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― 朝 自室 ―
[机から身を起こし、時計を見ると朝食が終わる頃の時間]
…うっわ。もうこンな時間かよ
朝飯…もう終わってる気がすンなァ…。
[部屋には昨夜書庫からかっぱらってきた本が幾つか転がっている。
それら全てが人狼に関わる書籍で、よく見ると顔にくまが出来ている]
あー…くそ。慣れねぇ事したから…。
後から食堂入って飯食うのもなンだし…。使用人になんかつまむモン頼むか。
[身支度を軽く整えて、食事を求めて館内をさまよう]
[むくれたような表情のリーゼに>>100]
浮かない顔してどうしたの?
嫌なことはワイワイ騒いで忘れようよ。
何事も楽しまなきゃね。
[ポイントを外しているのだろうが、精一杯の励ましのつもりである。]
一緒に…行くでしょう?
[念を押すようにリーゼに問う]
[水瀬の言葉を聞いて>>101]
一人にならない方が…、そ、そうね。
せっかくこうして出会えたんだし、一人でポツンと見るより大勢で見た方が思い出に残るわ。
[無言で反応するリーゼの様子に気付いて]
リーゼちゃん…?
ね、一緒に行きましょうよ、いいでしょ?リーゼ。
[>>102の誰何を受けて、...は応える]
ん、んんんんん?
そうだったそうだった。
まずは相手に質問する前は名乗りをあげて、挨拶の一つもするんだったな。
俺の名前はフリードだ。
おはよう、マルセルさん。今日はとてもいい天気ですね。きっとこんな日はいいことが起こるでしょう。
[...は明らかに作り物とわかる笑みを向けて、さらに続けた]
化物のことを知らないなら別にあんたに用はない。
[そう言って、その場を立ち去ろうとするが……]
・・・・ゴミが!
[モップをかけようかと準備していた所で、恭仁を見つけてマジックハンドで首を掴もうとした]
─ ジンジャ・テンプル ─
[一夜の寝どこにした神社に戻って来たところで、制服の男性と、黒づくめの物体が話しているのを見る]
……島民か、観光客だろうか。しかし、妙なとりあわせだな。
制服屋とは折り合いが悪いし……、あっちのはもしかして同業者、か……? あまり関わり逢いにならない方がよさそうだな……。
[荷物は常に全てを持ち歩くようにしている。安全だと確認できた場所が、そうでなくなったのならば、離れるのにやぶさかではない]
― 人狼館・廊下 ―
[思いっきりあくびをしながら廊下をのんびり歩いている]
ねみィ…。
…どーせ今更食堂行ってもメシがあるかどうかもわかンねーが…まァいってみっかね。
[昨夜調べた人狼について思い返し、昔話を聞いて想像したよりも凄まじい化け物だと思い知らされた]
…けど、まァ。その為にケンカ用の武器ぐらいなら持ってきてる。なんだかよくわからンが、爺さんから貰った小瓶もある。
…家族だけは…絶対ェ…!
[力を込めて誓う寸前、>>110でマジックハンドでガッシリでびっくり]
痛ェーーー!?
[立ち去ろうとする後姿を呼び止める]
待ちなさい。
私は現在、この島に不法侵入した者がないかを調べている。
あなたは館の正規の客人ではないな?どこから来たか、何のために来たのか。
その辺りを聞かせて頂きたい。
[「化け物」のことなど冗談程度にしか思っていない為、フリードの目的がそこにあることなど全く気づかずに質問を投げた]
[水瀬とドミニカから心配するように問われる>>105>>106と、
少女も頷かざるを得ない。
渋々顔を上げて]
別に行かないとは言ってないわ。
それより………
!?
[視界にイザークが見えた>>87のに無意識に目線がそちらへ走り。
また、沙綾が望遠鏡を受け取り損ねた>>109のも見えて
思わず、受け止めようと走りだした。
席から距離がある為、間に合うかどうかだったが。]
[後頭部をさすり、マジックハンドの持ち主に詰めより]
おいおいおいおいおいおーい!
俺ァゴミじゃねェぞ!ど・こ・を・ま・ち・が・え・た!
[しかし痛みが消えると、それだけ怒りも消えてゆき]
あー…まァいいや。
てェかお前ェ、見た事ねェ顔だな。新顔か?
丁度良いや、朝メシまだ余ってねェか?
[道端ならぬ、廊下端で出会った掃除婦にメシをたかっている]
[沙綾のオススメの場所>>108を聞いて]
屋上かぁ。
ちょっとしたお茶会気分で観測するのも楽しそうね。
[ちょうどそんな会話をしていた時、イザークと沙綾の手から望遠鏡が滑り落ちる]
あぶないっ!
[と、咄嗟に声を上げるが身体は反応できず。]
[>>113の質問に、あからさまに嫌気がさしたような表情をみせつつ、「はっはぁ」と人を不安に駆り立てるような笑い声を上げた」
折角普通の人間っぽく話してやってんだけどなぁ。
鬱陶しいなぁ。
(面倒くせえからここで2(3))
1.殺して燃やしちゃうかな?
2.殺して埋めちゃうかな?
3.殺して海に放り投げちゃうかな?
[屋上がいいという紗綾の言葉に>>108]
確かに高いところだし、見晴らしもよさそうだね。
[そこへ、イザークがやってきて望遠鏡を手渡し、紗綾が受け取るも手をすべらせる>>109]
わっ
[咄嗟に手を出し、+表+ 表:ギリギリで望遠鏡を掴むことができた。裏:望遠鏡を掴むも一瞬間に合わず床にぶつける]
―人狼館・主人の部屋―
[...はガヴローシュに問いかける]
君の詳しい素性を知りたい。
教えてくれるかね?
[...は懐から手紙を取り出して、封印の紋章の部分を指し示す]
この紋章はワシの古い友人の使う紋章だ。
そして、白狼と黒狼の符丁をしめすサインも宛名の部分に添えられている。
人狼対策のことが記されているという記号だ。
君は彼の部下かなにかかな?
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