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─回想:支倉宅─
[おそらくお昼休憩だったろうに、先生はわざわざ送ってくれた。先生まで過保護にして、と思いながらも、安心も感じる]
先生、ありがとうございます。
今起こってる変なこと……もうこれで終わりですよね?
そうじゃなくても……終わらせてくれますよね?
─現在:支倉宅─
[昨日よりだいぶ落ち着いて、食卓を終える事が出来た。
部屋に戻ると、ふと、瞳さんの部屋が気にかかる]
やっぱり電気ついてない……。
瞳さん、まだ帰ってないはずだよね?
― 回想・クレオール ―
[伽耶と話終えると、隣の席にいた若者達に声をかける]
あんたたちは水道屋の従業員か。
今日は仕事ないのか?
[社長の様子について尋ねられる]
あぁ、社長か…どうも流行りの貧血みたいだな。
容態が急に悪くなることがあるから…
油断はできないが…
[言葉を濁した。]
それより、あんたたちも気をつけるんだな。
若いからって油断するとよくない。
[それだけ伝えて桜子と共に店を出た]
― 回想・支倉宅前 ―
[少しは気が紛れただろうか、と心配していると。
「終わらせてくれますよね?」
と言われる]
これで終わりだとは断言できない。
でも、終わらせるために努力はするさ。
それだけは…約束する。
だから桜子ちゃんも、ちゃんとメシ食うんだぞ。
[精一杯の笑顔を作る]
ぷっ
なぁにやってるんですかぃ。
クリームがついたままでさぁ。
……違いやすよ。……………こっちです。
[彼女の肩に手を置いて、指の腹で口の端を拭ってやる]
……ほら
折角、瞳ちゃんの為に作ったんですから
…そぅ
[耳元に唇を寄せて囁く]
ありがとうございやす
[そうして、彼女の首筋に牙を立てた。
頭を横に傾げていたら、高瀬にも見える位置に……*]
―現在・屋敷―
あぁ、伽耶さんは色んな情報を仕入れてきやすねぇ。
旦那。看護婦よりももっと身近な方がいいんじゃないですかぃ?
俺も、出ますから。
─支倉宅─
え? ……瞳さんのところに、高瀬先生が?
[水を飲みに降りたところで、母親に出会い、何の気なしにお隣の話をしたところで、わたしはそれを知った]
[言い知れない、悪い、予感]
……やだ。
いやだ、いやだよう。
……先生、先生なら何とかしてくれるよね。
努力するって、言ってくれたよね……!
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