情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[シノンの言葉とは裏腹な動揺した動きを...は見逃さなかった]
へぇ…空気のいいところ…
だったらわざわざ屋上まで連れていかなくてもいいよね。
逃げる目的なら玄関から外のほうがいいはずだし。
別の目的が…あったんでしょ?
わ ざ わ ざ 屋上まで連れて行く目的が…さ。
正直に言いなよ。
[返答次第ではただではおかないという気迫で睨みつけ、
シノンに再度尋ねる]
ヒヒヒヒハハハハハハハ!!
[下卑た高笑いを上げ]
考えてみろよォ。あの探偵野郎を殺したのは俺だぜェ?
ヒャッハハハ!
あンの野郎も厄介そうだったし、弱ってた所をついやっちまったンだよなァ!
[自らが殺害した者の名を語る]
おォい、水瀬!
てめェと仲の良かったリーゼを殺したのも俺だぜェ!?
あいつァ弱かったなァ・・・?一撫でしただけで簡単に死んじまったぜ。ヒィヒィヒィ・・・!
[まるで感情を逆なでするのが目的かのように挑発を続けている]
[諦めたように溜息をつき]
・・・目的は、聞かなくても分かるっスね?
あの場で居なくなっても気付かれ無くて、
アタシでも連れ去れる非力な相手があの子だった。
それだけっス。
・・・憎いなら、ご自由に。
刺されようが撃たれようが受け入れる覚悟はしてるっス。
[水瀬の背後で恭仁とシノンの言葉を聞きながら]
なんだ、殺して欲しいの?
せっかく生け捕りにしたのに?
[虚ろな目をしながら、ポツポツとつぶやくように問いかける。]
……ねぇ、襲う相手は誰でも良かったの?
私を襲うつもりはなかった?
─ 別館 ─
[縛られた恭仁>>28を見ながら、苦笑している]
弱ってるのを見て、つい……っていうのは、分かるなあ。
でも、恭仁君は俺よりタチがいいよ。
嬲っても食ってもいないんだし。
[深読みすると大変吐き気レベルな言葉を、誰にも聞かれてないからこそ、気楽にこぼし]
…………恭仁君は、ヒトの心を失っていない。妹にも手をかけなかったし、彼が楽しんでいたのは、殺しよりも戦い。……恭仁君なら、ヒトに戻れるかもしれない。
「機関」の研究員が挙げてた仮説。
俺が人狼になりきれなかった理由……俺が抗体を持ってるからじゃないか、って。
俺の血で人狼が「治る」んじゃないかっていう仮説だったが……。なんとか、このことを伝える方法はないだろうか。
「機関」の上層部。
司祭マテウスが、もしこの島に興味を持っていたならば……なにか接触があるかもしれないけど。
[騒ぐ恭仁は無視し、シノンに話を続ける]
死んで楽になろうと思うなよ。
生きて…償っていけよ。
[そこにはシノンへの憎悪はなく、ただ深い悲しみに打ち沈んだ
...の顔があった]
[水瀬の言葉>>34に小さく笑い]
おにーさん、ずいぶんと優しいんスね。
ご主人とアタシの扱いの差は何処にあるんスか?
サンプルにしても無価値だから?
それとも狼で無く人だから?
そも、もしあの子を殺したのが御主人で無くアタシでも同じ事を言えるんスか?
[水瀬をじっと見つめて、問いかけた]
同類でしょ。
私はヒトゴロシの仲間入りしたしね。
[きっぱりと言い放った。]
ある意味水瀬さんよりも私の方がいい子ちゃんぶってるだけ、たちが悪いのかもね。
私はただ
無価値なことをやりたくないだけ。
ここであなた達を殺して何か意味はあるの?
[ドミニカの言葉>>40を聞いてくすりと笑い]
まぁ、無いっスね。
せいぜい恨みとかを持ってたらそれを晴らせる程度じゃないっスか?
・・・でも、この状況でソレ以上の意味が必要っスか?
─沙綾の部屋─
[訪れる者には、付添いのメイドが、微笑みを向けるだろう。
沙綾は未だ眠っている]
「お静かにどうぞ。いつも通りなら、半日もすれば起きるハズですよ」
― 沙綾の部屋 ―
[...はなるべく音をたてないように、沙綾の元へ]
…
[酸素マスクをつけられて眠っている沙綾の枕元に
リーゼが最後に書いた少女と青年の絵のページを開き、
そっと立てかけた。そして、1枚のメモを添える。
―そこには…]
沙綾の親友
リーゼより
[とだけ書いてあった。]
(沙綾…せめて君だけは幸せに…)
[心のなかで呟く]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新