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>>30下ACT
みかん
ドキドキドキ
∧_∧_∧
___(・∀・≡・∀・)
\_/(つ/と )_
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
[「おこたでヌコ・・・いいねー」
「私は犬のほうがいいわ」
「こたつに犬はないだろ」
「動物的な意味ではな「そこまでだ」]
・・・こたつって何?
[「!?「なん・・・だと・・・」
「コタツって言うのはね、出したら最後あまりの気持ちよさに出るのが惜しくなって学校の出席日数が危うくなるという悪魔のアイテムよ」
「・・・どうしたことでしょう、突っ込めません」]
ふーん・・・なんか怖いんだね。
8人目、詠み手 ポラリス がやってきました。
[降り立って]
へぇ、こんな星もあるのですね。
ここでは、どんなものが詠めるのでしょうね?
取りあえず、旅館の方へ行ってみましょうか。
…………はっ!
[気がつけば籠の中のみかんは残りひとつとなっていた。
見事に「冬はこたつでみかん」の魔力にとりつかれているコダマ、きょろきょろと部屋の中を見回し従業員さんを呼び出すための端末を探していたが]
………のんびりするのも飽きてきたし、旅館内でも散策するかな。
もしかしたら、探しものの手がかりも得られるかもしれないし。
[上着のポケットからPDAを取り出し、表示させたのは写真データひとつ。
添付されているテキストファイルによれば12年前に撮影されたそれに映るのは、鶯茶◆の包み紙にくるまれた箱を抱いてとびきりの笑みを浮かべる当時12歳のコダマと、その後ろに立つ父の姿]
「温泉郷の星幻のお土産」、か。
[それが箱の中身。
とってもおいしかったはずなのに、どんなものなのか父もコダマもほとんど覚えていないのだ。なぜか]
んー、+パー+(ぐー:さくっと ちょき:ふわっと ぱー:かりっと)してた気はするんだけど……。
[頭を抱えるもこれ以上思い出すことはできず。
改めて幻のお土産の手がかりを求め、自室を出ることにするコダマであった]
聞き込み調査ってやつだね。
……なんだか探偵にでもなった気分だ。
― 旅館/palegreenの柴犬の間なう>>28 ―
[部屋の前には、薄緑色の柴犬の置物がちょこんと置かれている。サイズは、90+裏+0mm/cm。]
なかなか可愛いな。
[そう、俺の中では、94(500)番目くらいの可愛さ。]
ふふっ、まあ俺の艇内に居る*13塩辛蜻蛉*の可愛さには到底及ばんが。
[何か親馬鹿っぽい事を呟いた!]
[温泉街を適当に歩き回ってみた一行。
「な、なぁムム、ちょっといいか」]
・・・?
[「あのな、この温泉街・・・バカみたいに広くてこのままぼんやり歩いてたら遭難する!(力説)」]
また大げさなぁ
[クスクスと笑って気にも留めない。
「いや、マジで。おれの忠告を聞いとけって。
今ならまだ間に合う。一旦旅館に戻ってそこでまた次どこに行くのか決めようぜ」]
んー
[どうしよっかなぁ。
忠告を(表:聞く 裏:するー)+表+]
んーそだね。じゃあもどろっか。
[「チキン「へたれね「見損ないました」
「なんだよ、おめーら。いや、マジデガチで」]
それで、旅館はどっちだったっけ?
[「どっちって・・・」
(1.北 2.東 3.南 4.西)
「1(4)でしょ?「1(4)ですよ〜「確か3(4)です「3(4)だろ?」
一斉に方角を指差す面々]
[綺麗に割れた。真っ二つ]
え?どっち?
[「いや、北でしょう?」
「北のはずですよ〜」
「南ですって」
「北に歩いてきたんだから南だろ?」
「それは縞馬料理店までの話でしょう」]
・・・じゃあ適当に歩いてみよっか。
[結局適当に歩くのだった]
― 自室 ―
[といっても、然程荷物がある訳ではない。むしろない。]
見晴らしは良いな。
[部屋から一望出来るのは、温泉街の街並。
道脇の溝からは、蒸気が濛々と溢れ、街全体は幻想的ですらある。*05木星*煙草を取り出し、口に咥えた。
因みに、部屋の中には浴衣や半纏もあるらしい。
まあ使う時になれば、きっと転送でも何でもしてくれるだろう。(The ご都合展開)]
(時間までは未だ暫しあるか。)
[自室を出て、旅館玄関へと向かう。]
[歩くこと86分。
「あの・・・ちょっと思ったんですけど」]
・・・?(くびかしげ
[「はんですか〜?」
*15女王蟻*の唐揚げを食べ歩き
「口に物入れたまま喋らないの。行儀悪いわよ」
「ふぁーい」
「それでどうしたんだ?」
「道・・・聞けばいいんじゃないですか?」
「・・・」
沈黙]
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