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次の日の朝、恒星間旅行者のお付き見習い ダッシャーJr. が無残な姿で発見された。
照坊主の下駄が、どこからともなく 看板猫2号 エミリア の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 砂塵嵐 かなぁ?
(そうだ!こんな時はオカルトランドにいって、
お父さん達が迷子になったって言おう!
ジュースも飲みたくなっちゃった。)
[ちびトナトナは、てててっとオカルトランドへ向けて駆け出した。]
現在の生存者は、宇宙海賊 ムーラン、だーくなえるふ チョコナッツ、看板猫 エミリア、逃亡中の アルモンド、カボチャ星 ハロウィン、記憶喪失の青年 スザク、ネコモドキ キンキラ、始末屋 クロムウェル、案内人形 フランシス、非番警官 カルマ、そうじ王兼雑用係 クロスケ、看板猫2号 エミリア、キグルミ ポチ の 13 名。
ひゅー!
やったー!ぬめぬめエリアのスタンプも集まったし、新天地で5個、23個と見つかる快進撃!
これは来る!来てる!
チナツちゃんに…流れが…っ!
乗るしかない…っ!
この、ビッグウェーブ…っ!
[ざわ…ざわ…]
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだー!
[きゃっほーい!
まだ案内人形が居たならば、特に考えなしにホイホイとついていく可能性大。
細かくないことまで気にしないダークエルフだった*]
あ…泳ぐ為にはこいつは一緒に水には入れから…
こいつを持って入るとこれから狩りをしようとしてるみたいになっちゃうからね。
[ひゅっと鍬を投げると+グー+
ぐー:近くの蛍光灯に当たって蛍光灯が割れた。
ちょき:綺麗に壁に寄りかかる格好になった。
ぱー:何故か手元に帰って来た。]
[鍬は蛍光灯に当たってパリーンと音を立てて粉々に割れた。]
あれ…おっかしいなぁー相棒で物を壊したことないんだけどなぁ。
疲れ?それとも可愛いガイドさんに案内されて楽しいから浮かれてるのかな?
[ポリポリと頭を掻いて、箒とチリトリをエミリヤに借りて水着姿のまま掃除を始めた**]
蛍光灯が割れてしまったんですか?
お怪我とかは…?
あ、お客様がやらなくても、掃除ロボットが後できますので…。
[箒とチリトリを持って更衣室に消えるカルマを追いかけるわけにも行かず外で待っている。**]
これまた見事に粉々になったな。
[細かい砂のように粉々になったガラス。風が吹けば散っていくだろう。
そのガラスをそれなりに片付けるとゴミはゴミ箱へ。分別なんてしてません。
きっと最新の技術でどうにかしてくれるでしょう。
更衣室から出てくるとエミリヤに向かって]
道具ありがとう。助かったよ。
あー…さっきはあまり見れなかったけどやっぱ君は可愛いね。
[道具を返しながらそんな言葉を発した。**]
[砂漠エリアにたどり着いて]
の…喉が渇いてしかたがないよ!
なんかみんなすごい勢いでスタンプ集めてるんだけど、どうやったらそんなに効率的に集められるんだろ…
砂漠エリアでは水分補給が大事です。
そんな時にはこれ・・・!
昔、砂漠を旅する商人は砂漠に自生するメロンを食べていたという故事を元に開発した【丸ごとメロン1個サイズメロンシャーベット】。
保冷機能付きでいつまでも冷たいまま!
いまなら10個セットにスイカジュースがついて79$$でのご奉仕!
お申し込みは今すぐ!
いえ、あの、お客様にさせることでもありませんし…。
[続く言葉に真っ赤になった。]
えっと・・・ ありがとうございます・・・。
で、では、イルカのコースへ行きましょう!
ちょうど今から餌の時間に入るみたいですし!
[誤魔化すように無理矢理話題を変えてそそくさと通路へ入っていった。]
【丸ごとメロン1個サイズメロンシャーベット】
お…おいしそう!
今はお小遣いあるし、買おうかなぁ…
+裏+ 表:買う 裏:買わない
>>1:258 >>1:259
おい、友よ。cafeと書いてあるが……
まぁそこまで推すのなら仕方ない。騙されたと思って入ってみようではないか。
[Cafe「NumeNume」店内、床も壁もテーブルも、何から何まで多かれ少なかれ「ぬめって」いる。椅子がぬめっていないのは唯一の良心か。]
なんと斬新で残酷な店内だ。湿気がありすぎてタバコに火がつかないとは。
しかも割と客が入っていることがなんか腹立つ。
[それほど広くない店内には46人ほどいるようだ。]
[6(10)回ほど試したがタバコに火がつく様子はない。]
仕方あるまい。とりあえず酒だ。
1.黄橡◆色のデロデロ酒(アルコール度50%)
2.濃◆色のぬめぬめ酒(アルコール度16%)
3.紫色の蛞蝓酒(アルコール度数61%)
4.檳榔子染色の山芋酒(アルコール度数96%)
5.何かとんでもないものが浮いている飲み物(アルコール度数48%)
6.ミルク
3(6) 6(6)
>>10
蛞蝓の酒か、どう考えても酒になる要素はないように思うが。
[当たり前のように酒器も中の酒もぬめっている]
まぁセミのアイスクリームなんてのもあるぐらいだ。ぬめぬめが何か新境地を開拓したのかもしれん。
……だがなぜ紫なのだ。どう考えても紫になるはずがなさそうだが。
気にしていても始まらんな。さて、友よ。今日の出会いに乾杯といこうではないか。
[表:蛞蝓酒を取る/裏:ミルクを取る]
+裏+
(ミルクなんぞで乾杯とは屈辱だが、あの酒は危険信号が出すぎている。赤信号どころではない、もはや紫だ。常軌を逸している。
この店の酒を見極めるためにも、我が友には犠牲となってもらおう。貴様の犠牲は無駄にはしないぞ。)
[...はポチの様子を見ながら、さりげない動作でミルクを取った*]
そんなに赤くなることないのに。
今からなんだねーじゃあ丁度良い。
一緒に泳ぐことも出来るなんて本当に嬉しいよ。
[エミリヤの話題すり替えにあっさり乗っかり、イルカのいる場所へ]
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