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[88年前>>2:122にキグルミを裏切った女は夏の湖畔の眸の色をしていました。薄香色は、夏の夕陽落ちる湖畔の色に似ていなくもないでしょう。]
よく、似てるな。
[と、手を伸ばそうとした所で、キグルミハンズでした。何という事でしょう。なので、その代わりに、]
これを、お前に託しておこう。
俺が、その女から借りっぱなしだった、+パー+
グー:うちゃっぴーの宇宙ペンだ。
チョキ:うちゃっぴーの写真だ。
パー:うちゃっぴーの髪留めだ。
もし、逢ったら渡してくれ。
もう、亡くなっているなら、お前が受け取って欲しい。
[キグルミボーンは転送装置にもなっているのでしょうか。
何故かボーンから、アイテムが現れました。]
>>66
そうか、似ているのか。
[...はフッと笑った]
うちゃっぴーの髪留めとはなかなかコアな女だったのだな。
[髪留めを受け取ってからポチを見つめた]
貴様……留めるほどの髪があったのだな。
………。
[キグルミは首元のジッパーを緩めます。
他の人々に背を向けて、クロムウェルへと素顔を覗かせようとしました。キグルミハンズで、ヘッドを少し押し上げれば、喉元から目元までが露となります。]
伝説の忍者 クロスケ が見物しにやってきました。
[彩度の低い薄黒紫の両眼。
琥珀と薄茶色の半ばの色をした髪は跳ね気味。
片耳だけのイヤリング。
片目にはモノクルをかけています。]
当時、俺がうちゃっぴーを知らないと言ったら、
そいつを貸してくれた。
[僅か笑み浮かべ、クロムウェルを見ています。]
[突然オカルトランドに仕事場移転になったものの、
やることは掃除やら雑用やらと日常は大して変わらない。
今も隣でゴースト退治があっているようだが]
なんか物騒なゴーストもいるんだな。
あいつら大丈夫か? エミリア曰く手強そうって話だが……。
[箒片手に心配げな視線を向ける。
そして、なにを思いついたか、たたたっとロッカーに戻って]
[取り出したのは、白い仮面と手裏剣。
箒をそっと立て掛け、誰もいないことを確認すると息をすって]
ぐー、クロスケ変身!
ちょ、にんにん!
ぱー、月に代わってお仕置の時間だぜ… +パー+
[唱えた?瞬間、猫型は煙幕に隠れ。
現れたのは、伝説の忍者>>6:29と呼ばれる人型の姿だった]
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