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紫(墓+赤)ログ。
(…牢の中でも、遠吠えだけは聞こえてくる。)
(こちらからは叫べない、一方通行だけど。)
(狼と溶け合ったアタシと、混ざらなかった彼。)
(正常なのは、はたしてどちら?)
[トランシーバーからワーワーと声がする…がその声に答えず]
ガヴ…とりあえずみんながいる食堂に戻ろうか?
これからどうすべきか話し合ったほうがいい。
[ガヴに提案する]
― 食堂 ―
[リーゼを通じて水瀬からの伝言>>40を聞き、迎えに行こうと思っていたところにミズリが食堂へ戻ってきて、>>38の内容を聞く。]
(ハインラインさんがコロサレテイル?)
(コロサレテイル??)
[戻って来たミズリ>>38へは辛うじて手を振って迎えながら通信を続ける。]
ええ、ミズリは今こっちに戻って来たわ……。
だから貴方もさっさと戻って来なさい!!!
早く……!!
[もう少しわめかせておけば泣き出すまで行くのではないだろうか。
それくらいの焦りと慌て振りである。]
― 食堂 ―
[とりあえず、ガヴを一人にしておくのはマズイという判断で一緒に食堂に戻った]
あの…ハインさん…殺されてました。
胸と首に大きな傷があって、木に磔状態になってて、
血で狼は2匹もいらないと書いてありました。
[ここまで言うと、やっと安心したかのように椅子に座り込んだ]
[しばらく時が止まったように呆然としていた。
すぐに場所を聞き出して飛び出そうとしたが、リーゼの慌てる声>>44が聞こえて我に返り]
二人はこっちに戻ってくるのよね。
人狼の被害に合うのは一晩に一人だから、水瀬さん達なら大丈夫よ。
今は二人を待ちましょう。
大丈夫、大丈夫だから…ね?
[自分自身を落ち着かせるかのように「ダイジョウブ」を繰り返し、リーゼを落ち着かせようとする。]
/*
>>+44
あ。書いたつもりで抜けてたけど、縁故はビシバシどうぞー。
リーゼのとの縁故案も、読んで好きだと思ったな、俺。
*/
……。ねえ。みんな。
今日はもう寝ない?
私、今のリーゼと沙綾ちゃん。それにドミニカを見てて、ちゃんと話せると……思わないの。
それに私も……すぐにそういう気分にはなれないの。
[女性陣にそう提案した。]
わ、私は大丈夫よ、ヘーキヘーキ。
[ミズリの提案>>47に自分の名前が入っていることに慌てて、真っ先に否定するが、
リーゼと沙綾の表情を見て苦笑いするように]
あー、やっぱり大丈夫じゃないかも。私も動揺してるわ。
だから、今日は寝てしまいましょう。
せっかくだから、みんなで休みましょう。
[水瀬達を待つ間は生きた心地がしなかった。
沙綾の居る手前、大声を出してはならないと決めていたのに
それすらも頭から抜けてしまう程で]
あ、あたしは大丈夫だもの…
ミナセの方が大丈夫じゃないの。
サーヤの方がもっと大変だもの…
[ドミニカに声をかけられ、>>46
トランシーバーを耳から離し、両手で握り締めて二人の戻るのを待った。
その間に大丈夫、と何度も繰り返しながら。]
はじめてエディの家に遊びに行った日。
妹だっていう女の子が、お茶を持ってきてくれた。
なんだか目が話せなかった。
祭りの日。
エディの妹が、一緒についてきた。おめかしした姿が眩しかった。
なにげない平日。
彼女がエディに、忘れた弁当を届けにきた。
なにげない休日。
あのドジのサムスが、彼女を助けたらしい。
俺がその場にいたら、何倍もスマートにできたものを。
つまらない日曜日。
彼女から相談を受けた。
サムスに恩返しをしたいらしい。
サムスは、ピザが好物だと教えてやった。
運命の日。
サムスが、兄さんと同じジンローシティ署に就任することが決まった。俺は隣町。
サムスのくせに。
特別な日。
サムスが死んだ。
人狼とかいうシリアルキラーに殺されたらしい。
い い 気 味 だ。
忘れられない日。
後継者?
後継者って、
ど う い う 意 味 ……。
[みんなの寝ようという声に]
そうだね…休んだほうがいいだろうね。
[ふらりと立ち上がり]
僕、ディーンさんに状況を伝えてから自分の部屋に戻るよ。
[と言うと食堂を出る
その後、ディーンに状況を説明し、恭仁やフリードにもハインの状況を知らせ、自室に戻った**]
[恭仁はじめての襲撃の日]
[熱に侵され、朦朧とした意識の中で、その気配を知る。
人外の気配。
見慣れない、そして見慣れた、食欲と生存欲。人外のにおい]
あぁ……兄さん……。逢いたかった……。
[兄と見間違えたまま、歓喜と共に、恭仁の牙を受け入れる。身に突きたてられる牙すら、今は悦びと変わり]
兄さん……ロバート兄さん……!!
[絶命のその瞬間まで、上の空でその名を呼んでいた]
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