情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
事務長 神威京斗 に 4人が投票した。
青年 雨宮紫苑 に 2人が投票した。
事務長 神威京斗 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、未亡人 瀧華伽耶 が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、院長 高瀬顕尚、青年 雨宮紫苑、女子高生 支倉桜子、水道修理業 遠藤明夫 の 4 名。
― 山入への道 ―
[何人かでルートの確保をして居ると、大川より増援の要請を受けた。]
仕方ない、何人か分かれよう。
[自分と他数人が山入に侵入した。]
[わたしが提案した拙いグループ案は、もっと賢い大人によって完成されていた。
そこからもたらされる情報で、兼正で親屍鬼を見つけられなかったこと。「奥方」はそこに放置されたことを知る]
そんな……じゃあ、兼正はどこに?
そうだ、山入……は?
― 夕刻・兼正→神社 ―
[そろそろ日が暮れるということで、一旦神社に戻ることにした。
しかし…]
“紫苑はいない”…?
逃げ出せる余裕があったのか?
山入…か?
[男は、山入からの報告を待つことにした。]
─神社─
……先生!
[昨日より、ずいぶんくたびれたように見える先生の姿を発見し、わたしは炊き出し場へ飛び込んだ。
数分後、マグカップと一緒に先生のところへ]
……大丈夫ですか?
あの、これ。
[コーヒーを差し出した]
[何人か加わり、作業は早くなった。]
の数が多くなってきました。運び出しましょう。
[たまった赤いものを見て大川も頷く。]
わかってます―。
― 神社 ―
光を食らわせると大概苦しみますから判別は楽でした。
ただ、中には、泣き言を一つも言わない奴も居たらしいです。
[何回かに分けて運ばれてきた。最後に大川や自身が帰ってきた。]
だいぶ減ったと思います。ただ、兼正は居ませんでした。
[先生の隣に座り、自分はカフェオレにしたマグカップを持って、ひとときの休憩をとる]
……これから、どうするんですか?
兼正に越してきたのは、たしか3人……ですよね?
あと2人が見つかってない……。奥方は昼に歩いてたから、人間でしょうし。だったら、残りのどっちか、もしかして両方が屍鬼……。
[わたしは、あの夜に見た男の姿を思い出して、ゾクッとした]
今日の「狩り」で屍鬼の数は相当減ったと思うから……ネズミ算で増えてくことはないと思うけど……。
それでも、全部倒せなかったら、また増える……し。
[兼正は居なかったこと先生に報告した。]
狂わないよう、歌いながらやりました。
ただどうもね、あれらが焼け爛れる様を喜ぶ奴も居ましたけ。
そっち―先生たちはどうでしたか?
[コーヒーカップを片手に桜子の問いに]
兼正に3人…そうなんだよな。
あと2人が見つからない。
山入にいるという話がなければもう一度兼正の屋敷に邪魔することになるかもしれないな。
[マグカップのコーヒーを見つめた]
コック 須藤暁
―日没になれば―
…
[ぱちり。目が醒めた。今…どうなっている?]
[近くに人の気配がないか、周囲を窺う]
兼正はいなかった…すなわち兼正の主人はいなかったということだ。歌っていたという遠藤に]
そうか…大変なところ悪かったな。
でもおかげで助かったよ。
とろこで、山入は全部“駆除”はでているのか?
[按配を尋ねる]
[そっちはどうだったのかという遠藤の問いに]
兼正の旦那はいなかったな。
奥方はいたが、もういないと言われた。
山入にもいないのか…。
どこかに逃げたのか?
[逃げる隙があったのかという疑問を抱きつつ呟く]
>>10家々などは全て。屋根裏や軒下も確認しました。
後は大川さん、何処探しましたっけ。えっと…
[ふと、思い出したことを話した。]
そういえば、先生のところ働いてた人消毒したんですけど。何でか知んないけど、あんま隠れていませんでした。何ででしょうね。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新