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[飛んでいるエドに、便所スリッパを投げつけつつ]
あんな性悪うんこ鳥なんか、存在しない方が世のため人のためデス。
だいたい、いっつもお兄ちゃんにべったりなのが………気に入りまセン。
[語尾の方は、小さく呟くように言うと、決まり悪げに地面を見た。]
[早綾の顔をまじまじと見詰めた。]
俺のハートが、温かい……?
そんなことを言われたのは、早綾、アンタが初めてだぜ。
[くすぐったさを紛らすように、エアドラムでビートを刻む。]
どれだけのものか、そいつを知りたけりゃ、アンタ自身が俺のハートに踏み込んできな。
スティックを揮ったやつにしか、ハイハットの手応えはわからねぇもんさ。
……ってアンタ、フィアンセがいるのに、わざわざこの学校に転校して来たのか?
―茶華道部室―
ゆっくり……していっ……て、
[ばたんきゅー。畳の上に大の字で仰向けになる]
ヤツ、か……あたし、あたしの名前は……。
[すぅ、と若干苦しそうな寝息が漏れる頃には、
拠りどころのようにきつく掴んでいた腕も
力尽きて落ちていた**]
ここ? 料理教育研究会っていうサークルの部室だよ。
料理が苦手な人たちが普通の腕前になれるようにするために、どうやって料理を教えていくべきなのか。そういう事を研究するサークルさ。
教え方はどうすればいいか、手軽に作れる料理はどんなものがあるか、まぁそんな事を色々と楽しみながら考える感じ、かなぁ。
― 離棟(前日)―
[早綾と一緒に離棟に来て、初めて会ったと思えないくらい色々な事を話した。(>>0)]
男がそんなにいいかは私はしらねーけど、出会いがないってのも仕方ないことなのかな?
クラスメイトだって女子が圧倒的に多いもんな。
サーヤみたいな女の子なら望めば幾らでもいい相手が見つかると思うぜ。
[とかなんとか、気休めなんかじゃなく本気でそう思って伝えた。]
[2人でこっそり覗いた部屋には、誰も見当たらなかった。残念そうな早綾の横顔が見えたが、それでも何故か安堵した。
きっと1日2回もあの光景を見たら呼吸を忘れて人としての機能を失うだろうと、そんな風に大袈裟に考えたり。]
花子って、誰だ?
[思いだそうとしたが知らない名前だった。もしかして私、転入生より知り合いが少ない?]
[そして、早綾の爆弾質問に、おもいきり噴き出して、]
げーへ、げほ、けほ。
ありません!今までもこれから先も墓に入った後もこんなところを使うことはありませんよっ!
[動揺しすぎて口調が変になった。変なのはいつものことだが、それから10分も元に戻らなかった…。]
―茶華道部室―
[花子が眠りに就くと、その頭をそっと撫でた。
ついでに触手も撫でておいた。]
さて。
出来得る限りの事はしなくてはな。
[青木さんは腕まくりをして、看病開始。
触手が(性的な意味で)暴れまわるくらいには回復させてみせよう。
まずは、濡れタオルを絞ることからはじめた。]
しかし、お嬢様かあ。
[離棟のあとに学内を一通り案内して、早綾と別れた。]
お嬢様で、中御門っつったっけ?
中御門ってなーんか聞き覚えがあるんだよなあ。
[後で幼馴染の家に行くし訊いてみるかな。]
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