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《フリッツ。ヒューマンにバレたかもしれない。》
《ええ。今見ておりますよ。
流石に今回は年の功という奴でしょうかねえ。》
[テレパシーで聞こえるのは、
あまりにものんびりした艇乗組員の声。歯痒い程だ。]
《あ、この温泉郷謹製*14冥王星*ラーメンいけまふ(ずずーり》
[話にならない。]
>>253
働いてるように見えるか。
まあ、これでもやる事はあるからな。
[懐から水星煙草を取り出す。]
見えるー
アンタは緊張してるしな。
せっかく温泉なのにリラックスできねーとは…
[オキノドク、と唇だけで紡いで、
水星煙草に眼をやる。+表+
表:あー、吸いたくなって来た
裏:やめとくか]
[懐から煙管を取り出した]
なんか困ってるみてーだから?
饅頭のお礼に手を貸してあげよーかと思ったけどォ…
表:別にいらねーか。
裏:………
+表+
(やだ。と言った時は最高のリラックス具合だと思ったのに。)
[悔しい。緊張?私が?それはそうだ。だって]
ご心配ありがとさん。
お前に言われる程、困った状況にはなってない。
[ケヴィンが倒れてるんだから。]
年越し蕎麦が出来るまでに、
部屋に置いてくるかな。
[温泉蒸しプリン+温泉饅頭を持って、立ち上がろうとする。]
そーかヨ?
ま、余計なお世話ならいいさ。コレでも役に立つんだがねー
[火を着けた煙管を咥えながら、きゅいきゅいと鳴く猿の背中に翅をさしてやる]
…部屋に来いとは言わねーのォ?
《今の言葉、失言しておりますよ?》
《分かってる!》
[態勢を立て直さないと。駄目だ。本当は、]
>>258
それは?
[gulaと言っていたか。]
………。
[内心、歯噛みする。落ち着け。何時もなら、もっとちゃんと。]
ぇー…
[行きたいかと言われると。ねぇ?
火皿で赤く染まる刻み煙草をゆらり振った。
離れて行くらしい背中に、面白そうに小声で囁く]
アンタ。自分を「ダサイだろ?」>>242とかァ
言わないほーがいいんじゃね?
親しみ感じてる訳でも、いっぺん抱いた訳でもないただの顔見知り程度の女にはァ……言わねーだろ。ケヴィン。
[どうにも不格好な翅のついた不格好な猿のキーホルダーは、その場でくるりと回った。
ぱたぱたと翅を震わせる。
ベルゼビュートの、
現在の退屈度 42
現在の好奇心 94
現在のお節介 86
めんどくささ 21]
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