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どこだったかな。ロランは俺がダニール白を出した意図を当てたよな。1行くらいだったからみんなスルーしたが、俺は驚いた。
俺がダニールに白を出した理由は、単純に「まず俺が偽だろう。」と言う思考が蔓延するだろうと考えていたんだよ。
そして、そこからダニールに白だしで繋げることで「俺とダニールは偽であろう。」としてセットで疑われる予定だった。
フィグネリアをそれで生かす気だったんだな。
その真相もバレていたし、ロランの推理力は本当にたいしたもんだよ。
また敵対陣営に居てほしいな。今度も吊りあげたい。
>フィグ
よう、フィグ。
ログ読んでて思ったが、独り言のは全部表に出しちまっても全然構わない気がするよ。
たまになんで謝ってるんだろう、と思えていたが独り言を読むと納得がいくな。愛いやつめ。
ユーリーがオリガ食われてからも真視され続けたのは、狂人とC狂の本当の意味での違いを知らない人が多かったからじゃないか?
狂人は狼が分からないから場合によっては敵にもなりうる、C狂は狼が分かってるから100%味方であるということ
俺も墓下行ってから理解したしな
にしても、相変わらずユーリーは歯の浮くような台詞をさらっと言うな(良い意味で)
>>198
独り言を出すことでさ、この辺りの可愛さ、みたいな部分を進行中に周りに納得して貰えると思うんだよな。
エピローグで理解出来るが、それを味わえるのはもっと過去にも出来たはず。って考えると惜しく思えてこないか?
俺は他人の良さ、ってのがまた違う他人に伝わると嬉しくなる方でな。
独り言で出していた部分はフィグの良い部分だったと思うが、もっと進行中に他の人に知って欲しいと思えるな。
>ナタリー
独り言読んでて自信無さ杉だろう、と思ったな。ソレほどおかしなことを言っていたり、していたりする事は無かったぜ。
そうだな。
基本的にどんなに地力がある人間であろうと時間が取れてなければそれも発揮されることはない。
だからちゃんと状況が把握出来ているのか、って部分は自分の方が出来ている場合は自分がまとめていた方が村の勝利は安定するんだ。
今回、リディアがどの程度状況が把握出来ていたかは俺にも分からない。だから決定時間間際にリディアが来た時にリディアにいきなり決定を出してくれと頼む流れは、正直俺はどうかと思っていた。
ここは人狼側だったから言い出さなかったが、表を作るとか以前に決定そのものをナタリーに担わせて良いんじゃないか、ってな。
一回決定がギリギリになったのは、その辺で舵を取ろうと言う決断が出来なかったからだよ。
どんな人間であろうと、たったの30分で膨大なログを読んで聞いて結論を出せと促されても無理が出てきてしまう。
要領の良い人間ならばとりあえず結論を出している間に出た意見を見て判断すればいいといったやり方が取れるが、そこは慣れが必要だ。
ナタリーは既に正しく状況を理解する事は出来ているのだから、自分の力量によって結果を出す経験が必要な気がするな。
ナタリーのおかげで勝利した、っていうことを実現するのはもう可能なはずだよ。
あとこれは誰宛でもないが。
俺宛でもあるかもしれない。
謝りたいこと、っていうのが出てくる気持ちは分かる。だがそれは謝っても仕様が無いというか、謝る必要性は無いものなんだ。
謝った所で時間を巻き戻せるわけじゃあないんだが、つい謝りたくなるよな。
俺も結構進行中に謝ったりしているが、これをやるとテンションが落ちる気がしてな。
人狼側はいけるいけるヒャッホウ!くらいの余裕を持たないと勝てない気がするんだよな。
村的に有利だから、同じ余裕を共有しないとそれだけで怪しい。
だから、謝る必要はないんだが、それでも謝りたくはなるよな。
なんだろうな、言いたいことも伝えたいこともない文なんだが、とりあえず、すまんかった。
ごめんな。
改めて、負けたって気がするよ。
佐治、吏人の元ネタは、トンデモサッカー漫画『ライトウイング』から。
今回のキャラクターは、笠原メイ、本田伍長とも村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』からです。
笠原メイもやはり、現実から少し距離があるキャラのため、忠実に再現するとプロローグの様になります。
本田伍長は、人の未来を予言する能力を持った軍人で、その能力のため、生き残って主人公と話をするのですが、「流れが枯れれば全てが闇だ」などの独特な言い回しが、特徴的なキャラクターです。
『ねじまき』は時系列が、現代から過去のノモンハン事件まで行ったり来たりで、現代の本田は、老人で戦争で耳をやられてしまい、嵐の様などなり声でしか、会話が出来ませんが、その占い能力で生計を立てている・・・という老人です。
彼が若かりし頃のエピソード(ノモンハン事件前後)は、『ねじまき』の第1部の内、少ししか出て来ませんが、多分、こんな風に話すだろう、と想定してRPしました。
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