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―― 一方その頃・自室 ――
[寝かされているのは、小柄な人物。
薄紫色の髪の毛は肩程で切り揃えられ、黒衣を纏っている。
一瞬意識が戻りかけたのか、指先が浮いたがまた落ちて、
呼吸も、極浅い静かなものに戻る。]
――――――。
[胸元半ばまで布団がかけられているようだ。*]
[結局、温泉饅頭x1はフリードリヒに、+表+
fortuneで63以上出たらあげた。/>>232謝ったらあげた。]
(最低。最悪。ワースト2(3)位のトレース。
自分が信じられない。)
[歩いていたのが次第に早足になる。込み上げて来るものは無理矢理、腹に押し込める。まだここは、”目”がある。
むしゃくしゃするのも、何もかも押し込める。]
――ケヴィンの部屋――
[部屋前の薄緑色の柴犬の置物を撫でて、入った。
入った途端に、目から溢れ出すのは涙だった。
肩を震わせて、手で涙を拭う。それから、暫くして更に部屋の中に入った。**]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュートやーい。泣ーかせたー泣ーかせたー。(ちゃんと居るけど何となく**つけてみた。)
んー…別にのんびりすんのに飽きたってほどでもねーんだけどな…温泉、良いし。
[煙を口に含み、香りを愉しんでゆっくり吐き出す]
でもなんかー…面白そーなコト、
見つけちゃったなァ……?
[邪魔しにいこうかな!]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュートスナッチたんはな。最初に3が出て、これじゃ駄目と振りなおしたら、14とか23とかが出た、若い子なんだぞ!
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュートまあ実際、成人期ではある。泣くのは本人の問題なので泣かせておいたら良い。と俺は思ってるけどな。(
― 水星の砂の庭園 ―
これはすごい…。
水星の砂ってこんな色してるんだ。
ミスマッチのようでマッチしてる。
[伝統的な庭園の佇まいなのに砂が水星の砂となっているようだ。]
―ロビー―
[プーン、と虫の翅を震わせて小さな猿が飛んだ。見た目は不格好だけど、飛行能力は*06シングルヒット*といったところ。
饅頭の包み紙と煙管の灰を始末すると、ゆっくり立ちあがる]
さぁて…
年越し蕎麦ってのは、年が明ける前に食うもんだっけ?
[煩悩を祓いに鐘衝きに行く気はないらしい]
―― ケヴィンの部屋(>>264より前) ――
あーもー退屈だなー
[畳の上でごろごろ。]
目の前に呪いの壺とか降ってこないかな。
で、それをここで開けてみるわけだ。
[思い出してるのはこの前やったゲームの内容。
ダンジョンで拾った封じられし壺を開けたら中から呪いが湧き出してきた。
その内容は、+グー+
ぐー:近くにいる人と中身が入れ替わる
ちょき:鈍足になる
ぱー:手持ちの装備品が錆びる]
[なんかふにゃふにゃしつつも、どうやらうまく飛べるらしい。
猿だけど遠目にみれば妖精のように見えなくも…ない。
メモ紙に
「作品に感謝。この礼はいずれ。――Belzebuth」
書き付けると寝ているジェフリーの顔の横に置いた。
重しは飲みさしの湯のみ(お茶の残りは20%)]
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