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シスター セイラ は、見物することにしたらしいよ。
人足りねえから延ばしてやったぞ。つーか勧誘してこいよ。
人足りねえから延ばしてやったぞ。つーか勧誘してこいよ。
あれから教会に戻って、神父様にあんず飴をさし上げてまいりました。
神父様はご聖務の続きがおありとのこと。
シスターの立場ではお手伝いできることもほんの少しですので、それが終わってしまえば、お暇をいただくしかないようです。
もっとも、もうしばらくすれば食事の支度に戻らないといけませんけれどね。
人足りねえから延ばしてやったぞ。つーか勧誘してこいよ。
人足りねえから延ばしてやったぞ。つーか勧誘してこいよ。
族長の息子 ポール が出て行ったらしいよ。
ダークエルフ チョコナッツ がきたらしいよ(3人目……だったかなあ?)。
ふぅん、なんか賑やかやなぁ思ぅとったら。
[村の入口にて。青い瞳はゆるりと左から右へ。]
コレは暫く・・・ここに居ろうかねぇ。
ふふ、野宿より楽しいほうがええやろし?
[あはは、と軽く笑い。
一先ずは宿を探そうと村の中を見てまわるだろう。
その間に誰かに話しかけて宿へと案内してもらうかも知れないが**]
[さほど宿を見つけるのに時間は要しなかった。
宿にチェックインし、部屋に荷物を置いて。再度宿の外へ。]
んー。お祭り騒ぎはええけれど。何のお祭りなん、コレ。
[そう言いつつも、目線は屋台の方へ。]
や、兄さん。それひとつ貰えるー?
[さっと近寄り、あんず飴を一つ手渡してもらえば。
満足そうに飴を舐めるエルフが一人。]
人足りねえから延ばしてやったぞ。つーか勧誘してこいよ。
んで。飴ちゃんもろぅたついで、教えてくれると嬉しいんやけど。
コレは何のお祭りなん?わっち、此処に来たばかりでのー。
[そう言うと、再度飴を舐め始め。]
ふぅん、村の守り神。その神様のお祭り。らしい?
へぇー。やっぱ、神様ってどこにでも居るんやなぁ。
わっち?わっちは眼に見えるモノしか信じへん性質。
やから旅してまわっとる。
[あはは、と笑えば。飴の棒を持ってない方の手のひらに、銀貨を乗せて。グッと握った後、ゆっくりと指をあければ。
銀貨はなくなっていた。]
こんなことも出来るようになるでー、旅してたら。
[にへらと笑った。]
ん?さっきの銀貨はどこに消えたか?
さぁ、どこに消えたんやろうねぇ。
[大げさに肩をすくめて見せ、飴を舐め終わり。]
はい、ごっそさん。
[飴の棒を自身の背後に隠すと、
何も無い持っていない手を見せて。]
あぁ、さっきの答え合わせ。
銀貨はお兄さんのポケットの中。お代金や。
[アハハ、と笑えば。バイバイ、と手を振り他の屋台へと移るだろう。因みに棒は、本当に背後に隠しただけだった。]
シスター セイラ が出て行ったらしいよ。
売り物のリス りっちゃん(仮) がきたらしいよ(4人目……だったかなあ?)。
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