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ちょっちょおおっと待ったあああ!!
援軍でないなら通りすがりでも何でもいいので
助けてくれないか食われそうなんだ(色々な意味で)
[想像上の産物らしき謎生物を必死に呼び止める。
が、スルーされた]
えーとえーと。満点だった恋愛中級講座30Pを思い出せ。
こういう時の有効打は、
[額に手を当てて、すぅ、と大きく肺に息を吸い込んだ]
あ〜〜れ〜〜〜〜っ!!!!
おーそーわーれーるうううぅうぅう!!!!!
[絹とはいかないが、木綿を裂くくらいの、甲高い大声]
あの怪物と青木さんとは似ても似つかないぞ。
青木さんはもっとこう、
柔らかくてふにふにで心地よくて
そこはかとなく適度な弾力が
[何の話だ]
そしてさりげに触るなっ!
[触手で払おうにも、根元を押さえられて役に立たない。
ぷるぷる首を振った。
目尻を吊り上げながら威嚇。しかし腰が引けている]
!
み、
[澪、といいかけて口をつぐむ。
わざとらしい程の悲鳴。
それでも、友人が助けを呼んでいる――]
致しかたなし。
今助けるぞ私の友よ!
[空気とか知りません。
チュパカブラ(ガチャ○ン)は扉を蹴破った。]
それ以上の狼藉は、このチュパカブラマンが許さないぞ!
へ? 青木様…?
ぬいぐるみか、何かを被っておられるのですか?
[びっくりしたところで扉の向こうから悲鳴が聞こえた]
え? え?
今のは、花子様の声?
え、と、 う、うん……?
[しかし折角助けにきてくれたと言えど、
何だか有難味52%ダウンな見た目だ。
咄嗟にどれを応援すればいいのか分からないくらい]
何しに来たんだ?
[突然の盆踊りを訝りつつも、
相手がチュパカブラマンに気を取られている内に
そーっとそーっと離脱を試みる]
青木が柔らかくてふにふにで
気持ち良くて可愛いのなんか分かってるよ。
[言い切った。]
だからあれ、ただの着ぐるみだろ?
って、別にいいじゃねぇか。減るもんじゃなし。
気になるの仕方ねぇだろこれ。
っと、おかえり青木。
体調は良さそうで何よりだが……
どっから持ってきたんだ?それ。
[あくまで普通に反応する。
ちなみに触手幼女を掴む手はがっしり。]
みo…皮田鼻子よ。
私だ。なり形は変わってしまったが
転生したぽっきりさんだ。
君を、助けに来た。
今回はドロップキックではない。
――ヘッドバットで!
[※頭を使って乱入しろ、のアドバイスを実践しようとしています。]
…火浦様が青木様を好きなのは理解いたしましたわ。
花子様のことは…どう思ってらっしゃるのかしら?
[逃げ出す様子の花子を見て、襲われているのだろうかと首を傾げた]
花子様?
お逃げになるのでしたら、お手伝いいたしましょうか?
[でもどう手伝うのかは知らない]
これは私のコレクションだ。
違う。私は青木ではないぞ火浦真。
誰が柔らかくてふにふにだ。
中御門早綾も待つんだ違う。
[チュパャピンはじり、と火浦真に寄る。]
さあ、その手を離してもらおうか。
私の友…ご主人様が嫌がって(?)いる。
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