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いろいろ解説ありがとう。
狐と思っていても襲撃はありうるのか。
手段としては理解した、しかし・・・。
だとしたら、そこまで頭が回る料理猫(多分土佐猫も)は
やっぱり狼とは思えん。そういう襲撃をしてこなかったのだろう?
いま、発見をした。
相手を黒化させる発言なんだが
ヴィンセント、ベンジャミン共通して以下のような発言をしているんだよ。
AとBが議論していて
Aが何かを言った後に
Bが返答の際
Aに返事をして最後にこれを付け加える
「なんだかAが黒く見えてきたな。以下説明」
または
「なんだかAが気になってきたな。以下説明」
これは使える。使えるぞ。
別館まったり灰考察
第四弾 〜演技派?ウェンディ〜
やっぱり発言数が多いです。ヴィンセント同様2日目までの言動から基本的な思考パターンを読み解いていき、3日目以降との整合性をとっていこうかなって思いつつ3日目以降の発言はあんまり読まないんじゃないかなっていう自分予想。しかし灰考察って楽しいですね。
それではウェンディ。特徴は人狼視点の発言が目立ち人狼戦略についての知識が豊富、かつあまり緻密な戦略を好まずシンプルな方針を好む。また多様な人狼像を持っており、単純なライン考察ではなくチームとしての人狼内の力関係を最も重要視しているように思える。人狼視点の発言が目立つのは自らを相手の視点に置いて考察しているためであり、これはリック視点での考察、ヘンリエッタやヴィンセントの視点に立っての考察などでも発揮されている。
ウェンディについてのキーワードは人狼だと考えられる。
よってウェンディの発言から考えられる狼像について抽出していこう。
>>1:161 占い先を二名だした。理由はそれぞれベンジャミンには過剰な反応をみて、ロッチには変化のなさを見て疑惑を感じている。
>>1:198人狼のチームバランスについての言及。
>>2:82狩人偽装は人狼の王道
これ以外には、ウェンディの想定する人狼は真能力者や灰に疑惑をなすりつけるタイプの人狼も想定されていることがわかる。
ウェンディが人狼の場合の行動について考えていこう。
さまざまなパターンが考えられるが、まず狼全体の連携を重視するタイプであることは間違いないと思われる。ゆえにウェンディが狼の場合、その狼は一つのチームのような形になり連携が生まれてくるものと思われる。よってある程度まとまりのある行動をとるし戦略的にも統制がとれていると思われる。
ウェンディ単体で考えるのであれば、2パターンの潜伏パターンが考えられる、ひとつは狩人偽装。そしてもう一つが村人偽装になる。村人偽装については、過剰反応は避け、揺れるべきところではしっかり揺れ、ある程度マイペースさを崩さない、そういった村人を演じつつ疑惑をなすりつけるように動こうとするだろう。これははっきり言ってハードルが高い。安全策を狙うなら無難に狩人偽装をしてくるのではないだろうか、というのが私の勝手な予想。
いずれの場合においても、疑惑をなすりつけるという方面での動きは必ずしてくるはずで、その方面の活動についてはかなり意図的に動いてくると思われる。そういった意味で、ウェンディの場合、言ってることが間違っているときほど危ないとも言えるのだが村人でも間違えるので、そこでの判断が難しいような気がする。意図的、恣意的なものに気づくかどうかがミソか、または他者との連携の点から消去法で対処していくのがいいのではないでしょうか、という結論。
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