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(あの毛皮、気持ち良さそうね。
41匹の大移動……虎があんな風に行動するなんて。)
[よくよく見てみると、親が32(41)匹で残りが仔虎のようだ。]
多分それー!
でもダイエットに成功したらみんな軽くなるじゃんかー!
[混乱している]
材料が無いなら買えば良いじゃない!
エミィなら多分そういうお店知ってるんじゃないかな…
[どこかに行く背中を見つめていたが、その場にへたり込んであばばしだした*]
……………あら。
[ムーランの双眸が細まる。
人差し指を唇に触れさせて笑みを深める。]
貴方が少し考える間、
虎達は待っていてくれるのかしら?
こういう時は、スタッフが割り込んで来てくれると良いのだけど。
[因みに9匹の仔虎は、+裏+とっても可愛い/ふわふわしている。]
>>29
…………なるほど、つまり痩せてる女性は全員尻軽だったのかー!
[とりあえず驚いてみた。
で、ダークなエルフのもとを去った後。]
あぁ、コップと糸くらいは買えそうだが……やはり公衆電話を探す方が早い、か?
[しかし嫌な予感は相変わらずしている。そっちも気になる]
こうなったらここは……+裏+
表:[始末屋 クロムウェル]に助けを求めてみるか
裏:傘が倒れた方に行ってみるか
[柳鼠の折りたたみ傘を垂直に立ててから手を離したところ、だいたい10(12)時の方角に倒れた。
男はそっちの方に行くことにした**]
そうなんだ…ダークエルフなお姉さんは、尻軽だったんだ…
[とうの昔に匍匐全身は止めているわけであって]
ところで…ここ何処?
[※園内です]
[お雑煮風呂に入る夢を見ていた気がする。
しかもハロウィンパンプキンに食べられていた様な…]
まてまてまてまて。
俺様は今水の中で、ここには大根ないし。
[セルフ突っ込み。
カルマ達の雰囲気にによによしつつ、毎分1mの速さで
57分かけて岸に上がった]
エミリア、案内がんばれよ。
お客さんもごゆっくりなんだぜ。邪魔したなー。
[ぱちん、とエミリアだけに見えるようウィンク。
似合ってなさは酷そうだが、
どうやら勝手に納得し応援し始めたらしい]
[と、そこへ従業員無線が鳴る。
この無線機、*09西表山猫*に飲み込まれようが*08海王星*に墜落しようが、ビクともしないのが売りである]
え? なになに。
シベリア虎41匹が勝手に散歩してる?
ほーそれは大変ですな。
[他人ごと風に対応していると]
えええ!?
お客さんが巻き込まれるかも?
しかも超美人のお姉さんと怪しい格好の推定男前、だと……。
何処かで見たような2人だな。
リア充爆発ってことでほっとく……訳にはいかねぇか。
[どうやらカメラ映像で把握しているらしい。
危機感なさそうに、ゆるゆると現場へ歩き出した]
[事件が起こっている現場に着けば、
シベリア虎の大好物 金平糖/生肉/にんじん +チョキ+を片手に]
助けに来たぜ。
事件は会議室で起こってry
[以下省略。
ムーランとクロムウェルがやばそうなら助け、
そうでなければのほほんとしているだろう。
ふたりの話し合いは邪魔せずに**]
もしかして、クロスケくんはシベリア虎と仲が良いの?
とっても、+表+虎はクロスケくんと踊りたそうね。/虎達は生肉を食べたくて仕方なさそうだけど……。
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