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[バックステップでかわされたが、めげることなく前へ踏み込む――どうしてもキグルミの中身を見ないと気が済まない状態の男。
だが――レーザーの照準が男自身に向けられると、動きを止めた。
ナイフは構えたまま、キグルミの言葉を聞く]
……動物達
[脳裏にここで出会った動物達の姿が浮かび、消える]
あんたの言うことももっともだ……悪かったな
[やがて、男は静かにナイフを懐にしまった]
分かればいい。
………。
[そのうち、ボーンは外装を自動修復し始めるかもしれません。]
別にエイリアンでも、
動物を可愛がってもいいだろう。
[長い沈黙の後に、キグルミが紡いだのはそんな言葉。]
俺はな、動物が好きだ。
可愛いし、飽きない。
分かるか、この気持ち。
[と、アルモンドから横向きになり、無防備な姿を晒してみます。]
…………当たり前、だろ
[長い沈黙をもって、キグルミの言葉に応える]
ああ、動物可愛いし、見てて飽きないよな……特にアルパカとか
あんたさ……毛を刈られる前と後のアルパカ、
[男は無防備な姿を晒すキグルミにそれとなーく接近して――]
どっちが好きなんだ?
[ヘッドに手をかけ引っぺがそうとしてみた!]
俺の話を聞いてなかったか?
[キグルミの声に迫力が篭り始めました。67度上昇くらい。]
アルパカか、+チョキ+
グ:どちらも可愛い。
チ:もこもこが堪らんな。
パ:刈られた後の方が、きも可愛い。
結論は、どちらになど点数は付けられん。
[でも、何位かはつけますよね。キグルミ。]
…、昔はな、こんな時間なんてなかった。
動物と心ゆくまで戯れる時など持てなかった。
[受け止めたアルの手を、無造作にぺいっと払います。]
俺はもう行く。
俺の素顔は諦めろ。
…………
[迫力に押されてずざーっと後ずさり。視界の端にレーザーに焼かれたナイフが見えたけど拾う余裕なんてないない]
なんだ……あんたももこもこ派だったのか
実は俺も……もこもこをもふもふするのが堪らんなぁ、と思ってる一人で……
[キグルミの気を引くつもりはなく本気でそう言っているのだが、いかんせん後ずさった状態でそう言ってるゆえ説得力に欠けそうである]
そうか……そりゃあ、よかったな
[男はキグルミに向けて穏やかに笑う]
分かった、さっさと行け―――…それと、良い旅を
[その笑みのまま、別れの言葉を口にする]
…そうか。+グー+
グ:俺ももこもこをもふもふするのが好きだ。
チ:もふもふに顔を埋めるのが好きだ。
パ:顔をもふもふするのが好きだ。
…。
[後退した姿を暫し見ているようです。]
良いZOO遊をな。
[キグルミはそう言って去り始めました。
表情こそ見えませんが、67度上昇迫力よりは幾分か普通になった声音です。尤も、アルモンドが素顔の時のキグルミの声を聞いていれば、変えられた声音だと気付いたでしょう。
背中側にあるキグルミシッポ!は振られてはいませんが、もふもふとしていました。]
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