情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[遠くを見つめながら]
生きられる人が無理して死に急がなくてもいいじゃない。
生きようとする意思がある人の命を奪うから、恨みや憎しみが生まれるのよ。
生きる意思があるなら、例えそれがどんな相手であっても生かしておけばいいじゃない……。
違うのかな。
[溜息を一つつき]
・・・学者さんは、間違った事は言って無いっスよ。
間違ってるのはアタシらっスから。
・・・ただ、間違っててももう引き返せないんスよ。
[そう言って、...は黙り込んだ。]
/*
えへ。脳細胞が破壊されてて、エピロールってほどじゃないので、ログだけ見てます。
>>-115 ハインラインさん
うん。縁故あるとラクなのですが、それだと縁故頼りにしかならないのがなんとも。
0から作れると、もうちょっとRPの幅だとか、やれる役職だとか増えそうなので、作れるようになりたいのです。
>>13 マルセルさん
確かに全員同じ場所にいましたね。
私は、早朝更新組なので、12時〜1時ごろまでに投票ロールまでしてから、寝る描写だとか何か隙を作っておくとか、そういうペースでやってるもので。
この更新時間だと、ペース変えないと無理だなぁと思いました。
[それまで、黙って聞いていたが、やがて口を開く。]
別に、シノンさんが、私たち全員を殺そうと、恭仁さんに協力してたなら別だけど。
実際には、そうじゃない。
嘘をついて積極的に、私たちに危害は加えてない。
だから、私としたら、あなたを恨めるはずがないじゃない……。
それに、私は恭仁さんを殺すつもりもない。
そのつもりなら、恭仁さんじゃなくて、ディーンさんを撃とうとするはずないでしょうね……。
私は。少なくとも、今は沙綾ちゃんのために、恭仁さんを殺したくない。
……沙綾ちゃんの命が長くないのなら……。
それまではせめて、死なせたくない。
ごめんね。あの時は知らなかったんだけど……。後でブライアン先生に教えてもらったわ。
― 回想・夜の森の中 〜2度目の決闘〜 ―
はっはぁ……。
[...は木にもたれ掛かりながら、凄惨な笑みを浮かべた]
(右のアキレス腱切断。左腕も機能を失った。呼吸が整わない……内臓も酷くやられているな。これは……ふむ、致命傷だな)
[...は自分の死に対して冷静に判断を下し]
(ほうっておかれても死ぬだろうが、奴は俺にとどめをさしにくるだろう。ならばまだ勝機はある)
[そして勝つ方策を考える]
「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!」
[奴の哄笑が近づいてくる。もうすぐそこだ。明確な殺意が...の体をやさしく撫でる]
(奴は俺の体の中心を執拗に狙ってきていた。おそらくは昨日の意趣返しか。だとするなら止めも俺の正中線を狙ってくる。最後は正面から来る)
[...は「はっはぁ」とまた笑う]
正面から来るのであれば、まだ右拳が届く。
[呟き、拳を硬く握る]
[奴が哄笑とともに姿を現した]
[奴が疾走する。これまで相対したどんな化物よりも速い]
[人狼を相手取るのはこれで4度目だが、そのどれよりも強く速い]
[...の頬から思わず笑みがこぼれる。最強の敵との対峙が嬉しい]
[...は拳を振り上げた。人に与えれるであろう当たり前の幸せを拒否してまで練成した、鉄の拳]
[奴は目の前だ]
[「ここだ」と心の中で叫び……『最高の覚悟』を決めた至高の一撃を繰り出す]
[そして拳の行方はわからないままに、...の意識は暗転した]
[恭仁達を見下していた...だったが]
とりあえず、定期船が来るまで、この二人は本館の
地下牢に入れておいたほうがいいんじゃないかな?
[皆が同意すれば、恭仁とシノンを地下牢に連れて行く]
― 次の日 ―
[定期船が到着し、大勢の人が人狼館にやってきた。
それまでの静けさはなく、騒然とした雰囲気で、
...も事情を聞かれ、知っている限りの情報を提供した。
ただ、通信機のことは知らせなかった。
これは教授に渡そうと決めていたから。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新