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次の日の朝、恒星間旅行者のお付き見習い ダッシャーJr. が無残な姿で発見された。
照坊主の下駄が、どこからともなく 看板猫2号 エミリア の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 砂塵嵐 かなぁ?
(そうだ!こんな時はオカルトランドにいって、
お父さん達が迷子になったって言おう!
ジュースも飲みたくなっちゃった。)
[ちびトナトナは、てててっとオカルトランドへ向けて駆け出した。]
現在の生存者は、宇宙海賊 ムーラン、だーくなえるふ チョコナッツ、看板猫 エミリア、逃亡中の アルモンド、カボチャ星 ハロウィン、記憶喪失の青年 スザク、ネコモドキ キンキラ、始末屋 クロムウェル、案内人形 フランシス、非番警官 カルマ、そうじ王兼雑用係 クロスケ、看板猫2号 エミリア、キグルミ ポチ の 13 名。
ひゅー!
やったー!ぬめぬめエリアのスタンプも集まったし、新天地で5個、23個と見つかる快進撃!
これは来る!来てる!
チナツちゃんに…流れが…っ!
乗るしかない…っ!
この、ビッグウェーブ…っ!
[ざわ…ざわ…]
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだー!
[きゃっほーい!
まだ案内人形が居たならば、特に考えなしにホイホイとついていく可能性大。
細かくないことまで気にしないダークエルフだった*]
あ…泳ぐ為にはこいつは一緒に水には入れから…
こいつを持って入るとこれから狩りをしようとしてるみたいになっちゃうからね。
[ひゅっと鍬を投げると+グー+
ぐー:近くの蛍光灯に当たって蛍光灯が割れた。
ちょき:綺麗に壁に寄りかかる格好になった。
ぱー:何故か手元に帰って来た。]
[鍬は蛍光灯に当たってパリーンと音を立てて粉々に割れた。]
あれ…おっかしいなぁー相棒で物を壊したことないんだけどなぁ。
疲れ?それとも可愛いガイドさんに案内されて楽しいから浮かれてるのかな?
[ポリポリと頭を掻いて、箒とチリトリをエミリヤに借りて水着姿のまま掃除を始めた**]
蛍光灯が割れてしまったんですか?
お怪我とかは…?
あ、お客様がやらなくても、掃除ロボットが後できますので…。
[箒とチリトリを持って更衣室に消えるカルマを追いかけるわけにも行かず外で待っている。**]
これまた見事に粉々になったな。
[細かい砂のように粉々になったガラス。風が吹けば散っていくだろう。
そのガラスをそれなりに片付けるとゴミはゴミ箱へ。分別なんてしてません。
きっと最新の技術でどうにかしてくれるでしょう。
更衣室から出てくるとエミリヤに向かって]
道具ありがとう。助かったよ。
あー…さっきはあまり見れなかったけどやっぱ君は可愛いね。
[道具を返しながらそんな言葉を発した。**]
[砂漠エリアにたどり着いて]
の…喉が渇いてしかたがないよ!
なんかみんなすごい勢いでスタンプ集めてるんだけど、どうやったらそんなに効率的に集められるんだろ…
砂漠エリアでは水分補給が大事です。
そんな時にはこれ・・・!
昔、砂漠を旅する商人は砂漠に自生するメロンを食べていたという故事を元に開発した【丸ごとメロン1個サイズメロンシャーベット】。
保冷機能付きでいつまでも冷たいまま!
いまなら10個セットにスイカジュースがついて79$$でのご奉仕!
お申し込みは今すぐ!
いえ、あの、お客様にさせることでもありませんし…。
[続く言葉に真っ赤になった。]
えっと・・・ ありがとうございます・・・。
で、では、イルカのコースへ行きましょう!
ちょうど今から餌の時間に入るみたいですし!
[誤魔化すように無理矢理話題を変えてそそくさと通路へ入っていった。]
【丸ごとメロン1個サイズメロンシャーベット】
お…おいしそう!
今はお小遣いあるし、買おうかなぁ…
+裏+ 表:買う 裏:買わない
>>1:258 >>1:259
おい、友よ。cafeと書いてあるが……
まぁそこまで推すのなら仕方ない。騙されたと思って入ってみようではないか。
[Cafe「NumeNume」店内、床も壁もテーブルも、何から何まで多かれ少なかれ「ぬめって」いる。椅子がぬめっていないのは唯一の良心か。]
なんと斬新で残酷な店内だ。湿気がありすぎてタバコに火がつかないとは。
しかも割と客が入っていることがなんか腹立つ。
[それほど広くない店内には46人ほどいるようだ。]
[6(10)回ほど試したがタバコに火がつく様子はない。]
仕方あるまい。とりあえず酒だ。
1.黄橡◆色のデロデロ酒(アルコール度50%)
2.濃◆色のぬめぬめ酒(アルコール度16%)
3.紫色の蛞蝓酒(アルコール度数61%)
4.檳榔子染色の山芋酒(アルコール度数96%)
5.何かとんでもないものが浮いている飲み物(アルコール度数48%)
6.ミルク
3(6) 6(6)
>>10
蛞蝓の酒か、どう考えても酒になる要素はないように思うが。
[当たり前のように酒器も中の酒もぬめっている]
まぁセミのアイスクリームなんてのもあるぐらいだ。ぬめぬめが何か新境地を開拓したのかもしれん。
……だがなぜ紫なのだ。どう考えても紫になるはずがなさそうだが。
気にしていても始まらんな。さて、友よ。今日の出会いに乾杯といこうではないか。
[表:蛞蝓酒を取る/裏:ミルクを取る]
+裏+
(ミルクなんぞで乾杯とは屈辱だが、あの酒は危険信号が出すぎている。赤信号どころではない、もはや紫だ。常軌を逸している。
この店の酒を見極めるためにも、我が友には犠牲となってもらおう。貴様の犠牲は無駄にはしないぞ。)
[...はポチの様子を見ながら、さりげない動作でミルクを取った*]
そんなに赤くなることないのに。
今からなんだねーじゃあ丁度良い。
一緒に泳ぐことも出来るなんて本当に嬉しいよ。
[エミリヤの話題すり替えにあっさり乗っかり、イルカのいる場所へ]
ここがイルカのいる場所?なんて広いんだろう。
こんなとこで泳いだら気持ち良いだろうなぁ〜。俺も速く泳ぎたいな。
あ…君ともだよ?
[そこにはイルカが28(30)匹程いた。
芸を教え込まれているイルカもいれば、優雅に泳いでいるイルカまで様々だった。]
ここって一緒に泳いだり、エサをあげたり出来るんだよね?
手始めになにをしようかなぁ〜。どれも魅力的なんだけどな。
[ +チョキ+
ぐー:水に入る前に準備運動です。ラジオ体操第一。
ちょき:イルカにエサやり。
ぱー:エサより一緒に泳ぎたい!プールへ飛び込み]
[ぱーが出た場合、
+表+ エミリヤの手を引いて飛び込み。/一人でダイブ]
― Cafe「NumeNume」 ―
ん?
