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変化植物なのね。
食べた物の持ち主の姿に大変身!へぇ〜・・・・。
[興味深そうに、ケヴィンのタオルを食べている植物を見つめる。食べ終わったそれはやがてうねうねとくねりだし、ケヴィンの姿を形作った。ただ、...の魔力が足りなかったのか、幼稚園児くらいの年齢の子供の姿だった]
・・・・・・・・ぅわぁ・・・・・・・・。
このくらいの年齢だと、ラブリーじゃない、あの男!
[きらきらと純粋な瞳を...に向けるその姿に、おもわずしゃがみこんでいい子いい子と頭を撫でる]
うん、キミの名前はケヴィンJr.ね!
[勝手に名づけて、悦に*入っている*]
[さっきから張っていたシールドのおかげで...にダメージは無いようだ]
どこか怪我はありませんか?
[念のためヒーリングかけつつ]
精進なさいませ。
[...はレオナルドを見送った]
…皆さん、一生懸命修行なさってますね…。
私も、うかうかしていられませんか。
少し魔法容量を増やしたいと思っていたところですし。
[...はアジトへ帰還、マンイーターを確保・保存してから修行に出かけた]
[...はサキュバスが横に置いておいてくれた毛布をぎゅーっと抱きかかえた状態で身動きした]
んにゅ、鼻血の香り・・・?(もそごそ)
[...は寝惚け眼で周囲を見ると、男だらけの素敵な状況に悲鳴を押し殺した。・・・シリルは花畑☆]
・・・・・っひ・・・!!(毛布ぎゅーっ)
[...はがばちょと毛布に顔を押し付けて落ち着け落ち着けと唱えだした]
(ぶつぶつ)えぇっと、昨日はえっと、新しい棲家も追い出されて丁度魔力試験の通達が何故か私にも来て、落ち零れ決定なのにでも行くとこないし仕方ないから会場に向かって、そしたら人が降って来て精霊なのに潰されて気絶して、起きて死の予言しか出来ないって泣いてたら珍しくさっきゅ以外のひとたちになぐさめられて、鼻血を予言したら当たって浮かれ喜んでたらくしゃみが止まらなくて、治してもらって夜中までさっきゅとお話してたらえーっと・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そ、そうか。昨日の明日が今日か。
[...はアタリマエなことを言って落ち着いた]
おやおや、バンシーは意外に男好きだったのですね。
サキュバスにクラスチェンジでもしたらどうですか?
[突然バンシーの足元から、影を経由して...が生えた]
ああ、いえ忘れ物をしましてね。
[...は自分の手荷物を床から拾い上げた]
ケ、ヴィンさ、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・っきゃー!!!!??
[...は半泣きで大絶叫。寝る子も起きる恐怖の泣き声]
ち、違うんです違うんです鼻血の香りっておいうのは単にレオナルドが居たからで、男好きって私そんな、そっ、そもそも男のひとのために泣くのが私たちのお役目というか生態ですけどっ。
・・・さ、サキュバスにクラスチェンジなんて、う、生まれからして違うのにっ、そんなっ・・・。
・・・・・・・・・・・・ふ、ふにー・・・。
で、出来ませんんー・・・。
[...はめそめそ泣き出した]
[...は一瞬怯んだような表情を見せる]
…確かに、凄まじい泣き声ですね…。
バンシーの泣き声をこんな間近で聞く機会に恵まれるとは。
私も幸運ですね。
それはともかく、ただの冗談ですから気にしないで下さい。
[と言いつつ、...の心の中にはバンシーをいぢる事の
楽しさが芽生えつつあったのだった]
[...は風に乗って4脚ドリフトしながら飛来]
いようみなのもの〜。セイレンススズノスケじゃ!海の精て間違えられとるが馬の精じゃ〜。
昨日は延々続くおいしい草を食いよったら、あやうくとなり町まで行くところであった!これぞまさしく道草を食うよのぅ〜!
どうこのわしの直立歩行生物的ジョーク。
ふんふんふん。(`・ω・´)
[...は恐怖の泣き声に気絶し着地に失敗した]
…はっ
なになに?わしは生きてるの?生きてていいの?また死ぬかと思ったのじゃ!
誰かと思ったら万死ぃちゃんじゃあないかぃ。万死ぃちゃん泣かすやつは許さんのじゃ!(鼓膜的な意味で
>ケヴィン
じょ、冗談、ですか?本当に?(めそめそ)
・・・・・・わ、私の泣き声を迷惑がらずに、幸運なんていうひと、初めてですー・・・。
で、でも、本当にさっきゅみたいにはなれないですー。
・・・き、きす、とか。そう簡単に出来ないですし・・・。
おとこのひとをローラク?する方法も、さっきゅに、内緒ね、って言われますし・・・。
>セイレーン
こんにちはですセイレン。
あ、ああ。違うんです。私が勝手に泣いちゃいましたけど、私の勘違いだったんです。
ご迷惑かけてごめんなさい。
私が被害妄想過多で泣いただけです。・・・死ぬかと思わせてごめんなさい・・・!(がたがた)
[...は床に浮かび上がった水色の魔方陣の中から現れた]
ご機嫌よう、皆様。
…お二人のお邪魔かしら?
昼食が出ているようなので、すこし遅めですがいただきますね。
[...はイスに座り、サラダとスープを飲み始めた]
むっ 勘違いじゃったんか〜ならよし!
そして万死ぃちゃんがさっきゅん殿…もといサキ殿?のように妖艶になったらどうなるんかのぅ〜。
種牡馬になる前に精霊界に移り住んだ我が身にはサキ殿は刺激が強すぎることよ〜というか魔法試験に集中せねば!消えろ邪念!
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