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[...は、ぼんやり考えていた。
イザークの頼みを聞いて、約束も破らない。
それを実行するにはどうするか・・・]
・・・ああ。簡単っスね。
弾を抜いて銃を渡せば良いっス。
[そう呟くと、銃を持っているドミニカを探してあちこちうろうろ]
[どくん。視界に血が見えると胸が跳ねた]
……なに?
[ぎゅっと胸を抑える]
かん……せん?
ちな、う
[地下牢から一歩退がる。もう一歩。転んだ]
―屋上―
――…よし。
出来た!!
[辺りがすっかり暗くなった、
夕食の時間には間に合ったかどうか…そんな頃。]
これでOKよね、そろそろ落ち着いたんじゃないかしら。
サーヤに逢って…仲直りしたい。
ミナセにも見せて、困らせてやりたいわ。
[全てを片付け、スケッチブックを閉じる前にピンクの色鉛筆を持って空いたスペースに一文を書き添えた。]
[ドミニカに答える>>225]
フリードさんに聞いたんだ。あの人、ハインさんとマルセルさんと一緒にいるのを見たから何か知ってるか聞いてみたんだよ。
そうしたら、マルセルさんが占い師だと言ったって。
マルセルさんは人狼に襲われているから人間であることは間違いない。
そして、人間が嘘をついても仕方が無いでしょう?
だから…
[走りながらゆえに最後は言葉になっていない]
あのね。
ぼく、が。
ぼくでなくな るなら……。
[胸から取り出したのは、先端の尖った杭]
その前に、ね……
[ぺろ。自然に舌が出た]
/*
>>+231
同意。
>>+232
まあ、フリード君本人は自分が殺してないことを知ってるから、自分を除外するのは自然ですけどね。
というか、人狼に殺されるくらいなら、先に自分がやっておけばよかった……みたいに思ってる気がします。
逆に、俺が油断する相手といえば、この中ではドミニカさんかなあ。
*/
[地下に行くと転んでいるガヴローシュを見つけた。]
見つけた。ガヴローシュ。
ちょっと君に話が……っておい、大丈夫か?
[ガヴローシュが吐血してるのに気づき抱き上げる]
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