情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―宇宙うどん屋―
雪?
[雷の音は激しいものの、外の雨音が変わった気がした。
窓の外を見れば、雨は雪へと変わり、シベリア虎36匹が、+表+(雪の中、元気で駆け回って遊んでいた。/悠然と闊歩していた。)]
よしよし、まずは一人ゲットだな。
もう一人二人欲しいところではあるが……
[...は誰かに会えばまた声をかけるかもしれない]
[そういえば、幽霊を追っている最中に頭上に下駄が落ちてきたんだった。
これは照坊主の下駄だと傘が言っていた。さすが、と思うしかなかった。テンションを下げないためには]
『照坊主はんがこっちに来たら会ってみたいもんやなー』
……なんで照坊主とやらがこっちに来る前提になってるんだよ
俺はそのうちオカルトランドを出てまたアルパカを探す!
[外は雷雨に見舞われており出ようにもそんな気分じゃない――だから、そのうち]
………雷雨といえば、だ
14年前、雷雨が絶え間なく降り注ぐ星のスペースコロニーに立ち寄った数日後に、そのコロニーが落とされたとかいう話を聞いて実に驚いたとか――
そんなささやかな事件があったな
[そういえばムーランとすれ違った記憶があるのも14年前のことだったような]
…………
+表+
[表:雷王星ラグランジュポイントL4コロニーの宇宙港の大通りですれ違った美人さんのことを思い出す
裏:雷王星ラグランジュポイントL4コロニーの宇宙港の裏手で食べたラーメンのことを思い出す]
そうか……あの時、か
[どこか満足げに笑って、冷やし中華のおかわりをずるずる。
男は美人さんとすれ違ったことを誰にも話していなかった。
昔のよき思い出として自分の胸にだけしまっていたのだ。
宇宙をまたにかける美人さん。
その話題が当時の船長の娘の耳にでも入っていたら、今とは違う別の未来があったかもしれないのにねー**]
/*
とは書いてみたが実際どうなんだろうな……
あと、>>+57からの流れを見て、
3号「エミリアがやられたか……しかし奴はエミリア軍団の中でも最弱……」
3号「………あれ、返事がない」
3号「そうか2号も墓下じゃないかー!」
なんてひとり漫才を妄想してしまった
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新