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[片目を開き辺りを窺った後、両目を開ける]
連日の疲れが溜まり緊張の糸が切れてしまったのか。
知らぬ内に眠ってしまった。
[周囲を改めて見渡せば視線は柱時計で止まる]
まだ予定された日時ではないな。
休暇ではないが、休める時に体は休めておくか。
[独り呟けば再び*目を閉じた*]
そうなのか。いろいろあるんだな。っとお邪魔するぜ。
[少女と共に入ると見慣れた人間が椅子に座って眠っている]
ち、誰かと思えば騎士様じゃねえか。騎士様まで集められるたあ一体どういう用件だ?
[コンラッドをみて敵意を隠さずそういった]
[乱暴な物言いの声にそっと目を開ける。
村で有名なならず者の姿があった。
或いは少女、女性――彼女らに墓参りの機会があれば、己のことも知っているだろうかと一寸考えては、目を逸らす。]
こんな風に集めて……
一体何を始めるつもりなの、かな……
[一人ぼやいて、音もなく立ち上がる。
逃げ込むように集会場のキッチンへと立ち入ると、湯を沸かし、ポットに紅茶の茶葉を沈めた。安っぽい紅茶の香りが揺れる中、貯蔵棚から取り出した琥珀色の蜂蜜。匙で掬ってカップに落とせば、安い紅茶もたちどころに美味しくなる。そんな小さな魔法は昔、母に習ったものだった。]
[特別冷える夜でもないのに、フードを被り直しては、温かな琥珀を両手に包む。こんな夜更けは、そっとベッドに潜り込み、懐かしい子守唄を口吟みたかった。心がやけに凍える宵は、母の温もりを思い出してみたかった。]
……
[小窓から望む微かな月明かり。そんな物寂しい生を感じさせる光よりも、漆黒の墓地、死を思わせる闇の方が恋しいのは何故か。淡く伏せた瞳で、隔たりを持った耳で、夜の静寂に意識を傾ける。]
寝て過ごす、というのも怠惰で贅沢ではあるが、
これはこれで疲れてしまうな。
それにこの格好、しかも椅子にもたれたままで
長時間ともなれば休まるわけもないか。
体をいくらか動かしほぐしておくか。
・・・その前に、飯でも食らわねば。
[グッと背伸びをした後、何か食べ物を探しに奥へと引っ込んだ]
―――ぁ。
[キッチンに人の気配を感じ、
目を開けてゆるりと振り向いた。
騎士である青年の姿。]
こ、こんばんは……
[おずおずと、弱い声色で挨拶を投げた]
参加者、いやこの場合はなんと呼べば良いのか。
こんばんわ、貴方も呼ばれた者かな。
そうでなければこんな夜更けに何をしているのか
問いたださねばなるまい。
[穏やかに笑んでは]
そう強張るな。
この私の姿からして怪しい者ではないとわかるであろう。
むしろその逆であると。
まぁ問いただすというのは冗談だ。
私は別件でココに来ているわけだから。
恐らくキミと同じ理由で。
キミというのも呼びづらいな。
*名はなんという?*
と、問いただすなんて……
私も、その、自警団の方から此処に来るように、と。
騎士様もでしょうか……?
[なかなか相手の目を見れずに、強張った口調で話していたが、彼の穏やかな笑みを見れば、ほんの少し、口元に笑みを灯した]
はい、騎士様に悪いお方などいるはずがありません。
私の名はカーラ。カーラ・アルヴァレス。
村の外れの墓地で、墓守をしています。
騎士様――そう呼ぶのも良いかもしれませんが、宜しければ騎士様のお名前も、お聞かせ願えますか?
[紳士的な彼の態度に幾らか心を落ち着けて
弱い笑みを湛え、*問いを返した*]
村の設定が変更されました。
人の集まり方を見ている限り、ダ込16人村は少々厳しそうなので13人村に設定し直しました。現在人集め中ですが、それでも人が集まらない場合はダ込11人村にて開始予定です。ご了承下さい。
情報通 ディードリットがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(情報通 ディードリットは村を出ました)
情報通 ディードリット が参加しました。
[集会所の扉を抜けると、複数の人影が視界に入った
誰にとでもなく、会釈はせず言葉だけで挨拶をする]
こんにちは。
・・・呼ばれた場所は、ここでいいのかな?
[カノジョの姿を探し、室内を見回すが
当然のようにその姿はない
少しだけ落胆の表情を浮かべ、ぽつりと呟く]
あの人は、呼ばれていないのかな?
それとも、まだ来ていないだけ・・・?
[妙に騒がしくなった方を見遣ると怖い顔の男が一人。
一緒にいる少女が妙にアンバランス。]
……人の趣味は顔だけじゃ判断できないってヤツか。
[妙にしたり顔で頷いて。
聴こえる挨拶に軽く首を傾げる。]
あんたも呼ばれたクチ?
ならここで合ってんじゃない?
今まで一度だって騎士様に俺が用事なんかなかっただろうが。その逆は幾らでもあったがな。
[言うだけ言ってさっさと奥にいった騎士の後姿を見ながらそう言葉を投げかけ芸人風の女の声から投げかけられた言葉に]
まあ集会所に呼ばれただけだからな。場所はあってんだろ。で、騎士様と淑女のお集まりっぽいのに俺なんかが呼ばれてんだ?
[さらに入ってきた少女を見やり、些か皮肉気にそう続ける]
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