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えっ、何その反応!!?
俺女だと思われてたの!?嘘だろぉ……
くっそぉ、全部このスーツのせいだ。
新しいのが出来たら絶対取り替えてもらう!!
[でも、今もスーツから顔を出さない所からして
付き合いは長くなりそうな気はしている残念天使である。]
ああ、小回りが利く奴が来たら俺が応戦する。
どんぐらい対抗出来るのかは知らんが、その間に背後からコイツで叩いたら良い感じじゃねえ?
卑怯?知るか。
[勝手にくっ付いて行く事にしたようで、その方向で話を進めている。特に拒否されなければ、そのまま頭の上に乗って同行するつもりだ。]
そういや…あんた名前なんてーんだ?
呼び方知らないとちょっと面倒だし、女の子相手に「あんた」って言い続けるのもなんだかだしよ。
ぶっちゃけ、俺口調の女の人だと思ってました。
というか新しいのって普通に作ってるならそんな予算でるんだろか。
[きっとでないよねぇ、こんな状況だし。とある意味止めになりそうと思う言葉をポツリ]
ま、その辺りも実験だよね。
それじゃあかき回してきなさいな、ほほほほほ!
んじゃ、ちょっと迂回してぜんしーん!
[ようやく調子を取り戻したのか高笑い。そのまま先ほどの格納庫を回避させながら動かしだして。歩く速度なので割りとゆっくり]
ん?あー。私はエリー。
いちおーまほーしょーじょらしいーよ。魔法の力くれたなにやらいわく。
[えへん、とあまりない胸を張り]
『『ッ…狙うんならあたしを狙いなさいよ、ばかぁっ!!!』』
[逃げてゆく背に、思い切り罵声を叩きつける。当然、最大出力で。手加減はしない]
救護班ッ! すぐ救助に向かって!
人命が最優先!
ハッチがイカレてたら、手近な機体が手を貸して壊しちゃっていいわよ!
…ルッカ、頭の上飛んでる馬鹿どもがちょっかい出してくるようなら撃ち落とすの手伝ってもらえる?
測距はこっちでするわ。
あたしは…まずこの網から抜け出さないと。
[逃げる相手を追う理由はない。…し、時すでに遅く、広域に撒かれたネットがいくらか機体に絡んでいる。関節を痛めたり、転倒してダメージを被る可能性がある以上、無理は出来なかった]
えーと…ここがこうで、こうはずせばそっちがそうで…
…ルッカ、三時の方向、仰角20よ。3秒後に撃って。
[手元で網をはずしつつ、近づいてくる戦闘機があれば迎撃を頼む。戦闘は、じきに終息に向かうだろう]
─戦場傍 〜つはものどもが夢の跡─
【機甲兵装>解装】!!
沈黙せよ、Jul=I=Ett387!!!
「認証します」
[命令と共に、装纏とは逆の作業が起こる。各種パーツは外れ、畳まれ、まとめられて、トランクとメイドに戻って行く]
……ごめんね、ジュリエットさん。
いい状況だったのに、逃げてしまって。
怒ってる?
「私に怒りという感情はありません」
つまり、す ご く 怒っ て る って意味だよね……。
でもね、ああしないと僕死んでたと思うんだ。
逃げなきゃ死んでたようなこと、今までも3回くらいあったと思うけど。
「いいえ。4回です」
知 ら な い 間 に 僕 死 に か け て た
あー……なるほどな、その発想は無かったわ。
俺口調の女か。うん、まあそれもアリだな。
[なにしろ音声が女性のものに変換されているのだから
仕方が無い事である。
続けて呟かれた予算については、がっくりと膝を付いた。
今、諦めの瞬間である]
はぁぁ〜〜…
まあ、今はコイツ動かすのに専念すっか。
そんじゃ、エリーか。叩くのは任せたぜ!
しかし魔法少女って居るもんなんだなー、後で写真撮らせてもらおうかね…同僚がそういうの好きなんだよな。
[男も一緒に来るようならそちらへも手を振って、
ヒトカタの向かう先、交戦地域へと視点を拡大させて
見つめる天使であった。**]
[今度こそ本当に倒れた蟲。
自分で宇宙怪獣に止めを刺せなかったというしょんぼりした気持ちは、今、不思議と沸いてこない。
またもう少し、テルオたちのもとに近づいて]
……此方こそ、ありがとう、な。
[今すごい、格好いいメカマリオンが見られた。しかも、生で。
そんな思いからの緊張を湛えながら、少したどたどしい口調で、少し目も逸らして、少し頭を下げた。
そしてやがて、緊張から顔を逸らし、その場を離れようとマントを翻す**]
今日の寝床はどうしようかな。
[両手でグーパーをしながら、青年はぽつり、つぶやく。
機甲を解いた後は、いつもこうだ。
装纏時は、加速する思考と、大幅にアップする身体能力に、ハイになるが、解装すると一気に重くなる体に、あれは「自分の力」ではないのだ、と思い知る]
「先ほど、当機が破壊した工作ロボットの修理を行い、路銀と、ついでに宿を確保すればいいと思います」
ジュリエットさん、非人間的?!
