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悪人だ。
[どーん。ぽいっと放り投げた空き瓶は、くるっと回って販売ロボの亜空間な回収ポケットに吸い込まれていった。]
>>85
余の溢れんばかりのカリスマは
隠そうとしても隠しきれるものではないのデアル。
他星の者はきっちり防寒を整えて来るデアル。
余の氷の宮殿と氷河の庭園を
じきじきに案内するデアル。
[お代が必要なことには、全く気付いていない。]
決闘……親善試合デアルか。
おぬしらの勇姿、余がしかと見届けるデアルぞ。
[ただの野次馬根性である。]
…………手品デアルか?
[亜空間の先はオノンの自室に繋がってしまったらしい。小気味良い音と悲鳴が聞こえた気がしたが、素知らぬ顔。]
俺は暫く此処に逗留している。
また会う事もあるだろう。
[或いは俺の部下とも、か。去るジェフリーを見送る。]
……。いや、それで構わんよ。
[暫し後、エセルバートへと。(>>91下actより)]
沈黙は肯定とみなすデアル。
[皇帝だけに。――あ、今だけ周囲の気温が氷山星並に下がりブリザードが吹き荒れました。]
決闘はまだデアルか。
では余は次なる秘湯を求めて彷徨うデアル。
[マントの裾を重々しく引きずりながら、親衛隊四匹を従えて、ぱたぱたと*徘徊開始。*]
[それからしばらくの後。
場所を移してコダマは聞き込み調査を続行していた。
次の相手はあの宇宙トナカイを連れた中年の男性だー、と狙いを定めたその時]
……ん?
[>>86の商品達を携えたロボットが横切ったのがほんのちょっとだけ視界に入ったので、聞き込み調査をほっぽってそっちに向かった]
[―――そして見事に見失った]
妖精さんみたいに神出鬼没な働きもののロボットはどこだー!!
[そこのコダマよ、探しているものがいつのまにか変わってますよ**]
村の設定が変更されました。
あ〜あ。
[すっごい雪に埋もれた。積もった雪を、ぽふんぽふと払い落とし、]
ま、いーけど。
[雪球を作って、僅かに笑ってみせた。*]
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