ここは喫煙席だ。
遠慮はせずに火を点けろ。
[キグルミハンズがボーンを差し出すと、
41cmの高さの炎が立ち上がりました。]
ふむ、その酒を選ぶとは。
お前は「NumeNume」の+表+
表:常連客 裏:虜 になる素質がある。
[紫色の蛞蝓酒を拒む様子なく気軽に手に取りました。何という気軽さ。これこそ、キグルミッです。
蛞蝓酒の中には、+裏+表:49mmの蛞蝓が69匹浮かんでいます。 裏:何も浮かんでいません。]
俺は55%の酒を飲みたい。
追加奢りを、頼むぞ?
それで更に親交を深めよう。
[幾つか55%のお酒の種類はあるようです。]
[+表+表:ぬめぬめした 裏:とろっとろっした 蛞蝓酒とぬめった酒器を掲げ、クロムウェルの杯と合わすようにします。]
では、うちゃっぴーとZOOランドとZOO友に。…乾杯。
[店内のぬめぬめした輝きに照らし出されるパーポーは、宝石のように美しい輝きです。カクテルのような鮮やかな色合いは、きっと元の蛞蝓が+表+表:同じ色 裏:深紫◆色をしていた事の証でしょう。]
[キグルミは何の気負いもなく蛞蝓酒を、+裏+表:口にしました。裏:呷りました。]
どうした?
俺の顔をじっと見て。この酒は…6(8)
1:ヒャア!旨い。
2:旨いぞ。
3:甘い。
4:辛口で美味しい。
5:ぬめっとしたコクと香りが堪らん。
6:貴重酒だ。
7:後で来るえぐみが良い。
8:人が飲める代物だ。
ははは、何だ。
俺が飲んだのが惜しくなったか?
と…とりあえず、この星型ステッキの秘儀! 必殺スタンプ集め!
[どうやら行ったことのない場所のスタンプもゲットできる優れもののようだ。移動がめんどくさいとかそんなことは、断じてない]
集めたスタンプは8(100)個!
これは、とても貴重な酒。
最初にこれを選ぶとはお前は目利きだ。
NumeNumeマスターになれる。
案ずるな。客が飲めない酒を出す店はない。
[首を傾げます。
きっとクロムウェルをガン見している仕草なのでしょう。]
このNumeNumeは、54年に一回、
ある蛞蝓が繁殖時に分泌するNumeNumeを元に作る。
そのフェロモンが含まれている所為か、一時期媚薬酒として持て囃された時期もあるのだ。
[薀蓄。本当でしょうか。]
この酒目当てで来るカップルも多い。
[嘘か真か、店内46人中、8(23)組のカップルが居るようです。]
[ハロウィンと一緒に砂漠エリアふらふら]
丸ごとメロン1個サイズのシャーベットが、さらに10個セットにゃあ?
とてもたくさんだけど、保冷機能があるなら平気かにゃ。
エサやりしたいな。
こんな俺でもあげれること出来るのかな…
エサやりはイルカの口に向かってあげれば良い?
だとしたら上手く口の中に入れてあげれないとダメだね。
[楽しそうに笑いながらエサやりをしたくてうずうず**]
…………
[男はまだ草原エリアを歩いていた]
……いったいいつ終わるんだ? それともあれか、終わらない草原にでも迷いこんだのか俺は?
[ちなみに赤橙色の折りたたみ傘は閉じて片手に持っている。さすがに自分の出で立ちの奇妙さを省みたらしい]
8個とかしょぼすぎだよぅ…
[キグルミのスタンプ帳にシークレットスタンプ>>0:252をぺたりと押した]
これでよかったのかな?
[17(20)分後、男はついに、+表+
表:助けてもらおうとスタッフさんはいないのかー! と叫んだ
裏:折りたたみ傘を地面に立て、倒れた方向に進んでみることにした]
[キグルミから攻略サイトがあるときいて、ハロウィンに]
にゃあん。
ハロウィンは、攻略法を見て集めるのと、
自力で集めるのはどっちが好きかにゃあ?
私は+表+かにゃ。
>ネコミミ
丸ごとメロンシャーベットくださいにゃ。
[79$$を差し出した]
今は1個だけ受け取って、残りは配送扱いにしてほしいにゃあ。
>>29
[キンキラから攻略サイトがあると聞いて]
ボクも攻略サイトみたいよ!
これ以上うろうろしてたら、なんか干からびそうなんだもん!
でも、そのサイト、どうやって見ればいいんだろー…
ホログラムMAPか通信機器…
[ポケットをまさぐる]
これかな? そういえば最初にここに来た時にもらったような。
すっかり忘れてた!
[どうやら取り出したのはMAPだったらしい。徐に開いてみる]
これにダウンロードかぁ…どれどれ…
[Now DownLoading...]
[説明しよう!
ググール先生とは、広範な知識をよりよくピンポイントに抽出、精度の高い情報サイトを作る事で有名な先生だ!その先生に弟子入りし、情報を提供する生徒達は後を絶たないと言われている。
時々、もしかして門下生により腹筋を鍛えさせられるので決して頭脳ばかり発達している先生一門ではないのだ!]
[ポチに葛切りを分けて貰ったり、
抹茶でのんびりした後はいつもと変わらず雑用に勤しんでいた]
ふんふふん〜♪
[エネルギー切れ?は解消されたらしい。
それは抹茶と甘いものとゆっくり時間のおかげ?
それとも無意識に誰かのエネルギーを強奪?←]
ん、草原エリアの草むしりだな。了解だぜ。
[指令に頷いてから]
ちょ、待て、草原っつったら全部草じゃねぇか!!
[巨大ハサミ片手に草原エリアへ。
アルモンドに気付けば、ハサミを振っただろう]
― in 「NumeNume」 ―
[少し席を外していたようです。]
むむっ、やはり。
エミリア2号の近くで伝説の魚人が跳ねている。
手もなければ毛もない。
ぎょじんと呼ぶのかうおびとか、それともさかなひとかと学会で喧々諤々の嵐を巻き起こした伝説。
それが、魚人!
[ギョギョ。熱い日には寒い空気も必要かと思いまして。*]
流石ラ神という感じ!(神様)
エミリア2号、この男にNumeNumeの次に良い店を紹介してくれないか。もしかしたら梯子するかもしれん。
カフェでしょうか?
