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カイン「そして作ったのが「恋と友情に揺れる乙女組」だ」
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手下A「カイン様の
「みんなを夏のかき氷から救いたいんだ」
で作られたランドを一緒に救おう!」
手下B「(ぽっ」
[手下Bは、手下Aへランドに連絡出来る電話を手渡した]
手下A「あーあーてすてす」
手下A「いよう! 俺だ俺、カイン様だ!」
手下A「諸用により電話ですまねーな」
手下A「早速だが、あべ君、望くん、状況を連絡してくれ」
シマ>>112
[内心嬉しいのをなるべく出さないようにして]
おう、来てくれたか。
悪いな迷惑かけて。
体調は…+チョキ+ってとこか?
ぐ:いとわろし ぱ:ソーソー ちょ:危篤
[メリサについて聞けば]
あー…いや俺の看病なんていいから働けって、メモを置いてたんだけどな。
あいつ、見たはずなのになんでここにいんだよ…
手下A「おーい 俺だぞー カイン様だぞー いないのかー」
[手下Bは、すっと手下Aに紙を渡した]
手下A「なんでやんs………あーごほん。」
手下A「おい そこにヤスオはいるか。状況とお前の好きな女の子を教えろ。」
ヤスオ「…………」
[阿部からの連絡を受け]
手下A「おい 俺はカイン様だ 今後手下Aな素朴メンと間違えるなよ」
手下A「とりあえず状況は把握した。」
[手下Bからの紙を手渡され]
手下A「今日は、みんなでカレーだ!」
いや、迷惑なんて。それよりも少しは元気になったみたいで・・・
[イルの顔がみるみるうちに青くなっていった]
き、桐生君!?なんか口から出て行っちゃいけないものが出て行ってる気がするんだけど!
やっぱりまだ寝てなきゃダメだよ。水分補給だけしたら横になるんだよ。
[...は手に持っていたスポーツドリンク(表:味覚の限界を超えたまずさだが栄養満点 裏:味そこそこ、吸収もそこそこ) +表+ を無理矢理飲ませてイルを横にした]
ノクロちゃんがとことん好きにやらかしたように
君らもとことん好きにすればいいと思うよ!
あーにゃんを苛めたら北斗百烈拳が飛ぶけどね!阿部に!
反応無くてちょっとしょんぼりだったぜ・・・。
[口を尖らせつつ頭をかき、暇なのでケビンソンの砦に向かうことにした。]
ケビンソンは見てないからよくわからないんだよな〜。
>>123
[口から何か出てると言われて口元を拭う]
ん?なんも付いてな…ガボォ
[いきなり押し倒されて何かとてつもなく美味しくないものを飲まされる。
漫画だとここで女の子が入ってきて誤解されるような態勢だ。]
けほ…なに、これ?
え?なに追い討ち?暗殺?
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