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また妙なのに絡まれたな…
[目の前に現れた雪女を興味深げに眺めていた。マスクを突っつかれそうになると]
表:さりげなくかわした。
裏:されるがまま。
+表+
>>9
仕事場だと?
ちょうどいい、我々はZOOランドの依頼を受けてオカルトランドのゴースト退治をしにいくところなのだ。
……何も知らないようだが、そのゴーストとやらが暴れて迷惑しているのではないのか?
[また猫耳看板娘に一杯食わされたのかとしかめっ面になった]
[身体部分より毛は短いですが、柔らかなキグルミスキンの感触がもっふりとカルマの指先に伝わります。]
おい、顔はつんつんするな。
[因みに意外と随分背丈はあります。
何てったってキグルミは中身があるものですから。]
よくぞ、オカルトランドに来た。
さあ、これはサービスだから食べて行くが良い。
これは「ときめき」の味。
殺伐とした世の中でほんの一時感じる高揚感。
それをイメージしたカキ氷だ。
[カルマに千草鼠◆色の蜜がかかったカキ氷を手渡そうとします。]
暴れているといえば暴れている。
いないといえばいない。
オカルトとは神秘のこと。
ひのもとで暴かれてはそれはオカルトでは無くなってしまうのじゃよ。そんなことも分からんのか。
[とか何とか言って適当言ってるだけのような気がしないでもない]
なんじゃなんじゃ、お前らみんな本当に仕事人か。
このZOOランドの門(なんてあるかは知らん)をくぐったときのふれっしゅな気持ちを思い出すがよいのじゃ。
けしからん。全くけしからん。
健全な意味でじゃぞ?
[再び唇を尖らせ →2(3)
1.クロムウェルのマスクなんて砕け散れとばかりに
2.ムーランのふともも肌蹴てしまえとばかりに
3.ハロウィンの頭の中に雪詰まってしまえとばかりに……とは思ったもののどうなってるんだ?
寒風を吹かせて踵を返した。
あたりはすっきり晴れて、ゆきのの間近が寒い以外は大きな天候の変化は起こらなくなった。]
ふん。
アイスを食べにいくのじゃ。
[そう言って、4(5)の方角へ*足を向けた。*]
1.予定通りにアイスショップ
2.古のSUKIYAソウルを継承する和風休憩所
3.ホラーカフェ「ナイトメア」
4.Cafe「NumeNume」
5.(大本命)スイーツ・パラダイス「手長猿」
[ぷにぷにはしていないが、丁度良い毛の短さ。
目の前に立つと背丈は対して変わらない。
だが信じない。中に人がいるなんて―――]
思ったよりは毛が短いんだね。
「ときめき」の味だなんて素敵だなぁ。
俺は飴◆色のシロップが良いな。
[とリクエスト。]
君にとってのときめきの味って…どんな味?
[美味しそうな飴色のシロップをたっぷりかけて差し出します。艶っと光を撥ねさせる素敵なシロップです。]
俺にとっての?
…例えるなら、+裏+
グー:ZOOランドNo.1の可愛さのZOOとキスする味。
チョキ:砂糖675259個を凝縮したような味。
パー:+表+表:mediumpurple◆*11岩燕*みたいな味。裏:…、秘密だ。
ZOOランドNo.1の可愛さのZOOとキスするような味だ。
きゅんって味。
[流石、流離いの宇宙ZOOランドハンター。歪みないです。]
ありがとう。
我儘言って申し訳ないね。
それはトキメキだね。同時に甘くもある。
でも1の可愛さってどこの子ことだろう。
[うーん。と考えるけど思いつきません。彼が思いつくのは――]
このかき氷美味しいなぁ。
初めて食べたけど不思議な味だね。
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