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[ザ−−−−−−−−−−−−−]
…。
[瞑目した侭の目は+表+は閉ざされた侭/緩く開く。]
−−−…、+裏+
表:元気(で)な
裏:−−−。
[一瞬撒かれた解読不能な思考波は90以上なら気付けるかも。]
―休憩所・こたつ―
[ぐでぐで]
……お。グラたーん
おかえりィ?
[小さな猿(with強化プラ翅)が何かを引き摺りながら戻って来た。
表:よしよししてあげる
裏:でこぴんする +裏+]
[そう。
思い出したのはロビーで別れたっきりの男のこと。
あれから色々考えてみたのだが、みたわけだが]
(倒されることを望んでいる相手に向かって「愛する女」だなんて……あいつは言わないよなぁ……たぶん)
[あくまでたぶんである。
男の気持ちはコダマにはわからない]
…………。
[浴衣の上から半纏着込んで部屋を出た。
手ぶらのまま]
― こたつの間 ―
ごくろーごくろー
[肩乗り猿をねぎらうこと山のごとし。
亜空間ナントカ装置をセットして、トランク復活!
これで大きな炬燵も、60kgオーバーのお土産も持って帰れるよ!]
ぉしゃ、一眠りしたし?みかん喰ったし?
……また風呂に入るかー
[炬燵蜜柑の魔力のトリコロールになっているフリードリヒと別れて、てこてこ歩いてった]
―― ロビー ――
[さて、まずはここからである。
+表+(駆け込むように/静かに)足を踏み入れた広い空間、最初に視界に映ったのは、こたつの上ですやすやと眠る少女だった]
…………。
[垣間見せる安堵の表情。
だがそれも声をかけようとしてソファーに横たわる人影に気付くまで]
………、――――。
[そういえば前にも似たようなことがあった。
あの時と違うのはここが旅館のロビーであることと、自分はたいした傷ひとつ負わされずに男の眼前に立っていること(ついでに服装)と―――]
さて、
…どこから説明してもらおうかな?
[心配を極力表情に出さないようにしていること。
淡々とソファーに転がるみかんを手に取って立ちつくしたまま男を見た]
――ロビー>>24>>25――
[近くに来た気配は感じた。
其れが何であるかまでは+裏+薄ら察した。/震えるような]
…−−−こだ ま?
[浅い呼吸を肩で繰り返している。
瞑目からは、+裏+その侭。/緩く開く。]
――ロビー――
[緩く開いた目は、
コダマの方に+表+向けられ/僅かにズレているような。]
ちかくに…、
[左手>>11は胸に置かれ。
右手を+裏+コダマの方へ/上げるという言葉が相応しい。]
……そうだよ。
[ソファーの片端にちょこんと座って横目で男を見る]
(参った。
もろに話すのがしんどそうな相手に説明を求めてどーする)
…………。
原因は、+チョキ+(病気?/空腹?/ケルベロス?)
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