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・・・うん、ホントにかなり遅れたけど来たし、
恋愛は成就・・・してないね。ハインさんに気付いてもらえてない時点で。
怪我が元で人狼化したし、仕事で遠出してきた先でこの事件・・・
ねぇ。コレホントに吉!?
(やや凶な気がしてきた)
*/
― 現在 ―
ただいま……。
[足を引き摺りながら、人狼館に戻ってきた。
顔も服も泥だらけだが、それを構うそぶりも見せずに。]
恭仁さん……。ドミニカ……。
いた……。
ねえ。どう……なったの……。
[その表情に浮かぶものは、憔悴の色。]
[>>44で近寄ってきた沙綾の頭を撫で]
俺ァ無事さ。
そんなに心配しなくても大丈夫だぜ?沙綾。
・・・そう簡単に死んでたまるかよ。
例えこの中に、人狼が居たってよォ。
[それは本心から出てくる言葉。
そこに>>45でディーンにより引き離されつつ、>>46のドミニカの寂しげな言葉に]
・・・てめェが狼かどうかはひとまず置いといて、だ。
沙綾の事だけは・・・素直に助言として聞いておくぜ。
肝に銘じとこう。
/*
>>+151
確かに、吉なんでしょうか……?(笑)
おみくじを信じて注意していれば、吉な出来事があったのかもしれませんね。
>>+153
ありがとう。
凝り症なので、無駄に細かいところまで作りこんでしまいます(笑)
右下が空いてるのは、これから書きこむ予定だったとか。
おみくじに隠れて見えない右上には、「ちょっと長いかしら」と書いてあったりとか。
*/
お嬢様、私には恭仁様が人狼かどうかはわかりません。
そしてそれを判断するのはわたしの役目ではありません。
しかしながらその可能性があるならば私はそれに備えなければならないのです、お嬢様をお守りするために。
どうかご理解下さい。
[>>47でボロボロのミズリが戻ってきたのを見て駆け寄る]
おい、おめェ何やってたんだ。
・・・とりあえずこれでも飲め。
[>>40で置かれていた水差しをそのままミズリに渡し、飲むように促す]
・・・どうなったかって?
・・・・・・今日は、フリードが殺されてたぜ。
すまねェ・・・もっと早く俺が見つけられていたら・・・。
[ぐっと拳に力が入る]
ミズリさん、どうしたの!?その格好。
[慌てて駆け寄って、介抱しようとするが
その様子から事実を伝えることの方が先と判断し]
フリードさんが、人狼に襲われて遺体で見つかったそうよ。
……ああ、ありがとう。
[恭仁から、水を受け取ると、一気に飲み干す。>>51
ひんやりとした水が、乾いた喉に気持ちよかった。]
それから……熱々のタオル頂戴。
これ……気持ち悪いの。
[長い髪の毛にまで泥が絡み付いている。
いつもきっちりと縛っていた髪の毛も、今は解けて乱れていた。
しきりに気にするように、髪を触っていたが、次いで聞こえた言葉に驚いたように手を止めた。]
……えっ、フリードさん……が?
殺されていたって……?
[鸚鵡返しにする。]
ディーンは、もっとロンリ的に考えられる人だと思っていたわ。残念よ。
[プリプリしながら、非論理的な思いこみを押しつけて]
あ……ミズリおかえり。
……これで全員集まったわね。
今日も投票をするのね。
人狼に……?
じゃ、じゃあ……フリードさんは人だったの……?
それでは、この中にまだ人狼がいるってこと……?
[この場に集まっている面々の顔を見回した。]
[ミズリの格好に言葉を失っていたが、
やがてまた考え込む。]
紗綾の言う事(>>28)も…一理あるんだよ。
でも、僕の中では“どっちか”しかあり得ないんだ。
もちろん、数日とはいえ一緒に過ごした人を疑うのは嫌だよ。
でもそれよりも…
僕は…間違えたくないんだ…。
[自分たちの判断ミスは犠牲者を増やすことに他ならない。
それだけは避けたいという気持ちが強かった。]
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