カフェですとメインのオープンカフェの他にお薦めですきるのは3軒です。
宇宙のお茶専門店ルピシア
全宇宙全ての茶葉を取り扱う究極のお茶専門店。
メニューには27万種類のお茶が記載されています。
スイーツ・パラダイス*07手長猿*
バイキング形式のスイーツ食べ放題、お茶の飲み放題のお店で此方も1万種類以上のお茶とお菓子を堪能できます。
ZOOランドが宇宙に誇る喫茶Ein Berg
面妖大ボリュームメニューでおなじみ、ZOOランドの名所の1つです。
ZOOランドにきたら一度は行くべきでしょう。但し胃薬を忘れずに。
以上ですね。
ルピシアでは喫煙はできません。
お茶の匂いを阻害すると袋叩きにあいますので危険です。
手長猿はオープン席がありまして、そちらには喫煙席があります。
店内は完全禁煙となります。
Ein Bergは喫煙席と禁煙席が完備されてます。
えーっと…。
[2人ともダメなようだった。思わず頭を抱えてしまいそう。]
類人猿もそうなのですけれど、特定の飼育員にしか懐かないということがあって… あまり餌とかも食べてくれないんです。
あ、でも、アッチの子はおおらかで人懐こい子なので。
きっと大丈夫だと思います。
[取り繕うように少し離れた場所にいたイルカを呼び寄せた。]
確かルピシアと言えば*13月*の片隅の紅茶店ルピシ2(4)(i,u,e,o)から始まった店だな。喫煙者は袋叩き。
[ちらっ]
…許せるッ!
もし梯子するなら、手長猿かEin Bergか。
Ein Berg…登山して遭難をする者が後を絶たない魔境の地。
[ごくり]
…許せるッ!
梯子をするなら、店の選択はクロムウェルに任せよう。
>>18
うむ、乾杯だ。
[蛞蝓酒の中に漂うナマモノたちを横目にしながらミルクを呷った]
>>19
そうか、貴重な酒か。
(貴重と旨いは別物だ。あんな蛞蝓だらけの酒が一般の市場に出回るなど俺が消費者なら認めんぞ)
[満足そうに飲み干すポチにちょっとした寒気を感じながら言われるがまま55%の酒を5(5)杯ほど飲み干した。どういう酒かは知らぬが仏。]
[5杯目を飲み終えたところで席を立った]
「忍耐の男」と呼ばれる俺でもこの湿気は辛抱ならん。
このままではカビやコケでも生えてきそうだ。友よ、場所を変えるぞ、チェンジだ!
>>41 >>45
ルピシアか、たしかに喫煙が出来ないというのは厳しいが、「究極」と言われてしまうと諦めるのもやぶさかではない。
手長猿……?何かどこかで聞いたような。なんだったか。
Ein Bergは俺でも知っているぞ。まさに山のごとき料理が出てくるとか。
悩ましいが、そうだな……
1.ルピシアへ。
2.手長猿へ。
3.Ein Bergへ。
2(3)
よし、なぜか気になる手長猿へ行くぞ。
[タバコの吸い過ぎには気をつけましょう。]
なに、満足出来ないならばまた次の店へ行けばいい。
[...は手長猿へと歩を進めた。]
[全環境対応キグルミ。これくらいの湿気ではへたれもしません。あれから5杯の酒を飲み交わし、すっくと立ち上がりました。]
次なる戦場は手長猿か。
[キグルミはクロムウェルの手元をちらりと見ます。煙草の銘柄でも気になるのでしょうか?]
喫煙席は表だったな。
では早速陣取ろう。
[クロムウェルと共に手長猿に向かいます。
きっと、スイーツ・パラダイスですから+表+表:ファンシーな 裏:糖分中毒者達で殺伐とした お店なのでしょう。]
>>50
[ポチはともかくファンシーな雰囲気の中で一人浮きながらも、気にせず*14末凶*と書かれた箱からタバコを取り出した]
なかなか快適な場所だ。しかし、スイーツパラダイスか……
[表:実は甘党だった。/裏:甘い物は勘弁してくれ。]
+裏+
[そんなクロムウェルの様子を全く気にせず、既にキグルミは81個のケーキと7個のマカロンと26個のアイスを持ってきていました。]
クロムウェルよ、この*06胡麻斑海豹*ケーキなかなかいけるぞ。
そうだな…俺の好みでは、358(500)点程だ。
[別の*11岩燕*ケーキを突き刺し、クロムウェルへ+裏+表:あーんしてみます。裏:自分でぱっくりんちょです。]
>>52
見てるだけで気分が悪くなりそうな食欲だな……
[胡麻海豹ケーキを勧められるも苦笑いで辞退した。]
まぁタバコとコーヒーがあれば俺は満足だが。
[49杯目のコーヒーと4(5)本目のタバコに手をつけた。]
[ポチに会っていたのならば笑顔をみせただろう]
さて、どうしよっかなー。
なんか草原エリアが熱い気がするよ!
よーし、草原エリアに向かって
+裏+ 表:全力ダッシュ 裏:匍匐前進
>>31
>>32 ハロウィン
とりあえずコレでも飲むといいにゃ。
[>>30【丸ごとメロン1個サイズメロンシャーベット】についてた、オマケのスイカジュースを差し出した。
ちなみにスイカの果汁には利尿作用があるので、本当は浮腫みがちな人とかにいいみたい]
[匍匐前進をしながら、キンキラから渡されたスイカジュース>>57を受け取った。
どうやら右手でジュースを飲みながら、左手だけで進もうとしているようだ。
だが、そのために、前進速度が半分になっている]
はぁ…ジュースおいしいー♪
一挙に5エリアも見終わっちゃったわ。
[途中で何人か見知った顔とすれ違ったようだが、園内の目視を優先した。]
それにしてもやけにイルカに懐かれたわね。
[最後の水族館エリア、通路の手摺に手を滑らせて、
ムーランは光が青く揺らめく空間をゆっくりと歩く。]
>>55
まぁな。カフェイン中毒でニコチン中毒のどうしようもない男だ。
俺の名はクロムウェル、人は俺を「不健康人間」と呼ぶ。
遠い未来の話をしたところで仕方ない。まずは目前のことからだな……
[目の前には山積みの皿と同数ほどのケーキやら何やらが並べられたテーブルと無心に貪るポチの姿が]
……やっぱり遠い未来の出来事でもいいや。
そういえば、友よ。かなり詳しいようだがZOOランドにはよく来るのか?
>>35
[叫びが通じたのか、ハサミを持ったクロスケが現れた]
よぉ……なんだかすごく久しぶりに話しかけられた気がするぜ
遭難というものは山の中でするものだ。だがここは草原
だからあれだ…………迷った
[なんか遭難よりも性質悪い結論に達してしまった気が。
そこへ不穏な言葉>>36が聞こえてきて]
の、呪いなんてあるわけねぇよおおげさだなあ……
とりあえずだ黒いスタッフ君、+表+(今すぐ/仕事が終わったら)俺を草原エリアの出口まで案内してくれねぇか?
>>62
そんなあなたにはコレです!
匍匐の友「ジェットスケボー」!
6段階のギヤを搭載し、相転移エンジンによるジェット推進は音速の壁を用意に突破する速度を可能にする!
使用者の安全は一切考慮されておりません!
2週間の無料試用期間を実施中です!
