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>>62
ん? 本当だが?
[案内図をちら見しつつすたすた。]
………お嬢さんよりは年いってるつもりなんだがなぁ。あれか――
[若作りか――と言おうとして、ムーランの視線に思いとどまる。
数秒、まじまじと見つめ返す。やはり20代かそこらに見える]
……今の苦労なんざ、昔味わったものの足元にも及ばないさ
[再び視線を案内図に戻しつつ呟くにとどめる]
>>63>>64
ばららいか帝国……そこにアルパカはいるのか?
[なーんて訊いたりしているうちに湖に到着。
ずいぶんと渋い色の湖を見て、+裏+
表:時間が経つと憲法黒茶◆に変わったりしないかなーと思った。
裏:7(10)秒で飽きた。]
[年いっているつもり、と言われて、
こちらもマジマジとアルの顔を見た。]
外見からすれば、アルって……3(3)4(9)才に見えるわね。
……………。
[+チョキ+ぐ・頬を突っついてみた。/ち・唇を突っついてみた。/ぱ・髭を突っついてみた。本物?]
ばららいか帝国は、猿の帝国だと言っていたわ。
アルパカは………、猿の仲間ではないと思うわね。
このチラシを持ってたお猿さんが、
男の子を呼んで欲しいだなんて言ってたの。
[と、アルにチラシを手渡した。]
すっげぇな……だいたいそれくらいだよ
[実年齢はムーランの見立てより+表+(プラス/マイナス)1(4)歳なのだがまあこの際置いておくことにした]
……あんまし気安く触るな
[顔をしかめつつも、少しばかりの対抗心に駆られて、ムーランの方に手を伸ばす。+グー+
ぐー:頬を突っつくことができた。チョキ:髪の毛に触ってみた。パー:残念、空振りした]
猿の帝国ねぇ。…………
[チラシは受け取ったものの、あまり気乗りしない様子]
[アルの唇を突っついた後に、湖を気にかけていたら頬を突っつかれた。プニュ…。その所為か、]
貴方、ZOOランドに一体何しに来たのよ……。
何処も気乗りしないんじゃない。怪しまれるだけよ?
[人の事は言えない発言を漏らす。]
ふぅ。
ねえ、なら>>19オープンカフェに行かない?
本当は他の箇所も少し探りたかったのだけど、それは後でも出来るわ。時間もまだある事だもの。
貴方も追われているなら、追っ手が来るかどうか逐一確認出来ていいんじゃない?
……おぉ
[感触が良かったのか感嘆の声っぽいものが漏れた。
しかし、何しに来たのかを訊かれるとむっ、となりつつ手を引っ込めて、]
俺はあいつが差し向けた追っ手から逃げられて……ついでにアルパカをもふもふできればそれでいいんだよ
[真顔で応えた]
オープンカフェねぇ……モニターがあるんだっけか。確かに逐一確認できるのはありがたいが、追っ手も同じこと考えてるかもしれねぇ。
行くならお嬢さん一人で行け。俺は――+表+
表:資料館に行く。 裏:しばらくここにいる。
なるほどね。
[少し考えるような素振り。
それから、身を寄せていた身体をするっと解いた。
アルの傍らから温かみが離れる。]
知ってる?
アルパカって、毛皮を刈るとちょっと不細工になるのよ。
それがキモ可愛いなんて言う人も居るには居るみたいだけど。
[何かを思い出したのか、団扇の縁を唇近くに。]
縁があれば、また後で会いましょう?
私は………少し探る事にするわ。
[アルに、まだ手は握られているままだろうか?アルの顔を、じっと見つめる。]
……悪ぃな
[ムーランが離れたのに合わせるようにそっ、と手を離す。
謝ったのは、なんとなくそうしたくなったからで]
ああ、知ってるさ。俺は毛皮を刈る前のアルパカの方が断然好きだな……――――と違って
[ムーランが何かを思い出した風なのが気に食わないのか、それとも別の誰かのことを思い出したのか。表情は冴えない]
あぁ……もしもまた会えたんなら、コーヒーの一つでもおごってやるよ
[ムーランの顔を見つめ返して、それから一瞬だけ穏やかに笑い。
くるり、と背を向けると、資料館を目指して歩き始めた**]
(案外、初心な男(ひと)じゃない。)
誰と……?
[そう小さく呟いては見たけれど、それ以上問いかける事はせずに。]
ありがとう。
そうね、その時にはコーヒーを頂くわ。
追っ手に遭わなければ良いわね。
[穏やかに笑う顔へ蠱惑的な笑みを一瞬浮かべ、背を向け去る姿へと目を閉じた。そうしてアルと逆方向へと、歩き始める。]
ん? まーた不思議な色になったなオイ。
確か俺様が見たとき、鶯茶◆色だったはず……だぞ。
[白鳥を眺めつつ、湖周りの清掃中である。
岸辺に並んでいるスワンボートも拭いたりしつつ]
イケメンって言われたの初めてだー♪
[美女の投げキッスを思い出して上機嫌は続行中。
時々ご飯係もしたりするため、白鳥が周りに群がってきて、
ぽつんとひとり黒い状態であるが]
……なんかネッシー見たっつー噂あったな。
[水面をじぃぃっと見つめ]
いやあれはどっかの星のどっかの湖にしか居ないんだっけ。
肉食だろ多分。で、ここボート乗り場あるだろ。
つまりあまりにも危険じゃねぇか。まーさかまさかー♪
[レ○レのおじさん顔負けの動きで、箒掃除を終了させた]
いい天気?だー。
今日はお客さん一杯来ると良いな。
[箒を担いで一旦エミリアのいる所へ。
商品の在庫チェック中だろうか]
エミリア、入り口辺りと湖周りしゅーりょーだぜ。
さてこれから何しよーか。
ぐー:飲み物販売
ちょき:猿の帝国にご飯を持ってく
ぱー:掃除してろ +グー+ でもするかな。
ふむ、俺様のチョイスセンスに磨きがかかるぜ。
[たくさんの動物が描かれた、弁柄◆色の移動販売車。
たなみにエンジン搭載無し。人?力です]
これと、これと、おっこれ新作じゃね?
なぁエミリア、渋紙◆の恋ジュースだってさ。
[飲んでみるか?とか迷惑にも差し出したり]
飲み物ー飲み物はいらんかねー(多分)美味しいぞー。
1:玉蜀黍◆の恋ジュース
2:トロピカルで南国な感じのジュース
3:草◆なのに青汁
4:良心の美味しいコーヒー
5:*06土星*カクテル(度数100)
6:*07手長猿*をイメージしたミックスジュース
[園内のいたる場所を歩き回っている。
買いたい場合はどうぞどうぞお気軽に**]
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