いてくれてたのか?ありがとな。
ミレイユは器用なんだから、大丈夫。
手料理か。楽しみだなー!
道具、道具っと…
これとか、あのシーンで使えそうじゃないか?
[ミレイユにひそひそ話をし始めた]
…これも、使えそうだねー。
かまどはどうしよう?煙突みたいなのがいいんだけど…
ソドにでーん!ってやってもらうとかさ。
ひそひそひそ...
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新