>>65
通い詰めるって貴様一体……いや、なんでもない。
[プライベートなことは聞かない。それが始末屋クオリティ。]
俺か?俺はここへ来るのは何度目だったか……
前に来た気もするし、来たこともないような気もする。
うちゃっぴーは知っての通り生息域が狭くてな。
しかも繁殖どころか餌を取る気力さえない奴も多くて大概保護しないと死んでしまうというぷー太郎っぷりだ。
まぁそこがまた可愛いんだが。
というわけで保護されているんだが、数としては巡るほど多くないのだ。
なんだかんだで仕事も忙しいから生で会うのは久しぶりになるな。
>>66
[ジェットスケボーをまじまじと見つめている]
なんか…なんかすっごく不安なものが…
どうしよう…
+裏+ 表:乗る 裏:乗らない
…スタンプもゲットできたみたいだし、私は自分の管轄エリアに戻るのですよー…
[…しかし、この時残念スタッフはまだ己の残念具合を把握していなかった。
矢印パネル無しで帰ろうとした結果、
+表+ 表:ぬめぬめエリア迷走/裏:>>0:15462へ]
わーはっはー!ぐっどだー!
[左手は腰にー、右手は天に突き出す運動ー。
そんな言葉がラジオから聞こえてきそうな動き。
何時の間にやら、地図を入手しスタンプをどんどん入手していた]
チナツちゃんったら最強ね!
[63個…92個…80個…飛んで69個。
ダークエルフの快進撃は続く]
ふむふむ。でも、そろそろ、休んでもいいんじゃないかな。
根を詰めすぎてもチナツちゃん飽きちゃうし。
そーいや、あのオートマタちゃんは何処いったんだろうね。
[いつの間にかはぐれていた案内人形を思う。
ふと、ぬめぬめエリアの方角を見るも]
ぁー。いかんいかん。いかんなー。
そんなわけないってねー。ははっ。
[考えを振り払うように首を振って]
-その頃の案内人形-
…ここはどこですかー。
っていうか、出口はどこー…
[ひたすらぬめぬめエリアをさまようこと数時間。
出口どころか扉一つ見つけられずぬめっていた。]
そだね。
スタッフに聞けば良いんだった。
[うろうろしていたダークエルフが、なにやら立ち止まり]
ここら辺に喫茶店とか座れて飲み物出してくれるとこないかなー。
喫茶店と聞いて!
[神出鬼没猫出現。
端末を操作すると目の前に入り口が3つ現れる。]
これに入ると、オープンカフェに続いてます。但し受付近辺まで戻ることになりますね。
これだと徒歩10分ほどの距離にあるスタバに出ます。
こちらは、紅茶専門店。お茶は美味しいですけど、エリアは星の反対側に出てしまいます。
お好きなところへどうぞ?
ぉぉ。
[神出鬼没。
何時の間にやら居た看板猫に、驚いたように振り向いて]
わーぷ?
すごいなー。こんな魔法も汎用化されるなんて…
さて、どうしよう…?
[43
十の位:1,4,7=オープンカフェ、2,5,8=すたば、3,6,9=紅茶専門店、0,10=看板猫におまかせ
一の位:偶数=看板猫の手を引っ張った、奇数=これにきめたと指差した]
魔法ではありません。
科学です。
ZOOランドは地下にスタッフ用通路が張り巡らされてますので何処にでも出られます。
一般の方は使用できない通路にはなりますけれど。
それでは、いってらっしゃいませ。
科学。
でも、まー。錬金術も科学って言われるようになっちゃったしね。
そのうち、魔法も科学になっちゃうのかもね。
チナツちゃんには理解出来なさそーだけど…
へー。
動物とか環境も凄いと思ってたけど、そんな通路もあるんだねー。
作った人天才だね。
はーい。んじゃねー!
[そう、看板猫に手を振るとオープンカフェのゲートに入った]
あ、エミリアさん…
助かったのです………
このまま迷子になって、帰れなくなるかと思ったのです。
遠出しすぎると危ないのです。
次からは毛糸玉持って行くのです。
[行く前から転がして行かないと無意味なのだが。
その辺の知識を知らない残念スタッフであった。]
>>68
ZOOランドの不思議すっくな!
[思わず突っ込んだ]
ってそういえば俺仕事で来ていたのではないか!
[ようやく思い出したらしい]
>>82
[もう一件行こうとの誘いに]
いや、俺は……まぁ、いいか。
[遊び人モードだった]
ZOOランドの不思議…。
それは開業以来誰も解決できていない2つの謎のことである。
曰く、ZOOランドには一体いくつの施設があるのか?
MAPが完備されているにも関わらず、また隅から隅まで知っているスタッフがいるにも関わらず誰も正確な数を言う事ができない。
一説にはZOOランドは常に自己増殖し続けているのだとも言う・・・。
曰く、ネコミミスタッフは何体存在しているのか
神出鬼没年中無休のネコミミスタッフ総数も誰も答えることはできない。
当人達ですら正確な数は知らず各地で同時に散見される彼女らの総数は時に100を超えることもあるという…。
またこれを調べようとする者は闇から闇へ葬られるとも伝えられている。
民明書房刊 知られざるZOOランドの秘密! より抜粋。
そう、遊ぶ時は遊ぶ。
それこそが活き活きとした仕事力に繋がるのだッ。
[クロムウェルにぷにぷにとダイスを手渡しました。
選んでくれてもいいですし、別の場所を作ってもいいです。何処になろうと一緒に向かう事でしょう。]
[すとん。
その地に降り立てば、目の前にはオープンカフェ]
ぉー。
コレが科学の力と言うものかー。すごいねー。
[鼻歌を歌いながらオープンカフェのメニューを見て…]
じゃー、58番目のコーヒー?ってヤツでー。
[よく分からないが、番号を重ねるごとに味に深みが増すらしい]
>>85
不思議というより完全にホラーではないか!
[ビシッと手が空を切った]
エミリアシリーズは個体差があるものなのか?
一人一人でわりと表情や感情に差があるようだが。
>>86
たしかにメリハリは大事だな。
よし、そうと決まれば早速行くとしようではないか。
さぁ友よ、我々にはまた新しき出会いが待っているぞ!
[二人?は、表:>>0:154 78へ。/裏:<<案内人形 フランシス>>のところへ。]
+裏+
バージョン違いで若干の性格の差はあります。
メインの性格設定は『真面目で勤勉なスタッフ』ですけれど、それだけでは機械的になりすぎるということで人格が付与されておりますので。
中には夜な夜なお客様をオカルトランドに引きずり込むようになってしまったタイプや、ひっそり危険区域に誘い出して影で笑ってるなんてタイプも…。
[くすっと笑って。]
いるわけありませんね。お客様に危害を加えるタイプは存在し得ませんのでご安心を。
[園内某所でフランシスと出会う。]
フランシスか。また矢印でもバラまいて客引きでもしているところ……ではなさそうだな。
[毛玉を大事そうに抱えていることに気が付いて]
表:編み物でもするのか?/裏:エミリアとでも遊ぶのか?
