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[74分後のこと。]
あっ、何かが間欠泉の穴に放り込まれた。
なるほど表面が多孔質な構造の何かを入れたんだな。
ってことは、人為的に間欠泉するってことは、やっぱり…。
[中から+パー+外さずメント○ガイザー/何故か*05縞馬*が一緒に出てきた/壺!?]
ちょ、壺が間欠泉から吹き出てきたんだけど。
しかも…+パー+。
[芳雄を吸い込んだ/コーラを吐き出した/警備ロボットが出てきた。]
そんな馬鹿な。
[本館で散々に追い回された警備ロボットが、此方を向いてにやりと笑っている!]
どうしてこうなった…。
どうしてこうなった…!
どうしてこうなった!
[ゴアップ号に乗り、補助火力のタンクにメント○を放り込んだ。]
…、(気に食わん。)
[開放されたコードが。
其れが幼年期の終わり−成人期の初め、あるライダーが心に強く思った言葉と同じだとも、勿論、気付く事はなかったのだが。]
「温泉郷の星幻のお土産」…―――?
温泉郷の甘味を全部取り寄せればいーだろ。
[蛙神社で、遅れながらの初詣(しかし、何故か神社関係者に注目を浴びる。)を終えた後、参道をぶらぶら下りながら。手には、林檎飴と蜜柑飴と、*06胡麻斑海豹*型団子。多分、甘栗とか綿菓子とかも買ってる。]
……、さっきの話。
お前、案外堅苦しいな。
挨拶を全員にするなんて無理だろ。
[何時温泉郷を相手が出るかなんて分からないのだから。
因みに、ジェフリーの合コン話はリコが受けたので伝わっていない。今、港の方へ向かっているか温泉郷で未だ何か買っているのかは、分からない。]
これだから、"あっち側"の奴は面倒くさい。
[いやだい太郎が顔を出した。]
宇宙を隔てた、何時か何処かで、
また会えるかもしれないだろ。
[と、2(5)林檎飴/蜜柑飴/胡麻斑海豹型団子/綿菓子/通りすがりにまたアイスを買う、を口に運びながらコダマに話し掛ける。コダマの応えは如何だったか。
それでも、今、皆で同じものを、と言っただろうか。]
……、まあいいか。
[蜜柑飴をもぐもぐした後。
温泉にあーだこーだ言いながら行ったり、居酒屋で乾杯やらしたり、旅館でまたひと悶着なりあった後、ケルベロスに共に向かう。]
――ケルベロス艇――
[艇内通路を硬質な音を響かせ歩く。
無論、コダマは担ぎ上げたか抱き上げたかだろう。]
ようこそ。
俺の艇へ。
歓迎しよう、コダマ・G・天野。
[そして。+表+唇/鎖骨へのくちづけと共に。
唐突に意識はぷっつり墜ちて。意識が戻るまで、コダマは艇乗組員やZOO達と不思議な交流があったとかなかったとか。**]
[あのあと。
やって来たベルゼビュート達とカード人狼をしたりして。
ちなみに役職は((ハムスター人間))だった。
淡く茶に変わってゆく雪をぼんやり眺めながら]
チェルシー、どうしてるかな。
[二度目のコーラ牛乳を飲んでみた。
やっぱり微妙な味わい/あれ、…美味い…+裏+]
ー 帰ります ー
ここの温泉には本当に癒された。
出会えた人々もこう、個性豊かで良い奴ばかりだったし。
次回のの慰安旅行にはピッタリだな。
よし、俺の仕事は完了だ。
[なんと! 出張理由は大半はそんなことだった!]
またみんな、会おう!
[ブロッコリーとコーラ牛乳、饅頭片手に、大きく手を振った**]
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