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12人目、私服警官 カルマ がやってきました。
― 道 ―
温泉…か。温泉は良いよね。疲れも取れるし。
でもなんでここに行けって言われたんだろう。
まぁ良いけどね。今日もお前(桑…ではなく鍬)を頼りにしてるよ。
[手には鍬を持ち、一人で歩いている男は私服ではいるがちゃんとした警官である。
何故かこの星に行くように命じられた男はしばらくこの星に滞在予定だ。]
殿様蛙のぬいぐるみだね。
師匠から聞いた話によると。
なんでもここの温泉郷は蛙が見つけたといわれてるんだよ。
人々はその蛙に感謝してお社を建てたらしいね。
勿論、蛙が神様で狛犬も狛蛙。
だから蛙のマスコットキャラが置いているわけさ。
折角だから初詣はその神社へお参りしようかな。
>>178>>183
ああ、殿様蛙のぬいぐるみがマスコットなのは知ってたけど、温泉郷の成り立ちは知らなかった。情報感謝するよ。
となると、温泉郷幻のお土産は、神とも崇められてる蛙が関係してるのかな。
………蛙の形をしたお菓子?
[「かりっと」していたという記憶から、思考がどうしても食べ物方面に飛んでしまうコダマであった]
>>184
……まあそんなところだよね。
[クッキー、かりんとうという言葉に頷いて]
んー、ボクも一度土産物屋に行ったんだけど、それっぽいのは見なかったなあ。
というか「幻の」って言うくらいだから、店内には置いてない、何か特別なことをしないと手に入らない代物のような気がするんだ……。
>>181
みたい・・・ごめんね。
[突然見えなくなった後ろの方々に戸惑っている様子を見ると]
おねえさん?どうしたの?
[不思議そうに首を傾げた。
「あら、また中途半端な見え方ね」
「見るんだったらペロッと見えちまえばいいんだよな」
「本人の意思でどうにかなるものじゃありませんから・・・」
「そうね、窓をふと見たら巨大な人の顔が無条件に見えてしまう人だっているしね」
「誰の話ですか?」]
かりっと・・・うん、わかった。ありがと。
>>187
ふむ。
この猫さんはグルメみたいだね。
[マスコット扱いはしていないが、もふもふしたいなーとは思っている]
>>188
[相変わらず背後の面々は見えていないし声も聞こえてない]
いや、………それよりよく分かったね、ボクが女の人だと。
この格好でこの喋り方だとそれなりに間違えられるんだよね。男の人に。
[驚きが勝ったようで、話題を別のものにした。
ちなみにこんな見た目だが一応24歳である]
どーいたしまして。
お互いに見つけられるといいね、幻のお土産。
[お土産争奪戦に参戦した者を蹴落とすつもりはないことを示すかのように。
にこーと笑って少年に片手を差し出すコダマであった。
いわゆる、握手を求める体勢**]
― 道 ―
とは言うものの、どこに何があったのかわからんちん。
地図くらいそこらに置いてあるんだろうし、先に確保しとくべきだったな
というか予約した宿どこだっけえっと…。
お、あの人鍬を持ってるから地元の農家の方だろう。
よし聞いてみよう。
へ?
[「どうみても・・・女性ですよね?」
「どうみても・・・女性ね」
「どうみても・・・女だな」
「どうみても・・・女の子だよね〜?」]
どうみても・・・おねえさんだと思った・・・けど・・・
[握手を求められるとこれまた驚いて]
へっ・・・えと・・・うん、そだね。
[笑顔で握手に応じる。
差し出す手はひんやりと冷たい]
[某所、旅館への帰り?道。キョロキョロと物珍しげに辺りを見ながら歩いている。ふと、ある店の店先に並べられていたものが目に入り思わず足を止めた。]
な、なんだこれは・・・!
[風景画であった。だが自分の知っている「絵」ではない。繊細な描写と見たこともない色鮮やかさ。故郷の星では息を呑むようなダイナミックな絵に出会ったことはあったが、今目の前にあるこの絵は吸い込まれるような美しさに感嘆のため息しか出ないという状況である。]
す、すまない店主!この絵は一体どういうものなのだ?
「旦那、そいつは『浮世絵』ってやつでさぁ。描かれてる風景はここだか別の星だか知らないですが、結構人気の1枚ですぜ。」
浮世絵、か……とんだカルチャーショックだ。ここ10年ほど異文化には驚かされっぱなしだが、こんな衝撃は初めて宇宙船を見た時以来だよ。これはいくらだ?
「へぇ、5600円でさぁ。」
この絵にそんな安値がついているのか!?この星の連中の目は節穴ではないのか!
「旦那、そいつは版画ですんで。いくらでもってわけにはいきやせんが、大量に刷れるんですよ。」
これが複製品だというのか……!
……すまなかった、節穴は私の方だったようだ。他の物も一つずつもらおう。
「まいどあり。」
この宇宙にはまだまだ私の知らない芸術が溢れているらしい。
ますますこの温泉文化に興味が沸いてきたな。
[...のテンションが0上がった!]
[ついでにちょっとポラリスを見失いそうになった!]
彼女に地図を預けている以上見失ってはまずい……!
[...は慌てて追いかけた。」
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