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[懐から取り出すのは、電波型の銃。
銃口をコダマに向け、近づいた。
引き金に指は掛かっているが、引かれはしない。]
…−−−−−、+表+
表:コダマ
裏:ヒューマン
[+表+僅か掠れて。/先と同じ口調。]
[先程から、胸中に苦い味が広がっている。
もう止めないか、と驚く事に自分自身に思っている。
コダマを間近で見下ろす双眸は、昏(く)れた無表情な眼差しではあったけれど。+裏+
表:銃を降ろす。
裏:抱きしめる。]
[旅館、ポップフライの間、師匠が重大な話があるらしい。]
師匠『オノンよ、一晩考えたのじゃが、やはりお主にこの壷を預ける事にした。』
[何か得体の知れない物が入ってる壷をみせる。]
ええっ。そんな危なっかしい壷をどうして?
一体この壷は何なのですか?
師匠『教えて欲しいのか?うーむ、どうしたもんかのぅ。+裏+(真実を教える/教えない。)』
―道―
ん。
アタシはこーゆーカラクリモノ、得意じゃないんだが。
知り合いを思い出すな。
[ジェフリーの懐中時計を受け取ってしげしげ。
蓋の裏とか眺めている]
[道の真ん中に突っ立っている 隙持ったお兄さんに
ぐ:気付いた ち:気付かない
ぱ:気付かなくてぶつかった +グー+]
なぜかここで立ち尽くさなければ行けない気がする。
なぜかわからなけど、ここにいなければいけない気がしてならない。
そして俺は何故ここに来たのか…
始めは仕事だと思っていたが、それだけではないような気がするんだ。
俺の相棒も言っている。
それは気のせいではないよ。と…
[>>88無言。
エージェントといってもみっちり戦闘技術叩き込まれてるわけじゃないから! 好事家でなんかスキル持ち以外はだいたい普通だから!]
…………――。
[>>91そしてここでも言葉は返さない。
ただ、久しぶりに名前を呼ばれ、張り詰めた眼差しはわずかに緩んで]
ほー、今時カラクリ仕掛けのものを作る職人がまだいるのか。
[ちょっと嬉しそうな顔をした。懐中時計の裏には何か刻まれていたか。ふと見ると道に一人の男が立ち尽くしている。]
ん?あれは……
グ:パンフレットに載っていたベンケイとやらか?
チ:あの鍬本物か?
パ:とりあえず声をかける。
+パー+
>>96
小さいのもなんか作りたいのかい?
別に、貸してくれんじゃね? 駄目って言われたらアタシが強行突破してやるよ。
[警備ロボットなら無力化するのは朝飯前。という犯罪者思考まるだし。]
ん…
[独り言のヤバい人がこっち見た>>99
ぐ:うわーやべぇ ち:げ、こいつ知ってる
ぱ:なんで半纏着てるだけで性別わからなくなるのかと小一時間 +パー+]
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