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[押さえつけられ身動きがとれない。どうにかしようとジタバタしてみるが、どうも動きにくく暴れ辛い。]
…ッチ、そんなつもりじゃなかったんだけどね
喉元掻っ切るぞ?
おや、それはご褒美でございましょうか?
[ヨアヒムの首元に顔をうずめてキス░▓▒▓█▓░░▓▒を残す]
アナタは誰のものでもございませんでしょうが、なにかしら楽しいことが起こると思いまして。
ごちそうさまです。
[壁に押さえつけていたのを解放し、扉の外にいるシスターと向き合う]
[キスをされ、真っ赤になった]
…?!ば…ッ!
なにしてくれてるんだよ!馬鹿じゃねえの!
ッ泣きたい…
[解放され、そのまま壁を這うように外へと逃げた。安心したのかそのままぐったりと座り込み、ため息をひとつ。]
おっと・・・。
こんなとこに美味そうな獲物がいるなぁ?
おい、ヨアヒム。
昨日は中途半端に終わらせちまって辛かっただろ?
今夜は・・・な。
えぇ、大丈夫です。
[シスターに微笑み、去っていくのを眺めた]
ジムソンさま、ここは私の寝室なのですが
ヨアヒムさまは渡しません。
私をかわいがってくれない人はでていって下さい。
[笑顔でジムゾンに扉を指差す]
なんのことだよばかやろー…ぐすっ
[首を軽くさすりながらふてくされたように振り向いた。]
ってΣ
つらくもなんともねーし!
やめろよそんな勘違い!
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