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[「あら、回避ないのね。じゃ、吊りましょ」
それだけ言ってどこかへ戻っていった
女子生徒の悲鳴が聞こえたとか聞こえなかったとか]
・・・ん?
[なんとなく痛みが和らいだ・・・気がする]
>>+338
[「私は昔、ハチ女にあこがれていたわ」
そんな事を言うためだけに戻ってきた]
トコトコ。(戻)
あ、ペーターっち回避ないんだねぇ。
>>+326 ハーベスっち
ヤツハ恐いのだいじょぶ。だってここ墓下だしぃ。
(リトドラっちドンマイだよー。)
>>a112 シラタマっち
・・・む、なんだか笑われてるの。
歌にノッただけなのに。
[ビデオデッキも少しムッとしている。]
[「シラタマさんとまさかのシンクロね。
仕方ないわ。しばらく殺すのは様子を見ましょう。ぶっちゃけるとめんどピー」]
[...はパメラを撮影事務所に呼び出した]
……ふん……
[...は真っ赤になって顔を背けた]
……その、悪かったな……こんな場所に呼び出して。
……だから、俺が言いたいのは……あー……
……やるよ。パメラねーちゃん、に。
[...口ごもりながらもランドセルの中から黄色い花束を取り出し、押し付けるように渡した]
【シシユリの花】は……決して砕くことのできない……恋人の、絆を表してるん、だ。
[真っ赤になって恥ずかしそうに掠れた声で呟いた]
俺は……絶対、パメラねーちゃんを、幸せに、してみせる……!
[初めて正面を向いて、真っ直ぐに宣言した]
下らない事を考えていました、貴方の事が好きです。
[それは学校の桜並木での出来事だった]
[告白としては最低の言葉、まるで最初から諦めているかのような]
[そしてそのセリフを言うと、少し空を見つめ、ポツポツと喋りだした]
最初に会った時、僕の心も目も君だけしか映す事ができなかった。
それから僕は何処と無く、君の姿をいつでも探していたんだ。
窓際を歩けば校庭に目をやり、女の子の楽しそうな笑い声が聞こえれば耳を傾けた。
だけど日を追うにつれ、僕の頭の中は君の事ばかりを考えて、何も出来なくなってしまった。
>>+342
ん、大丈夫。ちょっと矢が飛んできただけだから・・・ありがと。
[笑いながらそういった
冷蔵庫に閉じ込められるのに比べれば]
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