無理?! それ無理だよ?! あのね、人間には罪悪感というのがあってね?!
そうそう、それの方が良かったんだけどねぇ。
でもまぁ、ぶっちゃけ新しいの作るなら、新しいパイロットにまわすでしょ。それなら。と思った。
[性別に多少の不満をぶつけつつも、機体についてさらに追い討ちをかけておいた。]
殲滅はおっけー。
とりあえずおさわりと写真は禁止で。
っていうとどっかの踊り子とかアイドルみたいになるんだけど……あれ?魔法少女ってアイドル代わりかしら。
[まー、その辺はあとでかんがえよー。と*行く先の交戦地域へと意識を集中した*]
ワイヤー切り裂くって…
少なくとも、やり合いたくは無いなぁ。
シームルグ落とされたら家無くなるし。
[避けられるとは思っていたが、
あっさり斬られるのは予想外。
流石に今のは認めたくなくて、暫し現実逃避した。
無差別襲撃っぽいし。]
あ、了解っ!
一、ニ、三…射っ!
[暫く戦闘機を落としていたが、一段落すれば移動の為一度シームルグに戻った。
途中で二人連れを見つけたら、
人手不足だし一度機内まで案内したかもしれない。]
[蟲が完全に沈黙したのを見て、コントローラーの電源をオフにする]
やったぁぁ!
[そして、全身で喜びを表現するように飛び跳ねた。
通常の戦闘機では歯が立たない怪獣を、自分の動かすロボットがやっつけたのだ。
もちろん、自分一人で、ではないけど]
ううん、お兄さんがいなきゃ、あいつの事倒せなかったよ。
お兄さん、ヒーローなの?
[マント姿の青年に、昔テレビで見たヒーローを思い出したのだ。
しかしそのヒーローは何故か緊張した様子>>121で、少年は首を傾げる]
あれ、お兄さん。
[そして彼が立ち去ろうとした時、少年はふとある事実に思い当たる>>105]
なんで、オレの名前……
──少し前・少女と"妙なの"との──
[例の変わりか、笑顔で手を振る少女は、掘り出し物の情報を伝えてきた。
──いかんせん物騒めいた話ではあったが、僥倖と言わんばかりに応え、手を振り返す。
"妙なの"から響く声には]
悪ぃな、型名とか、面倒なのは覚えん主義なんだわ。
[事実半分、建前半分の答え。
相手の名前と共に、尋ねる声に]
──OK、フェイトな。
こっちはスコル、スコル=アンダーソンだ。
[最低限の返事だけを返して
二人に背を向けると、被害を確認すべく一路《格納庫》へ]
──そして今・《格納庫》内部─
[予想していたよりも
──むしろ、棚の物一つたりとも落ちていない室内。
内部が無事な事が確認出来れば、大きく吐いた息一つ]
さぁて、そいじゃあ嬢ちゃんを探しに行きますかね。
[必要な資材は覚えている。
後は相手が見つかり次第、声をかけるつもりで*外に出た*]
[金属音とメイドを連れて、最寄のシティを目指す]
……ジュリエットさんが、バイク食べちゃうから、アシがなくなっちゃったんだよ?
「補食ではありません。分解吸収です」
理屈としては同じだよね、それ。
[背後から、エンジン音>>124が聞こえてきたのはそんな折]
いい音だな。可愛がられてる子みたいだね。
……ええと、ジュリエットさん。
どうして装纏の準備してるのかな?
撃ち落とさないからね。撃ち落とさないからね。
[二回言った]
―交戦地帯・進行中―
[ゴーレムの速度と地響きでは着く前にばれる、という致命的な弱点その1が発覚。若干途方にくれる1名がいた。]
それじゃ、いこっか。とはいったけど、この音とこの速度じゃばれてるわよね。
………え。こいつ威嚇と囮にしかならない?
……えー。
[うわどうしよう、と頭を抱えていると>>128>>129な邂逅光景を発見。]
フェイトー。とりあえずあっちよってくよ。とりあえず人数増やすなり、ゴーレム作成しなおさないとまとだわこりゃ。
ええい、モンクは受け付けないからね!
[と、同行者の意見をあってもなくてもスルーしながら強引にゴーレムを操作して合流しにいく]
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