情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
むむ、仲間のピンチだよ!
火はあらかた消えたようだし、これでもくらえーっ!
[聖なる弾丸(という設定のその辺で拾った石ころ)を時速65kmで魔物に向けて撃ちこんだ――]
[つもりだったが、77が30以下なら<捨てネコ?>に向けて飛んで行ってしまうだろう]
しまった!
[釘が明後日の方向に飛び散りやばいと焦ったが、サクラが防御したのを見て、肩を撫でおろした]
すまん、新しい武器はまだ慣れていなくてな。
やはり、慣れたものでなくてはな。
喰らえっ!10万tハンマー!!!
[大きく振りかぶり、えいっと投げ飛ばす。
表:心臓を5(5)個破壊
裏:敵には当たらずUターンして手元に戻ってくる
+表+]
行けっ!
愛の瓜科水[メロン・ウォーター]にゃー!!!
[70(100)リットルのメロンウォーターで鎮火させようとしている。
ちなみに鎮火に使ったメロンウオーターはとても甘い。]
ペロペロペロペロにゃー。
心臓は後3つ!
[突然モンスターが倒れた。どうやらあナスたしあとナス郎に弱点を攻撃された為、心臓3(5)分の疲労がモンスターに襲い掛かったのだ。]
…これで街を燃やす元凶は何とかなったようじゃな!
[戦闘で気付いてなかったが周りの火が消火されてる。他の味方が消火してくれたと思う。我々の勝利が確信したのだった。
モンスターがまだ動いていたら、銃撃でとどめを刺し(9%で倒す)、モンスターが動かなかったら街に付いてる火の消火活動(6(22)%ぐらい)をするだろう]
ま、そろそろワタシも動きますかね。
[先ほど防御に使ったトランクから消火器のボンベを取り出して消火活動に当たっている。]
…地味だなあ我ながら、とは思うがまあ仕方ない。
[霧雨が降り注ぎ、甘い香りのメロン水の川が流れる。
そして無数の釘、聖なる弾丸(という設定(ry)が、瓜色の光と紫の光線に煌めきながら舞う。
やがて――]
モンスターが倒れたの!みんなの力で倒したの!
炎に囲まれてたみんなも大丈夫なの?
サクラさんも大丈夫でよかったの。釘が刺さったら大変なの。
あとは残りの火を消すの!
[ヘクターやサクラと共に、消火活動を続けた**]
中々に凄い状況であるな。
「大臣か。
いや、なに。
大変炎が燃え盛っていて危険が危ないのだが消防車の手配を……。
消防隊員が7(8)人しかいないので派遣できない?
えーと、散水車とかは……。
それも無理?」
ええい。誰でもよい。
あの火を消すのである。
[いいながら消化剤を撒き散らしている]
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新