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危機感が無い人、と言うのは輝夜が生きる為には必要な人なの。
死地に飛び込んでしまう性質を持った人がいたから、危機を感じ取れる人はこれまで生きてこられたのよ。
でも、危機を感じ取れないゆえに死にやすいの。代わりに真実を探りにいくことに適した行動を取るのよ。「村側っぽい行動をとっている」と見られたのは、言葉ではなくそうした行動そのものを見て理解されたからなの。
輝夜、小心であると言うのは悪いことではないの。あなたは生きる力を持っているのよ。生存力があるの。危機を感じ取るから小心になるのであって、そもそも危機を認識出来なければ小心には成らないの。
死んだら元も子もない世の中、これはとても大事な力だわ。あなたにしか出来ない仕事があるし、そして他の人に向いた仕事もあるということ。
違う力を持っている人がいるということも知り得て欲しいのよ。死地にいくのも恐さを感じ取れない人がいるということを。
そして、そうした人から学ぶことでも得られる強さがあるわ。興味を持って欲しいの。
人は何時か、教える立場になるわ。
子供でも、猫でも、部下でも、ギルドメンバーでも、同僚でも、年下でも、歳をとれば、年月を経れば、何かしら立場が上がって教える機会が生まれてくるのよ。
この時、ちゃんと時間と労力と手間をかけて教えなければ相手は出来るようにならないと言う事を覚えていて欲しいの。
「0という答えは出して良い」の。
そうでないと、分かりませんと輝夜に言ったら怒られてしまうわ。でも相手はわからないの。仕方が無いのよ。分からないものは分からないのよ。段階を踏んで教えてくれないと、分かるようにはならないのよ。
大事なのは、「どうして0(思い浮かばない、分からない。)といった答えを出すことになったのか?」
これを考える事なの。
これがない一方的な非難のことを"ヒステリック"と呼ぶのよ。
輝夜には何も間違いがなくて、そして相手が間違う時に起こってしまうの。
育児現場でもよく見る話だし、教育現場でも、一般家庭でもよくある話だわ。
「そう言う事もあるか」と分かって貰える事で、段階を踏むことの大切さを覚えておいて欲しいの。
これは他人がヒステリックを起こしている場面に遭遇した時、理由を解決する方法にもなるわ。
誰かが非難されていて、誰かが一方的に悪いと思える時でも、「間違ってた」とされる人は何かしらが分からないから、『分かっていれば、そんなことはしないのに』間違ってしまうの。
>>+253
何故かしら。
私は自分は泥にまみれて、底辺でグルグルしている存在だと自分を考えているのに。
高い場所にいると言われてしまう、このなんというか、よくわからない評価されてるのがちんぷんかんぷんだったりする……。
>>+256
人は背中を見せて、学ばせる物だと思っていた派でした。
要するに輝夜が強いから、許せなくなるのよ。という話になってくるの。
『分かっていれば、そんなことはしないのに』
これを知り得て欲しいの。
普通分かってることじゃない、と言う前提をつけてしまうのは「クオリア」を意識していないの。
人は見ているものが違うのと同時に、学んできたものも理解してきたものも違うし、分かっているものも違うのよ。
常識でも分かってない事なんてよくあるの。
>>+259
原因は「>底辺でグルグルしている存在だと自分を考えている」から、「自分よりも分かってない存在はいないだろう」とか考えてしまうことにあるのではないかしら。
歳をとれば、ちゃんと色々な事を覚えて学んでいくものよ。
あなたも立派な一人の人間なの。
>>+259
謙虚であることは、立派だし素晴らしいわ。
でもね、もうあなたは人よりずっと出来る事があるし、ある面では力を持つし、ある面ではまだ未熟な所もあるの。
出来る事は出来る事として認めて欲しいわ。それが"自分を知る"ということよ。
自分を知り、他人を知れば、百戦危うからずっていうやつよ。
あなたにはあなたの強さがあるの。頑張ってきた甲斐があったのよ。
でも、その評価を正しく自分に下していないから、他人も出来るであろうとか考えてしまうの。
ちゃんと出来る事は出来ると自覚をするのも大事なことなのよ。
背中を見て学べることはあるわ。
でもね、それだと憧れの人だけになるの。
「知らない人についていってはいけません。」
これをずーーーっとし続けると、本当に知らない人のことは知らないままになるのよ。
背中を見て学ぶこと自体は、悪いことではないの。あなたはその人達に十分についていけているわ。
だからこそ高見にいるの。
背中を見てついていくというのは、知ってる素晴らしき先人達から学び取ろうという意思。
でも一方で、知らない人から学べる事もあるということよ。
その心がけゆえに、知らない人から学べたことを置いてきてしまったの。それは悪いことではなくて、今から知れば良いというだけの話だわ。
マイさん精査。三日目が少しおざなりだった感があるので本格的に。
というか、三日目の段階なら兎も角、現状処刑には一番遠い位置なんじゃないかな、と思ったり。タイプとしては最前衛タイプ。
下手をすればチルノさんより前に出ている感じがする。
チルノさんが、巧みに立ち位置を変えて、自分から攻撃を貰わないようにしている軽戦士タイプ…投槍騎兵とかそんな感じだとしたら、彼女は疑われるのも承知でずんずん突き進んで相手を追い詰める重戦士タイプ…装甲歩兵とかそんな感じ…と判断。
自分の言いたいこと、訊きたい事を素直に落としている印象は初日から続く感じ。
「フランさん吊りたくない」と一番最初に明言したのは彼女。で、二日目、三日目の印象は三日目の思考垂れ流しの時に出した。あの時点でほぼ非狼非狐と判断。一応確信はしない程度に。四日目からは考察も交えて質問が主。五日目、六日目共に敵味方慎重に見定めている感じ。現状、残っている灰の中で、私は村打ちしているのは彼女だけ。
最白位置。思考放棄もいいところだけど、彼女を疑う要素が見つからない。昨日、妖夢さん萃香さんが話していたけど、本当にここが狼ならどうしようもないレベル。
橙さんの精査だけど、三日目と昨日でほぼ出尽くした…、というか出し尽くした感。イメージは変わらず。ここにきて質問が増えたのは、恐らく積み木が完成して、補完作業に移行したからだと思う。
位置的には村目で見ているけど、こいしさんとの差は余り無い気がする。
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