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……この嵐では、実りかけの麦もみんな穂を散らしてしまいますね…。
丘の上から眺める黄金の麦畑の光景は、とても綺麗なのですけれど。
……確かに、時期が悪すぎるな。
もし、神殿の神官や術師が予め結界を張っていれば、少しは防げる可能性もあるだろうが…ここまで天気が荒れると予測されていたとは…思えんしな。
麦畑か。……穂が光を受けて、黄金の海のように見えることがあるが…あの光景は、確かに美しい。
ツンデレ神様の心の揺らぎが、多少なりとも影響を与えているのかもしれませんけれど…。
セレさんも、黄金の海をご存知ですか。
ふふ…幼い頃は、よくあの海の中を駆け回っては叱られたものです。
ツンデレ神の揺らぎ…か。ここ暫くの、突然の出現といい…大神官の憂慮は…当たっているのかもしれない…(ぼそ)
…普段は森に住まいを置いているが、依頼によっては人里まで出ることもあったので、な。>黄金の海
クラウスは、麦の実る場所で育ったのだな。
セレさん、ありがとうございます…。
私からも、拙いながら癒しの歌を送らせていただきますね。
(ゆっくりと弦を弾き、唄い始める)
♪Hush-lay down your troubled and mind
(静かに 悩める頭をそっと寝かせて)
The day has vanished and left us behind
(一日が消え,私達を置いて行った)
And the wind - whispering soft Lullabies
(風が優しい子守唄を囁き)
will soothe - so close your weary eyes
(癒してくれる だから疲れた瞼を閉じて)
♪Let your arms enfold us
through the dark of night
(夜の闇の中 あなたの腕が私達を包み込んでくれますように)
will your angels hold us till we see the light
(光が見えるまで 天使達が抱きしめてくれますように)
Sleep - angels will watch over you
(眠りなさい 天使達があなたを見守ってくれる)
and soon beautiful dreams will come true
(もうすぐ美しい夢が叶うから)
Can you feel spirits embracing you soul
(あなたのこころを抱きしめる魂を感じる?)
so dream while secrets of darkness unfold
(暗闇の秘め事が紡がれる間、夢を見続けていて)
ツンデレ神様のお迎え…ですか?
ふふ、本当にありうるかどうかはわかりませんけれど。
先程の技師様ではないですが…
なるべくなら、この世界に未練がある方を後に残して差し上げてほしい気はいたしますね。
とても美しい金の穂の間を、駆け回りましたよ。
幼馴染と…そのきょうだいと…ね。
鄙びた山村ですが、とても夕日が美しかった。
……──「癒しの歌」、か。
他人の心に響く、美しい声…だ。
[詩人の紡ぐ、透明感のある穏やかな歌声…どこか物悲しさを感じる旋律に、目を伏せてそっと聞き入る]
そろそろ私も就寝いたします。
栗鼠さんは大丈夫なのでしょうか…?
セレさんは森住まいでいらっしゃったのですね。
どんな暮らしをされていたのか、是非今度伺わせてくださいね。
…ありえるかわからないが、「ないともいえない」。
偉大なる猫の神は、気まぐれな性質を持ち合わせている…。
確かに、残りたいものが残り…神に召されたいものが赴くのが、一番美しい形…なのだろう。
セレさんは、不思議な方です。
とても涼やかな森の匂いがする一方――そうですね、こう言ったらなんですが、性の匂いというものが全く感じられない。(じっと見つめて、僅かに首を傾げる)
天使は性別がないといいますけれど、法術師という職業の方は、それに近いのでしょうか?
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