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[ふんにゃりと、ソファー裏で冷たい床になつく]
ふみー。さっきゅも今ニールとのことでがんばってる最中だし、
私も言いたいことだけ言って失礼な口調だったし、
・・・・・・・・ふにー。
[...はぐったりと脱力中。>>86でシリルが、凄くマトモなこと言ってたから、
ストレートは少しかわいそうだったかなぁと思い返しながら]
[...は企画書などを書いているうちにいつの間にか周りがピンクの空気で驚いた!]
これは壁の裏にいくべき……?
[真剣に悩んでいる]
[…ぐつぐつにゃーにゃーをゆっくり食べつつ、ムーランが悩んでいるのを見つけ…]
…ココに、居れば…?
[コタツは安全区域、とでも言いたいのか、手を振って…]
…
[丸まっているレオナルドに目を瞬かせ]
…使役…
[猫なら使役できるかも…と、じーっと見ている]
………っ!!
[ニールの言葉>>92に目を見開き。
抱き寄せてくれたそのまま、こちらから抱きついた。]
わかった…
ニールのこと…離さない、からね?
[続いて耳元で囁いた言葉は、ニール以外に聞こえることはなく。]
>>97ムーラン
・・・ソファの裏で、難なんですけど・・・
・・・・・蜜柑、食べません・・・?
[...は11個の蜜柑を床に敷いたビニール袋の上に積み上げて、ムーランを手招きしている]
>>93バンシー
それで充分ですよ。
[...はバンシーの隣に、寄り添うように腰掛けた]
覚えていますか、先日貴女が弱った私の身体を
支え続けてくれた事を。あの時私は、とても安らかな気持ちで
貴女に身を預けられた。いや、特に意識していたわけでは
ありませんけれどね。今思い返してみると、という話です。
知り合って数日経つか否かの貴女に、です。
これ、私にとっては結構衝撃的事実でして。
基本的に、人を信用するまで時間のかかる人間なのですよ私は。
それを考えると、私は貴女になんかしらの特別な
感情を抱いていたのかもしれませんね。それが愛や恋か、と
聞かれると判らないのが正直なところですが。
[...は天井を見上げながら、静かに語る]
>>94シリル
[ソファの裏から]
いやありえませんですのソレ!
絶対シリル、舌と脳味噌が麻痺してますの!!
>ムーラン
・・・あ、暖かい方がお好きならコタツへどうぞ・・・(すごすご)
>>95 シリル
なんとでも♪
ヴィヴィアンに関しては、本気で俺は俺に 自 信 が な い (きっぱり
どんなに汚い手を使ったとしても、俺は彼女を繋ぎとめておきたいんだよな。
だから彼女が俺を見てくれてる間に、どれだけ俺がヴィヴィアンを思っているか、その思いを彼女に伝え続けるしかできないのさ。俺の精一杯でね。
俺の思いで彼女を縛り付けて、俺しか見えなくして…。
そこで魔法が解けて、彼女が俺を忘れても俺は彼女を離さない。それが俺の愛のカタチなの。
第一、ヴィヴィアンが俺を選んだことの方が謎なんだからな(苦笑
笑ってくれよ。自分でも怖いくらいに、真剣なんだ。彼女にはな。
……ま、出来るモノならな。
[お前さんがサキュバスなら出来るよな。
そう言いたそうな、敢えて好戦的な目つきをして。]
……まー、なんだ。
[少しサキュバスをはなし、吸っていた煙草を携帯灰皿に入れる。]
ゆっくり、焦らず、な。
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