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[!] あれは……+グー+
グ:コダマ…?
チ:殿様蛙魚のストラップ…![何あれ欲しい]
パ:まさか、うちゃっぴーの宇宙温泉仕様のお土産!?
[旅館ロビーには足場やお土産物屋が見える。]
(殿様蛙魚のストラップ…売ってるのか!)
[ピキューンとZOOレーダーが反応した、が。]
って、は…?
[叫び声>>335が聞こえた。
土産物屋を見てたけど、思わず振り返った。]
ちょ、 !?
[すっごい勢いで誰かが階段を転がり落ちてきます。+グー+
グ:気付いて受け止めようとした(成功判定+表+)
チ:気付かず避けた パ:巻き添えになった]
[階段といってもせいぜい3、4段くらいである。
ゆえに男のもとに転がりつく前に―― 止まった]
…………っ。
[やがて頭を押さえつつ起き上がったコダマ。
だいぶ痛かったのか若干涙目である]
>>285 >>286 田村
[差し出されたので思わず受け取ったが、よく見るとコーラである。少し前に船内で飲んだからこれは一見ですぐコーラとわかった。]
まさかそんなに喜んでもらえるとは。役に立ってよかったよ。
[探し物のコーラを自分が受け取ってしまったがよかったのだろうか、と思いつつも善意を受けた以上はいただいておくことにした。]
旅の出会いに乾杯ということで。
[もらったコーラを持って片手を挙げた。缶だったので振りだけで開けてはいない。]
それじゃ、探し物が見つかることを祈ろう。私もしばらくぶらぶらしている。次に会う時はまた改めて話ながらでも飲もう。私は酒の方が好みだが。
[ははっ、と笑うと、田村が未だに探し物が終わらないと見たか、今回は別れることにしておいた。]
[黒ずくめの男がケヴィンだと気づくと近寄って声をかけた。]
また騒ぎを起こしているのか。
表:悪人というのも難儀なものだな。
裏:実は祭り好きなのか?
+表+
―― 旅館の入り口 ――
[ふと、幻の土産物について聞かれた事を思い出し、]
そうかひょっとしてこの願掛け蛙が幻の土産物なんだろうかねぇ。
[と旅館の中に入ろうとした瞬間、足元に小石を・・・。
判定+表+表:華麗にかわす。/裏:踏んでつまづいた。]
[ああなんかさっきまで慌てていたのが馬鹿らしくなってきた。
いくら知ってるやつの姿に似た人物を見つけたからってあんなに叫ばなくてもよかったのに。
相変わらず痛いやら情けないやらで視線を彷徨わせているところに、その声は聞こえた]
…………。
[おそるおそる声のした方を見る]
…………。
[見慣れたものと服装やらは違えど、ばっちり本人でした]
[またこいつか。とジェフリーをちらり。]
俺が起こした騒ぎじゃないぞ。
こいつが、 [と、コダマを指差し]
起こしただけだ。
[>>346先手を打たれる形で言われた。+裏+
表:でも、きゅんしない。 / 裏:11 1〜99 そうだな。0.100 一瞬、苦虫を噛み潰したように。]
……、それより、お前どうしてここに。
[571〜99:何か顔色悪くない? 0.100:じー。]
[派手に転んだ女と黒ずくめの男が目立たないはずがない。人が集まり始めていた。]
ははっ、あの黒い服の中に磁石でも入っているんじゃないだろうか。
[そこに現れたオノンの姿が目に入る。服装が多少違えども雰囲気でわかる。]
君、職人だろう?何を作っているんだい?
[黒ずくめの男と・・・あれはさっきバスで会った人と芸術家らしき男が何かもめているようだ。]
(あの黒ずくめの男がどこかで・・・?)
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