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…スタンプもゲットできたみたいだし、私は自分の管轄エリアに戻るのですよー…
[…しかし、この時残念スタッフはまだ己の残念具合を把握していなかった。
矢印パネル無しで帰ろうとした結果、
+表+ 表:ぬめぬめエリア迷走/裏:>>0:15462へ]
わーはっはー!ぐっどだー!
[左手は腰にー、右手は天に突き出す運動ー。
そんな言葉がラジオから聞こえてきそうな動き。
何時の間にやら、地図を入手しスタンプをどんどん入手していた]
チナツちゃんったら最強ね!
[63個…92個…80個…飛んで69個。
ダークエルフの快進撃は続く]
ふむふむ。でも、そろそろ、休んでもいいんじゃないかな。
根を詰めすぎてもチナツちゃん飽きちゃうし。
そーいや、あのオートマタちゃんは何処いったんだろうね。
[いつの間にかはぐれていた案内人形を思う。
ふと、ぬめぬめエリアの方角を見るも]
ぁー。いかんいかん。いかんなー。
そんなわけないってねー。ははっ。
[考えを振り払うように首を振って]
-その頃の案内人形-
…ここはどこですかー。
っていうか、出口はどこー…
[ひたすらぬめぬめエリアをさまようこと数時間。
出口どころか扉一つ見つけられずぬめっていた。]
そだね。
スタッフに聞けば良いんだった。
[うろうろしていたダークエルフが、なにやら立ち止まり]
ここら辺に喫茶店とか座れて飲み物出してくれるとこないかなー。
喫茶店と聞いて!
[神出鬼没猫出現。
端末を操作すると目の前に入り口が3つ現れる。]
これに入ると、オープンカフェに続いてます。但し受付近辺まで戻ることになりますね。
これだと徒歩10分ほどの距離にあるスタバに出ます。
こちらは、紅茶専門店。お茶は美味しいですけど、エリアは星の反対側に出てしまいます。
お好きなところへどうぞ?
ぉぉ。
[神出鬼没。
何時の間にやら居た看板猫に、驚いたように振り向いて]
わーぷ?
すごいなー。こんな魔法も汎用化されるなんて…
さて、どうしよう…?
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十の位:1,4,7=オープンカフェ、2,5,8=すたば、3,6,9=紅茶専門店、0,10=看板猫におまかせ
一の位:偶数=看板猫の手を引っ張った、奇数=これにきめたと指差した]
魔法ではありません。
科学です。
ZOOランドは地下にスタッフ用通路が張り巡らされてますので何処にでも出られます。
一般の方は使用できない通路にはなりますけれど。
それでは、いってらっしゃいませ。
科学。
でも、まー。錬金術も科学って言われるようになっちゃったしね。
そのうち、魔法も科学になっちゃうのかもね。
チナツちゃんには理解出来なさそーだけど…
へー。
動物とか環境も凄いと思ってたけど、そんな通路もあるんだねー。
作った人天才だね。
はーい。んじゃねー!
[そう、看板猫に手を振るとオープンカフェのゲートに入った]
あ、エミリアさん…
助かったのです………
このまま迷子になって、帰れなくなるかと思ったのです。
遠出しすぎると危ないのです。
次からは毛糸玉持って行くのです。
[行く前から転がして行かないと無意味なのだが。
その辺の知識を知らない残念スタッフであった。]
>>68
ZOOランドの不思議すっくな!
[思わず突っ込んだ]
ってそういえば俺仕事で来ていたのではないか!
[ようやく思い出したらしい]
>>82
[もう一件行こうとの誘いに]
いや、俺は……まぁ、いいか。
[遊び人モードだった]
ZOOランドの不思議…。
それは開業以来誰も解決できていない2つの謎のことである。
曰く、ZOOランドには一体いくつの施設があるのか?
MAPが完備されているにも関わらず、また隅から隅まで知っているスタッフがいるにも関わらず誰も正確な数を言う事ができない。
一説にはZOOランドは常に自己増殖し続けているのだとも言う・・・。
曰く、ネコミミスタッフは何体存在しているのか
神出鬼没年中無休のネコミミスタッフ総数も誰も答えることはできない。
当人達ですら正確な数は知らず各地で同時に散見される彼女らの総数は時に100を超えることもあるという…。
またこれを調べようとする者は闇から闇へ葬られるとも伝えられている。
民明書房刊 知られざるZOOランドの秘密! より抜粋。
そう、遊ぶ時は遊ぶ。
それこそが活き活きとした仕事力に繋がるのだッ。
[クロムウェルにぷにぷにとダイスを手渡しました。
選んでくれてもいいですし、別の場所を作ってもいいです。何処になろうと一緒に向かう事でしょう。]
[すとん。
その地に降り立てば、目の前にはオープンカフェ]
ぉー。
コレが科学の力と言うものかー。すごいねー。
[鼻歌を歌いながらオープンカフェのメニューを見て…]
じゃー、58番目のコーヒー?ってヤツでー。
[よく分からないが、番号を重ねるごとに味に深みが増すらしい]
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