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〜さっき〜
[多目的ホールには、書置きが残されていた。]
なんだこりゃ?てがみ?
[拾いあげて読み上げる]
『安宅鈴子です。
姉屋さんはわたしがいただきました。
というのは嘘ですが、やはり帰りたくなったので
強行突破計画を実行したいと思います。
そんなふうにランドから逃げ出そうとした
タンキニ姿の美少女がいたこと…
ときどきでいいから、思い出してください…』
…あにゃもいないな…
あにゃはエルフの森とかに行ってそうだけど。
カインちゃんは、あの日行方不明(表1発言)でした。
あと香屋さんっぽい人が困っていらした3回はその前に私が一日三回入浴するという話をしていた流れだったりします。
ガチガチ山の狸さんからすれば、
青痣が癒えない私狙いは、微妙でしたね。
ただ、海を狭くするには一番妥当なところでしょう。
あと、これだけ喋る私が、他に何かある訳ないじゃありませんか。
まあ、真実は藪の中ではありますが。
シマ>>10
うるせー!いま俺は修羅場なんだよ!貴様のようなヒッキー、ヒッキーなどにはわかるまい!
ええい水持ってんならサクッとよこせ!
[ふと安宅氏に言われていたことを思い出し、叫ぶ]
いえああああああああ!俺こそが真の主人公、真のリア充!
[酒には強かったのでハイパーテンションでメリサの元へ。]
あ、シマサンキューな。
[額にキスしてみた]
この日だけは残っていたかったような、そんな未練。
ただ残っていたら恐らく、どちらかいなかったのでそれはそれでやり辛かったでしょうかね。
まあまあ、皆さんお幸せに。
いつだったか男子生徒の何方かに聞かれました。
よく聞かれます。
[一人、園内の外にポツリ]
楽しいかと聞かれれば、楽しいと答えるしかありません。
嬉しいかと聞かれても同様。
別に苦痛ではありません。
頭でも理解はしているつもりでいます。
ただ、実感がなかっただけなので。
……
[阿部は恐ろしい気配を感じた!
修羅場にもかかわらずシマとちゅうしちゃう
よっぴゃらいイルと、よっぴゃらいシマが
近付いているのを感じると鳥肌が]
…えぇーーー!
酷く楽しそうな人がいました。
楽しく過ごしている人もいました。
[ある男子の顔を思い浮かべて、ある女子の顔を思い浮かべる]
そんな方々の傍にいれば、
楽しんでいるという事になれたかな。
そう思うのです。
人を信じて幸せになれるという意味は、
わかりませんでした。
[ホテルへの道をゆっくりと歩きながら空を見上げた]
だから、あの変な人とその傍にいた人を気にしておりました。
彼女は彼を信じていたのか、彼を思う自分を信じていたのか。
シマ>>16
るせー!キスしてやったんだから着いてくんじゃねーお前のターンは終わったんだよ。
[そんなやりとりをしていると、ついにメリサ、と阿部タマの居るところに到着。
頭を完全に切り替えて弁明]
あ。
…えーとー、ですね?
いえ、安宅氏に関して、ですが、あれは気付いたら私の部屋におりまして…ええ、だからそういう意味ではあなたと同じ、と、言いますかその…
[...は鈍かった]
何にせよ、そろそろ……
元木先生にも御挨拶しておこうかなと。
[ホテルへの道は近いようで遠い。ゆっくりとした足取りで道を歩く]
そうですね、あの人はちょっと変でした。
さようなら、変な人。
次に会う時は、変でなくなっているといいですね。
でも、少しだけ……いえ、楽しかった、ですよ。
[自分の口に指を挟んで、笑顔のポーズを作って見せた]
何をだ。
なにかこう、キャッ/// って感じのことだったら
いらないからな、俺はそんなお前は見たくないぞ。
[すごい嫌そうな顔でイルを見つつ]
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