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じゃあその手紙の内容でも。…前に出てきたかつての恋人への手紙、ね。
「dear アル お元気かしら?
雑誌、読んだわよ。こんど一ツ星のお店になるんですって?ま、あなたの力なら三ツ星のお店になるのも夢じゃないわ。だからこれに満足しないで、さらに上を目指してほしいわね。もし味が落ちるようなことがあったら、またアンチョビコーヒー、飲ませるからね。
あたしは…やっとお店を持ったけど。料理が作れないっていうのが致命的でねえ。何とか生活はできるけど、まだまだ、ね。こんどあなたのお店にいって教わろうかしら。そしたら、ただのスパゲッティに有名シェフ直伝!って書けるものね。むしろ一緒になっていれば…いや、それは言わない約束よね、
お互い、身体に気をつけて、今後も精進しましょう。お返事まってるわ。」
>>36 ポルッカ
大変申し上げにくいことではありますが……。
[…はやや躊躇いながら忠告した]
ミレディに料理を習うのは、止めた方が賢明かと……。
[店の常連達は、『何を今更』とソニアを見つめていた]
>>43 サイフェス
Lv97ですか……、サイフェス様はお強いのですね。
バラ○スを4(10)体くらいであれば同時に相手できる強さとお見受けしました。
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
[─男は繁華街を歩いていた。編集部内での飲み会の集合時間が迫っており、少し焦っている。集合時間に間に合わなかったら…何をさせられるか。]
この通りだろうか…?
[急ぎ足で歩いていると、道端に「占い」と書いた机と椅子に座った老人が目に入った。]
こんな所に…。今はそんな場合ではないが…。
[その老人の前を素通りしようとした瞬間、老人に声をかけられる。]
「ちょっとそこの若いの。ここにはその店はないぞ。次の通りじゃ。それよりここでちょっと占いをしていかんか…。お主の顔にはいろいろなものが見える」
[男はドキッとした。心の中を読まれているかのようだ。]
…本当か?悪いが時間が本当に無いんだよ。
「残念じゃ。だがお主、車の運転には気をつけよ。顔に出ておる。」
…ありがとう。気をつけるよ。
[男は信じて次の通りへ足を進めた。すると確かにその店があったのである。]
[─その後繁華街へ赴く際は常にその老人がいた場所を通るのだが、あの老人は消えてしまった。男は知る由もないが、その場所は霊が出る場所として有名な場所だそうだ。もちろん、車にはねられ亡くなった老人の霊が出る場所として。]
゚・*:.。.本日のお題.。.:*・゜
人◕‿‿◕人『僕と契約して魔法少女になってよ!』
―― 道を歩いていると不意に声を掛けられた。我輩の返事も待たずにソレは畳み掛けるように言った。
人◕‿‿◕人『契約するとどんな願い事も一つだけ叶えてあげるよ!』
ジーノ「よし解った、やってくれ」
人◕‿‿◕人『え、早いね?』
ジーノ「発言の都合上である。顔文字もやめんか」
Qべぇ『ちょww僕のアイデンティティがwww』
ジーノ「ウィッシュ!油ギッシュ!(油ジェムを片手に変身)」
Qへぇ『まだ契約してないのに?!って油ジェムってもう凄い汚れやすいからね?!!』
―― 光に包まれるジーノ…油に汚れに隠されつつ、腕、足、フリフリスカートに頭に赤いリボンを装着し、魔法中年が誕生した。
ジーノ「奇跡も、油も、あるんだよ?」
Qべぇ『やめww原作厨に殺されるwww』
ジーノ「五月蝿い、ゆくぞ!世界を油まみれにするのだ!」
Qべぇ『ちょww油を撒き散らすな!あぁ…行っちゃった…』
[30分後、通報されて警官にこってり怒られるジーノの姿があった]
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