情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
─どうですか?
俺が?俺はただの人間だぜ?
あの化け物を殺したって言っても無抵抗、それもこの銃がなきゃそれも無理だった
─能力もそうですがそれより大事な素養がありますから
何を考えてるかわからねえな、ただまあその提案自体は悪くねえ
やれる自信はあまりないけどな
─あなたなら大丈夫ですよ
そうかい、そこまで言うなら受けさせてもらおうか、ただしキャリアはやらねえぞ、やるのは発症した奴だけだ
─いいですとも、そこは尊重しますとも
よし決まりだ
─では名前を決めましょうか、本名のままでもいいのですけど
めんどくせえからイザークのままで・・・いや、そうだな
フリード・・・ってのどうだ?
─フフフ、「良い名前」ですね
それじゃこれからよろしく頼むぜ
─ええ、新たな執行者に神の御加護があらんことを
サーヤちゃんの傍を離れる所のお話もあるんだわ。
ボーナストラックに収まり切るのかなあ…編集さんにお願いしてみよう。
[マルセル印のキャンディで釣ろうとしているようだ。]
― 某所 ―
[誰も居ない、誰も居ない、暗い暗い何処か。
"彼"を運んでいた厳重な移送車が灯す業火のみが辺りを照らす]
・・・・・・ククククククヒャハハハハハヒヒャハハハハハ!!!!!
あーあ、あンのお人良し共よォ。
けーっきょく俺にトドメさせてねェンでやンの。
人間の部分が俺を止めてる間に殺してりゃよかったのによォ・・・!
じゃーな!グズ共ォ!!
ハッハッハハハハハハ!!
[暗い暗い闇に、一際大きく嘲笑が響き渡り、
1頭の人影が何処へともなく消えて行った・・・]
予約がいっぱい入ったら、ちょっと伸びるんじゃないかなー。予約特典もきっとつくだろうし。
私も学校で宣伝してみるよ。……ちょっと恥ずかしいけど。
― ?年後 ―
なるほど…、確かにそれは不可解な話ですね。
恐らくその話をまともに聞き入れてくれる人は少ないでしょう。
[一呼吸置いて、再度依頼人の顔を真っ直ぐ見直し]
ですが、世の中には常識を逸脱したような出来事が、事実として目の前で起こり得るのです。
そのような、他の場所に持ち込んでも取り合ってもらえないような件は是非私にお任せください。
――この、ドミニカ=クロフォードに。
仮面サイダーは日曜日の朝8時半からだよ。
みんなの応援の声が届かないと、Dr.ペッパーが仮面サイダーに勝っちゃうかもしれないよ。
だから良い子のみんな、早起きしてちゃんとご飯を食べてから見てね!
―屋敷、地下牢にて―
・・・ご主人。
アタシ、幸せだったんスよ?
短い間だったけど、ご主人に仕えて。
結局キスはもらえなかったし、
ご主人について行く事もできなかったけど。
それでも、アタシは幸せだったんス。
もう二度と会えないと思ってた人に、また会えたんスから。
[座り込んで、ぶつぶつとつぶやき続ける一人のメイド。
その姿はうっすら透けて居て、その足元には赤黒い染み・・・]
スクリーンの前のみんな、気を付けてね。
夜絶対にひとりにならないでね?
じゃないと、あたしみたいに…なっちゃうから。
[舌をぺろ、と出して首を指差した。
いつの間にかメイクが施されている]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新