情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ああ、さっき食ったけど磯臭かったな……っと。
[なんか転んだ。
見事に転んだ。
しかもバナナの皮で。]
……あー、大丈夫か。触手の幼女。
……さて。どうしたものか。
[一方その頃、青木さんは料理教育(ry)の前で
腕を組んで悩んでいた。]
…うーん
[友人の悲鳴が中から聞こえたのだが
世界の修正的なものが阻んでいる。
気がする。空気嫁的に。]
……
[熟考の末、チュパカブラの着ぐるみを装着した。]
し、失敬な。
あれでも火を通せばちゃんと
イカと睾丸料理の間くらいの味はするんだぞ。
ちなみに後者は高級食材だ。敬え。
[仰向けに引っくり返って後頭部を強打。
天井が近づいたり遠ざかったり、ガンガンする]
大丈夫に見えるのか?
[タンコブを摩りながら起き上がる。
と、得体の知れない不気味なクリーチャーと
目が合って蒼褪めた。
ひっ、と喉奥で怯えた悲鳴]
んなっなななななんだなんだあの
規格外生命体はッ!!
[オマエが言うな]
え、食ったの?自分の触手。
[タコは腹が減ると自分の足を食うと言うが…
なるほど似たような感じなのかも知れない。]
……いや、結構元気そうにみえるんでな。
頭でも撫でてやろうか?
幸運なことに俺は幼女には優しいぞ……っと。
[なんか変な着ぐるみが入ってきた。
まじまじと見つめる]
えっ
[見つかった…だと…?
青木さんは考えた。
これはどう考えても邪魔してはいけないシチュエーション。
アール18的な意味で。
きっとそうだそうにちがいない。]
ボ、ボクは通りすがりのチュパカブラマンだよ〜
………じゃ!
[チュパカブラマンは逃げ出した
と見せかけて扉の影に隠れた!]
触手は後天的なものだからな。
自分の頭に生えたものが一体何なのか、
実験者なら気になって当然だろう。
[色んなことを試して使い熟す術を学んだらしい]
というかタンコブ撫でるな。触られると余計痛い。
イヤガラセか。
で、あれはラスボスの部下か?
触手の使えない無力なあたしを追い詰めるため、
更なる援軍を召喚したのか……!?
[本当に気遣いのできる良い女の子だなぁと、早綾の後ろ姿を見送って]
……ぷっ。
ごめんごめん、なんだか、あわてる様子がちょっとかわいいなと思ってさ。
[ふと久美の頭をなでようとして、すぐに以前の事を思い出して、手を押しとどめた]
早綾ちゃんの言う通りに、ちょっと保健医さんに診て貰うかなぁ。あ、その前に、久美ちゃんに売店で何か奢ってあげるよ。からかったお詫びにね。
[...はくすくすと*微笑んだ*]
[部室の前にやってくると妙な着ぐるみがいて思わず足を止めた]
…何かしら。
いわゆる「かいじゅう」ってものかもしれませんわ。
ふぅん、そんなもんか。
[短くなった触手を指先でつまんでみる。
ぷにぷに。]
いや、あれ多分青木だろ。
声でわかる、間違いない。
[チュパカブラが消えた先をじーっと見る]
[隠れていると、新たな来客が。]
む。
……ああ、中御門早綾か。
[チュパカブラは話しかけました。
ちなみに規制的なものに引っ掛かりそうなので
顔部分はガチャ○ンに差し替えられました。]
今は、料理(ry)室には入れないヨ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新