+裏+
>>89
なるほどな、それで貴様は崖っぷちギリギリが少し落ちたぐらいまで俺を精神的に追い詰めるとんでもジョークを連発しているわけだ。
今回もまたキレイに騙されるところだったぞ。見事だ。
実際に存在してそうなのが若干不安ではあるが……まさかな、ハッハッハ!
[乾いた笑いが響いた]
そういえば、「オカルトランド」というのはなかなか興味深いな。
何でも「誰も行き方を知らない」場所らしいが……
友よ、ZOOランドハンターの貴様ならば何か知っているのではないのか?
これを転がせば道に迷わないのです!
完璧な迷子対策なのですよ…
………あれ?
私が迷子になる前提?
[なっただろう。実際に。]
>>91
パーティージョークです、パーティージョーク。
不思議は本当の話ですけど。
オカルトランドには運が良ければ・・・ 悪ければかも。
辿り着けると思います。
それでは、ZOOランドを愉しんでくださいませ。
[スタッフ通路へと姿を消しました。]
オカルトランド?
ああ、ゴーストが居たな。
成仏できないだけなのか、あの世に渡る為のお金でも稼いでいるのか、結構陽気なゴーストが多かった。
俺としては、+表+
表:ZOOランドの方が動物ばっかりで、いい。
裏:オカルトランドの遊園地もなかなかのスリルがある気はする。お前にぴったりかもしれん。
ホテルをオカルトランドに取っているが、+表+
表:ひんやりと快適だ。
裏:悪夢が見れそうに快適だ。
[さらり]
>>93
転がすって……サイコロではないのだぞ?
[全く使われていないらしい毛玉を眺めながら]
そういえば、案内人形というのは看板娘とは違うようだが、フランシスのような奴らが各施設にいるということなのか?
[この状態の案内役がワラワラいてこのZOOランド大丈夫なのかとふと疑問に思った。]
んー。ブルジョワジー。
[とりあえずコーヒーが飲めれば満足らしい。
ふー、と一息つくも、目を引いたのはケーキの数々だった]
ゎ、ゎ。
…
ダイエットは何時だってマラソンしてる人とカメさんの法則だからね。
仕方ない仕方ない。
[そういうと、店員に8(10)個のケーキを頼むであった*]
>>94
なに、楽しませてもらっている。むしろ若干快感になりつつある。
[...は真顔だった。]
なるほどな、ではおみくじでも引いてみるとしよう。
*06小吉*
>>95
行ったことあんのかよっ!!
[...は思わず突っ込んだ]
ホテルまでとっているだと……?友よ、貴様一体なにも……いや、あえては聞くまい。
考えてみればスタンプコンプリートしているのだったな。
まぁ、なんだ。快適に眠ってそのまま目覚めないなんてことにならないよう気をつけておけよ。
>>96
ころころ転がして行けば、
糸を辿れば元の位置なのですよ。
[確かに元の位置には戻るだろう。
転がし始めた位置に。]
エミリアはいっぱい居るけど私は一人なのです。
なんでも、大量に居ても手に負えないとかで。
[欠陥品扱いだった]
>>99
雪兎…
[じっくり眺めても触ってみても兎にはみえなかった。]
私はフランシスなのですよー。
[自己紹介はしたが、ドームまでの道は教えられたかどうか**]
>>99
あぁ、夜行性動物のエリアで世話になった案内役でフランシスという奴だ。
[適当にフランシスを紹介しただろう。]
>>100
ゴーストか、そういう類のものは……
表:フッ、俺を誰だと思っている。人は俺を「エクソシストクロムウェル」と呼ぶ。
裏:ちょっと怖い。ち、ちょっとだぞ?ほんとちょっと。
+表+
宿泊施設は……まぁ野宿で構わん。
野宿は野宿でも出来ればうちゃっぴーに囲まれて、いや、むしろそれなら宿泊施設などいらん!
あいつら汗臭いおっさんみたいな臭いするけどそれでも構わん!
>>101
……ですよね。
その、なんだ、あまり気を落とさないようにな。
ドーム内での案内は見事と言えるものだったわけだしだな。
[毛糸については突っ込むことを諦めていた。]
>>105
なっ……ま、任せておけ。
俺の名はクロムウェル、生死の狭間を生きるもの。
ふ、フッ、ゴーストなぞ始末屋クロムウェルの敵ではない。
[実際のところ、霊感は……
表:*04太陽*で2年に一人と言われたほどある。
裏:*07天王星*で12年に一人と言われたほどない。]
+裏+
[…はいつの間にか水族館のあるエリアまで歩いてきていた]
なんと・・・記憶が吹っ飛ぶこと早1日。
全く記憶がありません。いつの間に私はこんなところへ来ていたのでしょうか?(キョロキョロ
[…は途切れ途切れの記憶に恐怖を覚えた]
いったい私に何が起こっているというのでしょうか?
(このまま私は・・・私という存在は消えてしまうのではないか、そんな不安に駆られてしまう。そんな馬鹿なこと・・と思いつつも胸騒ぎがする)
[…はぼんやりと色とりどりの魚たちを見た]
・・・この魚たちは、ここが人工の水槽だと知っているのでしょうか?
自分たちがただ生かされているだけと知っているのでしょうか?
・・・・私もあるいは、ただ生かされているだけの偽者なのやも、しれませんね
(でも私のこの名前は・・”スザク”という名だけは本物であると信じられる。例え私が消えてしまってもこの事実は変わらない。それだけが不変の真実・・・)
それにしても、ここには何種類ぐらいの魚がいるのでしょうねぇ・・・
一匹ぐらい食べてもバレないでしょうか・・・
[…は釣竿で魚を表:釣った/裏:思い直して止めた]+裏+
>>110
なに、あやつらも元は我々と同じ生命体。
暴力などという陰湿極まりない方法を採るより、話し合うことできっと解決できるに違いない。
そう、人は俺を「交渉人」クロムウェルと呼ぶ。
[...はオカルトランドには絶対近づかないことを決意した]
いやいや、やはり飼育動物を食べるというのはいけませんね。一瞬でも「美味しそうだなぁ」なんて思ってませんとも、ええ。
しかし、このZOOランドはとても大きな施設ですねぇ・・・
確か見取り図を入り口でもらっていたような・・・
[…は懐から見取り図を取り出した]
おや?スタンプラリーもやっているのですね。他にもなかなか面白い余興もあるようです・・・
[ぐ:スタンプラリーに参加する/ちょき:マラソン大会に出場する/ぱ:動物と一緒に泳ごう!〜動物の森プール〜へ行く]+グー+
今更ですが、スタンプラリーに参加してみましょう。
もしかしたら、どなたか私の過去を知っている人・・・など見つけられるかもしれませんしね。
そうと決まればスタッフに用紙をもらわなければ。
[…はキョロキョロと辺りを見回した]
うーん、近くにあの神出鬼没なエミリアはいらっしゃらないようですね。
とりあえず、自分の手のひらでもシート代わりにしたらいいですかねぇ?
