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要素としてノアキリト切れてるとか、クラムペギータ切れてるとかは思うけど、決め打つまでの強さには見ないかなぁ。あくまで一番手として優先される要素って感じ。
うっかりの魔力は魂の色彩を超えて平気で恐ろしい誤解を招くものだし、後者は感情部分に共感できてないからなぁ。クラムの言葉は別に悪意あって言った言葉じゃないのは伺えるだろうに、本人は結構好き放題ずたぼろに言うペギータが激高反応するのとか、演技を疑うレベルで置いてきぼりくらったんで、盛大に斬り合ってもまああるかなって程度の把握。希少だけどいないわけじゃないしね、そういう狼も。
はとー。
昨日の話の流れだいたい掴んできたよ。
クララ>>4:+39 返答ありがとう。なんか、挙げられてる人物が全員ペギータに本気で疑われてるよな…
問題は灰にいると言いづらい説なんだよな、それ。言った時点で村の輪から外されて吊りにかかられそうだ…
>>4:+42のメイアル評のような要素、私は全く気づけなかったよ…
言われたらたしかに、印象としてはペギータが道を造り上げてメイアルがその後ろ歩いてる感じはあるな…ペギータ自身が否定したから違うのかと思ってたよ。
そういうのってメイアル黒視するからこそ見えてくる要素なのかな?それともフラットに見てもメイアル怪しかった?
推定情報を色々組み上げるボトムアップ的なやり方って怖いですよね。いつも、数学のテストを思い出す。数学の問一の回答から問二を算出して、問一と問二の回答から問三に挑むみたいな。問一を誤ると全滅です。
此処が狼ならどういう流れなのかって結論の仮定から入るトップダウン的な手法取らない限りは、やるしかないんだけど。
…と、状況が進んだので少し今更な発言なんだがな。
時間と喉に余裕があれば最後のだけでも教えてもらえると嬉しいよ。
あと、その先回りっぽい追従で、メイアル狼の場合にペギータの思考誘導できたりしそう?
まあ本人じゃないとわからん問題かもしれんが…
>>4:+81も吊り主導してるのってメイアルよりペギータに思えててな。
>>4:34>>4:36 この時点ではミリ白視か?共鳴っぽいとか言っていいのか…?ブラフ?
と思ったらニコライ>>4:+68とかぶってた。
どっかで読んだが、たしかにオットーの単独感は少なくなってきてるな。
ただ状況見て考えが被ったって可能性もあるので、私にはよくわからんよ。
後半は…色々と考えるところも主張したいこともあるが、主観的で感情的な意見にしかならんので伏せておく。
まあゲルビンが変態なのと、ジムゾン>>4:+350を把握できたからオッケー。
そういえば墓下でも独り言できるのか…
全く活用してなかったよ。
連投これでたぶん終了。
あー、見た感じ位置とかにたとえる話のターンか…
人物像掴めてるとしてもこういう類の話で進めるのがどうも苦手でな…
メイアル>>97が本気でキリト真を決めうつための予備動作に見えるんだが、気のせいだろうか?
ジムゾン>>+167 たしかにその手法は怖いな。公式や前提が崩れると一気にくずれる。
ただ、今の白飽和のような状態で後者のトップダウン的な手法は難しいと思うから、前者の積み上げ式にせざるを得ないんだろうな…
比喩ターンですか。恒例ですな。
……なんかこう、基本は表現しやすいようにという目的で使うものですが、なんだか理解不可能な比喩とか使ってみたくなるのですよね。私、天邪鬼なもので。
似非ソムリエ的に「砂鉄混じりの砂浜で拾った貝殻を耳に当てた潮騒のような発言」とか「早朝、朝露に濡れた新緑の芽に顔を近づけた時に立ち上る香りのような狼臭」とか「積もった雪の表面が淡く溶け、再び凍った上に降り積もった新雪を、足を踏み抜いた際に感じる征服感にも似た陶酔を感じる襲撃筋」とか。ええ、今適当に考えた偏見です。
そういう、過剰な比喩のコミュニケーション上での無益さを嘲弄するかのような喩えをいつかやってみようかな。RPで。
結論として「お前は何を言っているんだ」って言われることに変わりはなさそうですな。
運用結果が見えた。通常運行ですね、わかります。
ご飯を用意した。地雷率は高い。146が当たりだね。
1.枯れぬ常緑樹に塩をまいたのごとき褪せた緑となりはてた、スライスアルビンの塩焼き
2.降り積もったばかりの雪をふんわり固めて作った雪だるまのような、やわらかなつきたてのおもち
3.火口の煮たったマグマのように赤く、硫黄の香り漂う地獄の釜が蓋を開けたかのような刺激極まる麻婆豆腐
4.熱したチーズのようにとろけて、噛み切れない烏賊のように口に残り飲み込めないゼラチン質の物体X。
5.健康食品っぽくありながらも不健康さ漂うという部分で栄養以外でも謎のバランスがとれている食品・カロリーメイト
6.深山幽谷にある滝の細かな飛沫を含んだ空気と、立ち込める靄のように視界を曇らすかのごとき、ただの霧吹きの水。霞を食べて過ごす仙人風に。
さあ、2こい2。6(6)
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