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──お前さん、禁忌《タブー》が搭載されてねえのか?
[御用ですか?と尋ねられた相手に、ドストレート直球
遠慮する事も無かろうと、*問うてみる*]
[
だ
っ
っ
ぱ
ぁ
あ
あ
ん
…]
[巨体に相応の。高い、高い水柱を上げて、倒れこんだ。
おそらくそれは、遠く離れた都市からも見えるほどの、壮大な水飛沫を巻き上げて]
さて、それはどーだろな。
メガマリオンがお前を選んだのかも知れねーぞ?
そう考えたら…落ち込んだりしてらんねえよなあ。
[自分に限ってはそうは思えないので、少し後ろめたい気持ちにはなったが笑って誤魔化して冗談をひとつ]
おう、どんどんカッコ良いとこ見せてくれ!
俺はその周りを飛んで撮影してっから。
…で、これか?
さっき俺が墜落した時に、誰かがどっかに飛んでった跡に落ちてたんだけどよ。
ホラ、お前の真ん前に立ってた奴…覚えてねえ?
多分そいつ。
忘れ物かと思って一応持って来た。
[そこでエリーから声を掛けられるのを見て>>34
行かなくて大丈夫か?と言うようにテルオの表情を伺った]
……たぶん、地球上でできる最大規模の質量攻撃よ。
これに耐えられるんだったら、今日まで人類は生き延びてこられなかったわね。
[半ばさかさまになった市長室で、そんなことを呟いた。
事実、群がっていた宇宙怪獣のほとんどは、その一撃によって潰されるか、さもなくば振り落とされて逃げ散っていただろう。
ここでの戦闘は、勝利といってよさそうだった]
って、ちょ……!
[行く先であがった巨大な音と水しぶきに、目を丸く。]
……ていうかなんかたおれてない、あれ?負けてる?
[自分から倒れる攻撃と判断できず、倒れたのは敗北したせいだろうか、と迎撃するために都市方面を一回眺めなおした]
メガマリオンが……?
[そう言われて>>50、思わずメガマリオンのある方向を振り返る]
って、撮影って!
[冗談めかした言葉に、思わず手でばしんと叩く素振り。
しかし話がレーザーガンの事に移ると、途端に表情が暗くなる]
そっか、やっぱりそうだよな……。見覚えがあったから。
ううん、忘れる訳がないや。
オレを助けてくれたレーザーだもん。
[明らかに壊れているそれを、痛ましげに見詰める]
どうにか直せないかな、それ……。
[と、エリーに呼ばれた事を指摘され、今いくよーを返事を返す。
それから、もう一度フェイトに向き直り]
さっき、フランの話を聞かせてもらったけどさ。
もう一人、入坂って名前の知り合いがいるんだ。
それが――そのレーザーガンの、持ち主。
[それだけ言い残し、エリーに呼ばれた方向へ駆けていった**]
え? こうもり……?
[と、エリー>>52の話に引き戻されるように立ち止まり]
そういえば、改造人間……って言ってたけど……。
[ヒーローのようだった彼の姿と、似つかわしくない蝙蝠の羽。
どこか不吉な予感がしたけれど、ゆっくり考えている暇もなさそうだと、次の行動を急いだ**]
「搭載しておりません」
[>>47どストレートな質問に、メイドに擬態した武器は、どストレートに答えた]
「補足いたします。
「タブー」が、いわゆる『安全性、命令への服従、自己防衛』の3条に集約される事項ならば、それはいづれも私の主目的ではありません」
[微笑みと共にメイドは、「武器」としては当たり前だが、「ロボット」としては欠陥レッテル間違いなしの事実を言い放った。
ようやっと店主との会話から、意識を外した青年が、困ったような微笑みを、泥棒に向けている。
事実、青年は困っていた。ジュリエットに生体パーツを分解吸収させた場合について、まだ未確認事項が多かったので]
おにっ…
[此処から戦線離脱は出来ない。
『ウェテス・O・グノーシス』が伸ばそうとした手は握り締められ、青年に背を向ける。でも、円形ウィンドウには青年を映したままで。]
おにいちゃん、だよね?
[エーテル配給量が揺れる。
その原因とも言える青年の体が揺らぎ傾ぎ、
落下を始めるのを見た。]
くっ……う、わああああああああああああああ!!!!!
[CAC4複雑モデルの表示が、全天球モニタと二重になって映る。
手に持つエピノイア・ライフルに押し込められるエーテルが過剰となるが、それだけではジンロボの武器は壊れない。]
『ウァテス・O・グノーシス』!!!最大供給!!!!
[体が燃えるように熱くなる。触れれば火傷するかのような熱さ。]
チャァァァァジ、ショォォォォ――――ッット!!!!!
[ライフルから放つエーテル・ブリッドを放つ。
ブリッドすらも、エピノイア・リングを跡に残し、三つの巨大な弾が宇宙怪獣達へ向けて放たれた。その結果を確認完了しきらないまま、『ウァテス・O・グノーシス』は急降下を行う!!!]
改造人間、ね。
…………まさかとは思うけど……ま、いってらっしゃい。
[何か思うふしをみせながらも、テルオの前では口に出さずに見送って。]
……フェイト。ソイツのことだけどさ。どっかの怪人で蝙蝠羽を生やした……のがいたらしいけど、まぁ一応覚えといて。
[昔シェルターで聞いた覚えのあるうわさ程度だが。耳に入れて置いて損はないだろう、と告げておいた]
[急降下を行いながら、『ウァテス・O・グノーシス』の胸部が開かれ、球型コックピットが顕になる。風圧やその他を考えれば、自殺行為とも言える行動だった。]
おに―――、ちゃ――――――
[風を切り、蝙蝠の羽を持つ青年に迫る。
エーテルに満ちたコックピットが開かれ、勢いを落とすように青年と同じ速度に同期させグノーシスの掌で受け止めてから、コックピットに迎え入れようとする。
コックピットのフランは両手を差し出し、青年の体を抱きしめようと]
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