[…はブツブツとつぶやきつつ、園内を歩き出した**]
>>111 >>117
……フッ、バレてしまっては仕方がない。
そうなの!実はアタシ女なの!
体は男!でも心はオ・ト・メ☆
でもいつの時代だってアタシみたいな女は邪険にされるわぁ。
皆男の強靭な肉体と清らかな女の心を併せ持った存在が羨ましくてしょうがないのよ!可愛さ余って憎さ100倍なのよ!
ホント、いやんな感じねぇ。
……って何やらせるんじゃー!!
やれやれ、俺が男な訳ないだろうに……
なんでまたこんな微妙な数値……
[ぼそりと呟いて、ふと赤橙の折りたたみ傘に目をやった]
そういえば思い出したよ……これが幽霊探索機能つきという触れ込みでつかまされた傘だってことを
しかしあの商人胡散臭かったからなぁ……
[+裏+(ただの傘かも/変な機能がついてるかも)なんて、わりと本気で思っているのだった**]
>>117
まぁ冗談はさておき、だ。
俺のようにたくさん名を持つ女、か。
俺の種族が肉体の最高潮期をある程度長く保てるとはいえ96年前といえば曾祖母のころか?
残念ながら母のことはよく覚えていない。
だが、そうだな。朧気に浮かぶ母の姿は……
[表:白く美しい人だった。/裏:なんか太ってたな。]
+裏+
[思い浮かんだ母の姿を見つめながら]
……母でないことはたしかだと思われる。
ただ、少数民族であった俺の種族は代々皆こういう仕事をしている都合上、一族の誰かと出会ったのかもしれん。
優秀であれば優秀であるほど多くの二つ名を得る。
歴代で最も多くの名を手にした人は74(999)個もの名を有していたらしい。
(あの夏の夕暮れ。
優しく迎えてくれる岩燕達もなく、
その想い出を思い出す為のよすがもまた、
96年前の4(8)+4年後、あの出来事と共に消えたと思っていた。
あいつが+裏+表:スパイだった 裏:裏切った こと。
今はもう良いことだ。)
[キグルミの過去は深いのかもしれません。]
>>122
[ポチの過去など知るはずもなく]
フフッ、なんだ友よ。もしやその女性に恋心でも抱いていたのか?
[おちょくってみた]
>>124
あぁ、冗談さ……
俺の仕事か?
そうだな、依頼を受ければ何でも始末する差し詰め「宇宙の便利屋」といったところか。
[少しぼかした言い方をしておいた]
そう言えば最初に会った時も、
始末屋年間ランキング22位と言っていたな。
[宇宙の便利屋協会でもあるのだな!と言わんばかりの口調のようです。]
流石ZOO友、侮れん…。
>>127
[そういえば自分で豪語していたのを忘れていたらしい]
フフッ、褒めても何も出んぞ。
[と言いつつ何かあげられるものはないかとポケットを探っていた]
1.*07手長猿*ガム
2.*11火星*キーホルダー
3.ZOOランドで買ったトレーディングカード
4.{04皇帝:正}が描かれた栞
5.さっき引いたおみくじ*08半吉*
6.34$$
3(6)
>>128
よし、友情の証にこれをやろう。
[...はZOOカードを差し出した]
どうせ俺にはうちゃっぴーがあれば十分なのだ。
他の動物は全てうちゃっぴーの糧となるべきものだ……
だからこのカードを愛してくれるというのなら我が友に持っていてもらった方がこのカードも喜ぶだろう。
[手長猿ガムが欲しかったようですがラ神には逆らえません。]
これは、ZOOカード!
[勿論動物の模様、…でしょうか?]
これを俺にか?
[差し出されたカードを受け取ろうとキグルミハンズ!を伸ばします。]
>>130
エミリアによれば>>0:409そこそこのレアものらしいが……
[どうやら某人気漫画とZOOランドのコラボらしい。描かれているのは動物……?のカードをポチへ手渡した]
まぁこんなものだが受け取っておいてくれ。
[ポチへ手渡すとベンチに腰を下ろした**]
そうか。
お前がそう言うなら、受け取ろう。
[ZOOカードをキグルミの懐に収めました。]
友よ、お前は良い奴だな。
お前こそは…真のZOO友…。
[がしっ。
力強くキグルミはクロムウェルと手を握り締めようとしました。**]
>>64 アルモンド
そっかそっか。
お客さんは迷子になっちまったんだな。ここ、人食い植物居るし。
だが! 俺様が来たからには大丈夫!!
[ふむふむ納得&どどーん。
呆れたり面倒そうな様子はなく]
仕事前にちゃちゃっと案内するぜ。着いてきなー。
[途中43個くらいの罠があったけれど、
51%くらいの成功率で回避しつつ、
*13半凶*な感じの道筋を経て出口へと辿り着いただろうか]
お客さん、洒落た傘持ってるなー。
また俺様の仕事ひと段落したら茶でも飲もうじゃないか。
その、だな、俺様もここで61回ほど迷子にry
[シンパシーばりばり]
あ、これ、持っていくといい。
草原で迷子になると喉かわくからな、うん。
[実体験による心からのため息をついた。
ぐー:*03天狼星*トロピカルジュース
ちょき:なんとお酒(27度)
ぱー:普通のアイスティー +パー+を別れ際に手渡して**]
あれ…?
[イルカの頭に触れようとして足を踏み外した。
大きな水しぶきをあげてプールへ落ちた。]
うわっ!!準備運動してないのに水の中に入っちゃった。
別に泳げないわけでもないし、むしろ泳ぎは25mを2(10)秒で泳ぐくらい得意けど…
いきなりだとびっくりするね。俺が勝手に足を滑らせただけだけど。
でも水が冷たくて気持ち良いや。
[エミリヤに向かって
+裏+ 水をかけた/手を差し伸べてこっちへ来るように催促をした]
[もういい加減草原エリアに到着していたようだった]
はぁ…はぁ…疲れたよー…
スタンプ集めするよ!
[星型ステッキを振るう。すると、32個のスタンプが、場所依存とは関係なく集まってきた]
よく考えたら、移動する意味あるんだろうか…
>>133
人食い植物………
[このエリアに人がいないわけを察したような気分になった]
おぉ、なんて頼りになる発言
[素直に賞賛しつつクロスケのあとをついていく。
男の罠回避成功率は41パーセント、出口にたどり着く頃には*06小吉*な感じになっていた]
>>133 >>138
[人食い植物という言葉が偶然耳に入った気がした]
そんなのが居るなんて…ちょっと怖いなぁ…
もしボクが脱出しようとするのであれば、罠回避成功率97%、出口にたどり着く頃には*05中吉*になってるんだろうなー。
[スザクの前に出ようとしたが、思い留まり、壁際に背を寄せて見守る。スザクの背が遠ざかってゆく。
そうして見ていると、魚を食べたいという不穏な単語が聞こえてきた。尤も、衝動は抑えたようだが―――…]
(お腹が空いている?)
