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ここは水星でゴザルか?
どおりで暑過ぎと思ったでゴザルよ。
このままでは溶けてしまう、どこかに避難しないといけないでゴザル。
[と足早に4(4)に向かった]
1,太陽の方
2,地球の方
3,ふよふよと漂っている謎のUFO
4,自分の星
[とはいうものの自分の星がどこにあるのかわからなくなったので、あても無く彷徨っていると、]
む、何者?
[彼の前に立ちはだかったのは<<カボチャ星 ハロウィン>>だった。]
>>26
そうだな……特に手がかりもないし、後は神に身をゆだねるしかないだろう。
もしくは時間が経てばどうにかなるような気がする。具体的にはあと半日ほど。
>>27
ムーランは参謀だ。どっちも偉い。
俺では決めかねるから白黒つけたいならばジャンケンでもしておくといい。
少なくともゴーストを退治するまでは俺たちはチームだ。つまらんことで喧嘩などはしないようにな。
[...一呼吸おいてから腕を組んだ]
ところで、だ。
貴様ら、霊感的なものはどうなのだ?
[幽霊というものは見たことがなかった。ゆきのが幽霊系統の存在ならば初めて見えたことになるだろう]
私はハロウィンくんが偉くて構わないわよ?
[子供的なハロウィンにそう言って、二人に微笑む。]
霊感的なものと言われても困るけど、
いわゆる霊と呼ばれるものは見えるわね。
貴方はどうなの、クロムウェル。
[男は電話を探してオカルトランドをうろうろしていた。
その途中で+グー+を手に入れた!
ぐー:>>+32の4(6)
ちょき:>>+43の血色ドリンク+チョキ+味
ぱー:青鈍◆色ののみもの]
いあいあはすたー……って、なんか召喚できそうだな
[ひとりの寂しさを感じつつ、黄金の蜂蜜酒ごくごく。
電話を探しているのはカミさんか誰か知り合いに連絡をつけるため。
キグルミが教えてくれた会社にさっそく連絡だ! と思った直後に気がついたのだ――無事を知らせねば、と]
>>33
そうか、それは助かるな。
俺は自慢ではないが20年に一人ぐらいと言われる程霊感はないらしい。
そう、人は俺を「絶対零(霊)感」と呼ぶ。
そういう訳でそのゴーストとやらが見えなかったら頼むぞ。
>>34
そうだな、俺よりは適しているというのはたしかだろう。
ところで、そのステッキは何か出るのか?
[ハロウィンが持っている星ステッキが気になっていたらしい]
/*
やほー、ポチ。こんばんはだ。
俺もさっきの発言から絶好調で迷子だったぜ。
金曜日だし、アクセス多いんかな。霧。
そして箱が手元にないって、結構不便だ。
あいあいはすたあ。
この黄金の蜂蜜酒を飲み笛吹き鳴らし、
所定の呪文を唱えた者は、+チョキ+
グー:プレアデス星団はセラエノという場所へ行けるという噂だ。
チョキ:ビヤーキーという宇宙的恐怖生物が現れるという話だ。
パー:+裏+表:ロード・ビヤーキーという鬼械神が現れるそうだ。裏:アンブロシウスという鬼械神が現れるそうだ。
[3杯目を飲み下す。]
[とおもったら一人の女性だった。]
まさか、お主2(4)のでゴザルか?
1,拙者の正体を知っている
2,伝説の忍者をご存知な
3,拙者の星がどこにあるのか知っている
4,拙者を持ち物を狙っている
[と聞いてみた。]
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