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―ビーチ―
[...は砂浜をすり足で慎重に歩きつつ言葉を紡ぐ]
そうだ、人間は化物を超えられる。
俺は大神が殺された時、あの場でその光景を目撃していた。大神と黄色い毛皮の人狼との壮絶なる一騎打ちだ。月の明かりに照らされながらの、疾く、力強く、静かな演舞。目を奪われた。見蕩れた。その光景に恍惚として立ち尽くした。そして確信した。
……そう。じゃあ、しにたいんだ?
しあわせ、なれるといいね
ぼくがしんで、あいたいひと……?
[>>257ヒルダの問いに一人の女性の顔が一瞬浮かぶ。首を横に振って打ち消した]
ぼくは……ひとり
えいえんに、ひとり
ガヴローシュ、僕は君を殺したくなんかない。
人狼だと決まったわけでじゃないから。
[ドミニカには>>261]
マルセルさんは人狼に襲撃されてるんだ。
人間が人間を混乱させるようなことはしないはずでしょう?
あなたなら、分かるよね?
―地下牢―
ガヴ!!大丈夫!?
それにミナセも……!
[シノンに抱えられたままで到着し、大声で二人を呼ぶが
その場の状況を飲み込めずしばらくぶら下がったままだった。]
あ、ありがとう。もう良いわよ。
この借りは必ず返すから。
[シノンへはそう告げて降ろしてもらおうとした。]
―ビーチ―
血を吐くようなの鍛錬で。体を焼き尽くすような執念で。魂をすり潰すような覚悟で。人間は匹敵し超越できるんだ化物を。
あと20年、いや10年、大神が若かったのなら、きっとあの時の結果も変わっていたはずだ。
俺がそれを証明して見せよう。
/*
フリードは凄い死亡フラグ建ててるけど、
どっかでバトルロールやるとしたらフリードかなと思うので残したいPLの気持ち・・・!
─食堂─
[使用人とメイドたち、そしているならば来訪者たちの前に立ち]
今日監禁する者を伝えるわ。
全員、すぐに向かって。
今日監禁するのは……
[霞んだ視界に黄色が写る]
リーゼ、きた……?
[力を振り絞って身体を傾け、リーゼをしっかりと視ようとした。
眸の色は蒼から闇色へと変わり、彼女の姿を映し出す]
……リーゼ、ひと?
[彼女に向かって手を伸ばす]
/*
とりあえず時間もまずいのでリーゼに決定する。
■状況
・シノンとリーゼが一緒に居る所を襲う
・リーゼを一撃で。その結果、シノンを殺せず正体もバレたので、シノンを脅迫と立場を利用して狂化させる。
という感じかな・・・
[水瀬の「人間が人間を混乱させるはずが無い」と言う言葉には]
過去の資料によるとそんな人間がいたこともあるわ。
私はそんな理由じゃ納得出来ない。
「〜なはずが無い」じゃ信じない。
あなたたちが誰を信じるかは勝手だけど、私は私が見たことしか信じない。
[半ば開き直りながら、宣言した。]
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狼としてコイツァ逸材だな。ヒャハッハハハ!!
人間のくせにわざわざ俺に従おうなんざ、とんでもなくくるってやがる!
とかそんな感じになりそうだ!
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