………。
[ムーランはスザクの行く先に回りこむと、*08柴犬*バーガーセットと、自分のスタンプ帳をそっと置いておいた。
スタンプ帳の内側には、キスマークが一つ。**]
[男の罠回避成功率が一番低い……だとっ おっさんだから?
それはさておき。]
>>134
洒落てるのか……これ。まあちょっと派手な色ではあるが
お茶かぁ……あんたのおすすめは何だい?
[赤橙の折りたたみ傘をまじまじと見つめながら言う。
ちなみにお茶もいいけどそろそろ腹減った、なんて思っているようだ]
これ絶対スタッフの安全保障されてねぇだろ……色々大丈夫か?
[クロスケの迷子になった回数を聞くとわかりやすく表情を変えて驚くのだった]
[29エリア横断の道中。フリードリヒと連絡をとる。]
『―――…分かった?』
【ムーランさん!(ずるるっ
今丁度即席*07天王星*ラーメンを食べておりまして…
宇宙海賊アルモンドの事ですね。(口元ふきふき】
『ええ。』
【そうですね〜。ん〜と、表に出てる情報としては、小粒の宇宙海賊です。正直な話、何故こんな男をムーランさんがお気になさっているのか理解出来ませんね。】
『……………。』
【それとムーランさんの意識野から教えて貰ったアルさんですが、この方の情報はもう少しお待ち下さい。
ムーランさん、この方を一体どうされたいのですか?】
『さあ。貴方流に言えば、秘密よ。』
【もうっ、私めは情報が命なのですから秘密はどうしても持ってしまうのです。(ぷりぷり)もし先程の事を怒ってらっしゃるなら心が狭いです。(よよよよ】
『情報命ならちゃんと掴んでおくものでしょ?』
【あの方の邪魔をすると殺されますから嫌です。
ですので、こんな事をですね…この一帯に来られた事は事実ですから。】
『あら。その言葉認めるってこと?』
【えー……、それと幾つか調べておきましたよ〜。
教えておきます♪】
[幾つかの情報がムーランに送られる。]
【ムーランさん、本当にほどほどにしませんと堅気の方であれほど理解力のある方はおられませんから、大事になされて下さい。】
『大きなお世話。貴方こそ早く告白でもしなさいな。』
【私めはこの関係で良いのです。】
[と、漫才っぽい会話を打ち切り、今は<<だーくなえるふ チョコナッツ>>の近く。]
[平気な顔で泳いでいるので安堵の息をついた。]
あまりいきなり水に入ると色々ありますから… 準備運動をしてからにしておいてください…。
え〜っと。やっぱり、わたしも入らないとダメでしょうか。
[着替えはしたものの水に入るのは気が進まないようだ。]
[クロスケと別れた後、普通のアイスティーをちまちま飲みながら人気のないところを探していたが――結局草原エリアの出口に戻ってきた。
踏破記念品を取り忘れた、というわけではなく、単に人気がまったくなさそうだから]
…………
[赤橙の折りたたみ傘を広げて草原に置くと、手を1(12)回叩いてから、]
285(1000)年前より現存せし{18月:逆}の精霊よ、姿を現し、宇宙の掃除屋クロムウェルとやらの周りに幽霊がいるか教えてください
[一息で言い切ったのは幽霊探査機能を実行するための鍵となる言葉。思い出したところによると確かこんな感じだった]
……おもいっきし祈りの言葉じゃねぇか
[祈りの言葉=技術科学的ではない=胡散臭い。
顔をしかめて、これで何も起こらなかったら今すぐ折ってやる、とか思っていたら、傘がふわりと浮いて、]
『宇宙の掃除屋クロムウェルの周りには幽霊はおらんでー』
[という声が聞こえた。
だから、男は全力で傘から後ずさりした。ずざーーー]
………………
きょ、今日はいい天気だなー……なのになんで傘を広げてるんだ俺は
[男は色々忘れようとした。
しかし、+裏+(できなかった!/無理だった!)]
……………。アル?
[晴天なのに傘を広げている姿をばっちり目撃。]
傘を広げてどうしたの?
元気そうね。
今から寿司バーに行くのだけど貴方もどう?
[誘う。]
…………!
[たたんでいる途中じゃなくてたたもうとした時か。
ムーランの声にぴくっとなって振り返った]
な、なんでもねぇよ……
元気かと訊かれるとそうでもない、といったところだ
[いそいそと傘をたたんでから、]
寿司バーか……俺は別に構わねぇが、
あの記憶の戻らないイケメン君――スザク+表+(を誘わないで/はほっといて)いいのか?
[どうやらふと気になったようだ]
………今は、彼自身が動く時よ。
私はスザクの保護者ではないし、
記憶を取り戻す事はスザク自身が動いて初めて意味があるわ。
勿論、彼が行きたいなら私も一緒に寿司を食べるけれど。
……俺からみれば若干子供っぽいんだがねぇ
ま、あんたの言うことももっともだ
[神妙に頷いてみた]
じゃあ、寿司バーに行…………あ
[男は自分が一文無し寸前なのを思い出した!]
そ……その店は、+表+
表:回る寿司バーなのか?
裏:ツケはきくのか?
いいえ、回らないわ。
[現実は残酷だ。静かに首を左右に振る。]
それくらい奢ってあげるわよ。
[しかし、捨てる神あれば拾う神あり。]
……そうか
[男は現実が残酷なのを実感した!]
いや、さすがにそれは……
[もごもご。女の人に奢らせるわけにはいかないなんて、変なプライドは持ってるようで]
……っおい、まだ俺はいいとは言ってね――!
[耳を引っ張られたので言葉が途中から声にならない悲鳴に早変わりした。
そして抵抗もむなしく寿司バーの方に引っ張られていく]
寿司バー「富士山」
メニューはすべて時価で固定の価格がございません。
参考までに申し上げておきますと1人あたり平均予算は8(10)万$$になります。
「らっせーらっせー。」
[威勢のいい掛け声が店内を飛び交う。]
お勧めのものを頼むわ。
あと、別のお勧めをこちらにも。
[座るのは、+表+勿論カウンター席/テーブル席。
持ってこられたのは、>>1:67にプラス、
7・媚茶◆ひげウニの軍艦巻き 8・{15悪魔:正}平目 9・出し巻き卵 10・*07天王星*鯛の握り 11・鰹のタタキ 12・((聖痕者))キャビアの軍艦巻き 13・稲荷寿司 14・バッテラ 15・かっぱ巻き 16・納豆巻
そしてムーランの前に運ばれてきたのは、5(16)と10(16)。
アルの前にはまた別のものが運ばれてきた様子。]
[ムーランに思い出されていることに気づく事はできなかった。
そしてスザクの姿は +裏+ 表:目の前に 裏:見えない]
そういえば…キンキラ?
ジュースありがとうだよ!
ッ、
[爪で引っ掻いて西表山猫は逃げた。
それでも、掠り傷にもならなかったようだ。]
活きはいいけど、食べられないのね。
ん、この天王星鯛、とっても甘くて美味しいわ。
[幸せそうに呟いて。]
美味しそうなウニと鯛じゃない。
[ぼーっとした様子のアルの顔を、下から覗き込み微笑む。]
>>168>>169
どうしたも何も、おもいっきし高い店のしかもカウンター席じゃねぇか……
しかもなんだよその猫が載った寿司は!
[しかも猫生きてるし。ムーランのこと引っ掻いたし。]
美味しそうだと思うなら食べればいいじゃねぇか……
[しかし男は徐々に空腹に蝕まれつつあった。
――結局+表+(鯛/ウニ)を手に取って、一口で食べた]
ふふっ、美味しいでしょ?
文句はあとあと。
美味しいものは笑顔で食べないとね。
[下から覗き込んだままだったが、
次なる品が二人に運ばれてきたようだ。8(16)と9(16)]
[(表)悪魔平目の握りと(裏)出し巻き卵。]
私、こっちを貰うわね。+表+
[ひょいっと早速食べる。]
猫くらい乗っててもいいじゃない。
世の中には、*08柴犬*の乗ったお寿司だってあるのだもの。
さっきの猫の銀シャリも食べる?
[と、さり気なく勧めながら。]
[キグルミは、44cmという微妙な距離でクロムウェルの横に座っています。+表+
表:実はこのキグルミ、64+63時間ぶっ通しでZOOランド内を巡っていました。微かな寝息が聞こえてきます。そのうち、クロムウェルに寄り掛かるかもしれません。
裏:ZOOカードを懐に収めて座ったままです。レアカードは34mの*09西表山猫*の絵柄だったようです。クロムウェルが何処かへ行くなら共に行く事でしょう。*]
………ああ
[下から覗き込むムーランにようやっと僅かに笑い。
ウニより先に出し巻き卵を口にした。どうやら卵が好きなようだ]
猫だけじゃなく犬も乗るのかよ……酔狂な、と言うべきか
[さりげなく勧められた、猫が載ってた銀シャリに向けては首を横に振った]
…………
[男は出し巻き卵を取り落としそうになった]
リッチ、なんだな
[とりあえず目の前の女性が庶民と呼ばれる者ではなさそうなのを把握した]
色々あってね。
ね、それより……貴方、クロムウェルって男(ひと)を知ってる?
[新たに、4(16)と8(16)が出される。]
>>132
[差し出された手をガッチリと握った]
>>174
ん?
[ベンチへ腰掛けてしばらく、ポチが寝息を立て始めたと思ったら、5(5)分後にはクロムウェルの肩を枕にし始めた]
やれやれ困った奴だ。
[動くわけにもいかず、自分も少しの間目を閉じることにした]
表:気が付くとオカルトランドへ。
裏:しばらく眠りこけていた。
+表+
……クロムウェルって、宇宙の掃除屋とか言ってる奴のことか?
知ってるというかこのZOOランドで会ったぜ……
[そういえばまず間違いなく奴にはハゲだと思われたままなのを思い出して複雑な表情]
[ZOOランド某所:オカルトランド]
ん……んん?
[目が覚めると先ほどの限りなく広がる青空とはうって変わっていつの間にか夜のようになっていた]
しまった、いつの間にか夜に……
いや、ちょっと待て、何か様子がおかしいぞ。
……ここは、さっきまでいた場所ではないな。
[景色がガラリと変わっていた]
なんとなく……な。だが、奴は雪兎署の警官が差し向けた追っ手じゃねぇだろ……掃除屋だし
[ならば誰が、とは思うが、ここ10数年ほとんどのんびりとした暮らしをしてきたのだ――心当たりなど、ない]
[ハロウィンにスイカジュースのお礼をいわれたみたい]
どういたしましてにゃあ。
メロンシャーベットもわけてあげるにゃ。
[周りに人がいそうなら、その人にもおすそ分けをするつもり**]
…………狙われる心当たりねぇ――かつて乗ってた船の乗組員でなければ知りえないことを知ろうとして、くらいしか思いつかねぇな
[そっけなく言って、悪魔平目のお皿を受け取った。
+裏+(表:さっそく食べる。裏:とりあえず置く。)]
……どちらにせよ、貴方、面倒な事に巻き込まれているようよ。
早めにこの星を去れるようなら、去りなさい。
それが私からの助言。
[バナナ皿をさり気なく、アルの傍に置いた。]
…………
[無言でムーランを見送った。
今の状況だって十分面倒なのに、それ以上に面倒なことに巻き込まれてるなんて考えたくないというのが正直な感想だった。
――そうして、男の前には寿司皿が二つ]
どーしたものかねぇ……
[とりあえず悪魔平目とバナナは美味しくいただきました**]
奢っておくわ。
ゆっくり食べていって。
元気でね、アル。
[そっと立ち上がり、微笑した。
拒まれないなら、アルの後ろを通る際、
肩に手を置き、顔の一部にキスするだろう。
そのまま振り返らずレジまで向かうとクレジットカードを出す。
アルが他にも食べた分も、カードから引き落とされるだろう。*]
[…はふと置かれたスタンプ帳と柴犬バーガーセットに気づいた]
おや?いったいどなたが置いて下さったのでしょう・・・美味しそうな匂いがしますね
[…はニコニコと嬉しそうに柴犬バーガーセットに齧り付こうとした]
ワン!ワンワン!
[どうやらバンズに挟まれていた犬はまだ生きていたようだ!スザクは目を見開いて驚いた]
こ、これもはや活きが良いとかのレベルではありませんね・・ナマモノでしょう、これは;
仕方ない・・・この子も一緒に連れていくことにしましょう。
[今度こそバーガーを食べながら、今度はスタンプ帳を見やる]
本当に親切な方もいらっしゃいますね。ありがたやありがたや
[…はキスマークに表:気づいた/裏:気づかなかった]+裏+
[…はキスマークには気づかなかったようだ]
しかし、この仄かに香る香水の匂い。もしやあの方が?・・・いえ、まさかですね。そんな都合の良い想像・・・
ひとまず、スタンプを集めていけばこれの持ち主も分かるかもしれませんしね。
[…はとりあえず、密林エリアに行ってみることにした**]
[クロムウェルの目が覚めたならこう話しかけるだろう。]
ここで話は続ける?
それとも、別の場所で―――貴方が望むなら、
噂のオカルトランドででも良いわよ?
[妖艶さに悪戯っぽさを加えて微笑みながら。**]
[14(20)分くらい後、男は寿司バーを出た。
そうして例によって例のごとくあてどもなく歩く]
元気でね、なんて、まるでもう会えないみてぇなことを……いや、その方がいいのか
[これ以上面倒な事態に巻き込まれる前に、逃げてしまえば]
……寄り道の時間は終わり、ってか
[あるいは掃除屋クロムウェルをどうにかすれば、と思ったが、こちらからどうにかする手段などないわけで]
[結局考えは、ここを安全に出る手段について、に戻る。
一文無し寸前でも他の惑星に行くことのできる手立てくらい、それなりには思いつくのだった**]
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